今日で10月も終わる。今年は、そろそろ鉢花を室内に移動する算段をしなければならないな、と事前に取り掛かろうかという気になっている。春先からずっとこのかた世間を騒がせているコロナ禍のお陰で、いくらか長いスパンで物事を捉えなければ“あわを喰う”ことになりかねないことがあり得ると思うようになったのである。我ながらかなりの進歩である。(なあーに、何だってその気になりさえすればできるんだよね。)
朝露に濡れ
貴重な一個は誰の手に
近くの山はこれから
日陰になっている軒近くの棕櫚の木に“グリーンのハート”が一個着いていた。何かいいことがあるかな
遠からず自由にGoTO
今年一番の長命花、宿根サルビア