黄色い沢庵を見るたびに、子供の頃のこんなエピソードを思い起こしてしまいます。
小学生の頃、真直ぐ直線で100メートル近くある道で駆けっこするのが流行りました。
最初はただ走って、勝ち負けを競い合うだけの単純なものでしたが、誰かがこんな事を。
「競走馬みたいに自分自身に名前を付けて走らないか?」
子供の単純な発想ですが、これに皆が大盛り上がり。明日の競争は名前付きでという事に。
辞書を引っ張り出して、一晩考え抜いてつけた名は「ホースレース」。つまり競馬の事。
今思い返しても、なんて面白味のない保守的な名前を付けたのだろうかと恥ずかしい・・・
そんな中、とてもユーモラスで斬新なネーミングを披露したのが「K君」のこれです。
「イエロータクアン号」
黄色い沢庵漬けが食卓に上るたび、すいぶん昔のこの話を思い出してしまうのです(^^
小学生の頃、真直ぐ直線で100メートル近くある道で駆けっこするのが流行りました。
最初はただ走って、勝ち負けを競い合うだけの単純なものでしたが、誰かがこんな事を。
「競走馬みたいに自分自身に名前を付けて走らないか?」
子供の単純な発想ですが、これに皆が大盛り上がり。明日の競争は名前付きでという事に。
辞書を引っ張り出して、一晩考え抜いてつけた名は「ホースレース」。つまり競馬の事。
今思い返しても、なんて面白味のない保守的な名前を付けたのだろうかと恥ずかしい・・・
そんな中、とてもユーモラスで斬新なネーミングを披露したのが「K君」のこれです。
「イエロータクアン号」
黄色い沢庵漬けが食卓に上るたび、すいぶん昔のこの話を思い出してしまうのです(^^
10月25日 土曜日。
この日のお昼ご飯はこちらへとやってきました。
≪中華そば ひのき屋≫
城東区成育にあるお店です。前回訪問時には、何故か客足が疎らでしたが今回は如何に?
暖簾を潜って引き戸を開ければ・・・、満席とはいかないものの、前回よりは格段に客数が多い!
ようやく認知度が高まってきたのかな?と、何故だか一安心(^^
さて、二度目のこの日オーダーしたメニューはこちら。
『極み醤油中華そば』(700円)
前回の初訪問時は「極み塩」を食べたので、今回は醤油という事で(^^
少しとろみのある醤油らしい色のスープが綺麗ですね。
角柱メンマのコリコリした歯応え、チャーシューはしっかりお肉のサッパリ系。
ラーメンと言えばナルト!小池さんも真っ青な正統派のナルトがセンターに陣取ります。
中太の麺はしっかりスープを拾って美味し!モッチリした麺は食べ応え有りですね。
そしてこの日は、ラーメンとともにこちらも注文。
『玉子かけごはん』(150円)
みんな大好き「玉子かけごはん」。何か特別かと期待しましたが、すごい普通でした(^^
さて、こちらはうちの奥さん注文のラーメン。
『濃厚魚介白湯味噌中華そば』(750円)
とても綺麗なお姿。美味しそうです(^^
次回訪問の際には、月替わりの創作ラーメンを食べたいと思います(^^
≪過去のひのき屋≫
・20140816・・・極み塩中華そば
ずぅ~と変わらない(^^y
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