2017年が明けて早一ヶ月が過ぎました。一年の十二分の一が終わってしまった。
年が明けたばかりなので、ちょっとゆっくりとしたいよね・・・。
なんて言っているうちに、あっという間に一ヶ月が無意味に過ぎたような・・・。
と言うように、このひと月の過ごし方を反省しながらカレンダーを見ていると。
「ひとには 年輪だけの 宝がある」
まだまだ若輩と思いつつも、世間一般的にはもう十分に「おじさん世代」に突入。
十年をひと輪とすると、まだ片手にもなりませんが、幾つかの年輪があります。
そのわずかな年輪にも、何かしらの宝があるのですね。気が付かない宝も含めて。
自分の宝はどんなのだろうか?自分の宝はどこにあるのか?宝探しといきましょう(^^
年が明けたばかりなので、ちょっとゆっくりとしたいよね・・・。
なんて言っているうちに、あっという間に一ヶ月が無意味に過ぎたような・・・。
と言うように、このひと月の過ごし方を反省しながらカレンダーを見ていると。
「ひとには 年輪だけの 宝がある」
まだまだ若輩と思いつつも、世間一般的にはもう十分に「おじさん世代」に突入。
十年をひと輪とすると、まだ片手にもなりませんが、幾つかの年輪があります。
そのわずかな年輪にも、何かしらの宝があるのですね。気が付かない宝も含めて。
自分の宝はどんなのだろうか?自分の宝はどこにあるのか?宝探しといきましょう(^^
1月28日 土曜日。
この日のお昼ご飯はこちらのお店へ。
《きたがわ》
大阪駅前第四ビルB2
訪れるのは昨年6月以来の事。
その時は平日ランチに訪れていますが、この日は家内と一緒に。
店頭でランチメニューをチェック。
生かきを使ったかきフライや日替りランチに目が行きますが・・・
目移りする中、チョイスしたのこちらのメニュー。
『真あじフライ定食』(830円)
自慢の福井米の白ご飯にお味噌汁、小鉢2品の定食です。
ご飯はお替り可の嬉しいサービスです(^^
さて、あじフライ。
普段見慣れた「アジフライ」とは少々見た目が違います。
普段目にするのは、小アジを開いて扇型にしたものですよね。
それがこちらの「あじフライ」は「真あじ」なので、サイズが大きいのです。
恐らく、頭と尻尾を切り落とした真あじ一尾を豪快にフライにしたものかと。
揚げたてのザクッとした衣の食感と、熱々の身のホクホク感がたまらなく美味い!
あじ特有の味の濃さに、自家製と思しきタルタルソースをタップリと。
レモン汁も絞って豪快に食べると、ご飯が進むすすむ(^^
「アジフライ」と言えば、東京では美味しいお店が多いと聞きますが、
こちらの「真あじフライ」は負けず劣らずではないでしょうか(^^
美味しくてボリューム満点の「真あじフライ」に、
ねばりがあって美味しい白ご飯がおかわり自由です。
大食の男性でも満足いくと思います。
是非こちらの「真あじフライ」を召しあってみてください!
そしてこちらはうちの家内の注文の品。
『かれい煮魚定食』(750円)
良い塩梅で煮付けられて絶品のようでした(^^
しっかりと手造りされたお料理がきちんと提供されるお店です。
お次は夜に立ち寄て見ようかな?
ごっそーさんでした(^^
【過去のきたがわ】
・2016.06.24・・・かつお叩き定食
早いもので、もう〇〇周年です(^^
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