今日（4日）の朝一番に石窯部屋の入り口にクリスマスツリーを設置した 玄関が華やかになった 昨日頑張りまし たね 石窯の17回目の改造を行った 行列の出来ている秩父の石窯で焼くピザ店の木製のピザ焼きトレイ方式を 取り入れて芋煮会にチャレンジしましたが ものの見事に大失敗 現象はピザが焼けなくてトレイが燃えた 理論に Monsieurは戻る事にした 失敗ヶ所はピザの底の部分が焼けなかった ①加熱不足 ②トッピングし過ぎ
対策案は①左右均等に加熱（遠赤外線が当たる）方式⇒左右に燃焼部を設ける ②ピザ焼き棚は遠赤外線の跳ね返り ＋室内温度の高いところ 一段高いところにピザトレイを置き焼ける構造に ③トレイは熱伝導率の高いステンレス 鋼板を採用 ④ステンレス鋼板の大きさは生地発酵樹の収納できる大きさにした ⑤生地の伸ばしトレイとピザ焼き トレイを同一にした⇒生地延ばし⇒トッピング⇒石窯にれる⇒石窯内でピザの焦げ目を見て回転 トレイ循環方式を採用
本当に・・・・凝りなく改造を続けていますね 良い結果げ出ると良いですね トレイ循環方式を採用するために石窯 部屋のレイアウト変更に着手 室内空間が出来て 作業がし易くなって品質 安全性 作業性は向上できるでしょう（！） 本当に・・・・スッキリしました
『そよ風』を長続きさせるためにはMonsieurさんの進め方に問題があります 社会貢献を目的にする事は素晴らしい 事です 庭や室内の整備 そして今度のやんちゃな仲間の夢工房の建設・・・・等 施設造りの日々の努力は他も認め る処です 問題は利益の還元が全くない事です その礎を築くために 長続きさせるには幾何かの収入が必要になります 現時点・・・・収入がない事が『次の主』が現れない最大の要因でしょう
室内の調度品の良さ 使い易い室内広さ 庭もテレビで取材されるほど美しく整って来た 残された課題は誰でも上手く 焼けるピザ作りでしょうか ね（！） 石焼き芋は最高 美味しいコーヒーはまぁまぁ 国道の庭公開の貼り紙を見て 近くのお年寄り夫婦の訪問があった 周りの人に声を掛けて『そよ風』を訪問したい Monsieurは快く引き受けました
2017‐12－4Monsieur
