山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活

山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っています。

赤い花がどんどん優勢に

2021年07月29日 | 野・山・自然

 

 この二、三日で、花の色の基調が赤い色になってきた。梅雨のうちは白優勢だったから、これでバランスが取れているのだろうけれども、暑さに気おされ気味のコチトラには、一寸まだ刺激が強い。ボチボチお願いしたいなー。

 

 

 

 カサブランカ

 

 

 

 

 

 

 今日もムクゲは雨を呼ぶ

 

 

 

 

 

 

 真っ赤なナデシコ

 

 

 

 

 

 

 ハイビスカスが咲いて来たよ

 

 

 

 

 

 

 強烈な赤、グラジオラスの花

 

 


つられつられて超多忙

2021年07月27日 | 野・山・自然

 

 催し物の、地元開催とはこうゆう事かと痛感している。つられるのである。おかげで自由時間が大幅に削られる。そう言えば、子供のころは自由時間が、あるようでなかったなー。そうかそうか、どうやら退行現象が顕在化してきているのだな。

 

 

 

 宗旦ムクゲ

 

 

 

 

 

 

 アカツメ「お遊び中」

 

 

 

 

 

 

 ピエロ

 

 

 

 

 

 

 ツユクサ

 

 

 

 

 

 

 オモダカ

 

 

 

 

 

 

 葉っぱ

 


敵対するは

2021年07月24日 | 静物 器物 日用品

 

 ドクダミ茶を作ってみようかと、茎葉を束ねて干しておくと雨が降る。そろそろ梅干し用の梅の土用干しをしなければと思っていると、晴れていた空が急に崩れて土砂降りとなる。兎角現実は面倒多し。やんなっちゃうなー。

 

 

 

 球根ベゴニア

 

 

 

 

 

 

 白いナデシコ

 

 

 

 

 

 

これでもベゴニアの端くれです

 

 

 

 

 

 

 ムラサキシキブの花、まだ咲きはじめ

 

 

 

 

 

 

 トクサにツクシ?

 


多彩な人々が集ってこその祭典だけど

2021年07月22日 | 野・山・自然

 

 いやー驚いた。

 オリンピックの主催者側で、大会の開催の前日にまでも問題が表面化してしまい、関係者の間の努力だけでは心もとないと、行政の長たる総理大臣が対処にお出ましになるとは、いやはや、驚いた。今になって考えると、どうも出だしから、大方の人たちは浮かれ気分で、一部のプロたちのなすがままになっていたような気配だね。

 極端な話もあるもんね。何の問題かとは言わないけれど、腕に自信のある方は、一番上に話がしてあるとグイグイ押して既成事実を作り上げるともよく聞くじゃない。

 

 

 

 ハゼラン

 

 

 

 

 

 

 ヤブミョウガ

 

 

 

 

 

 

 寛ぐ、ツユクサ

 

 

 

 

 

 

 黄色いダリア

 

 

 

 

 

 

 私も黄色、マリーゴールド

 

 

 

 

 

 

 着飾るベゴニア

 

 


流行りもの

2021年07月20日 | 野・山・自然

 

 地域か職場か判然としないけれども、家族の出入りしている所の近くに「かみつき」の病が流行っているらしい。昨日から、モロにその影響を受ける場面があったりして、急に意気阻喪すること数度。(昨夜はブログを途中で投げ出し、布団にもぐり、寝てしまった。)身体が、心が、震えてる。年甲斐もなくまだ怖いものがあるのである。

 

 

 

 うす紫の洋種の菊

 

 

 

 

 

 

 赤いエノコロ、お客様付き

 

 

 

 

 

 

 大きな葉、ハスは成長が大幅遅れである

 

 

 

 

 

 

 ムクゲ一度に満あーん開

 

 

 

 

 

 

 いつになく華やかな展開ぶりを見せる半夏生のお化粧姿