紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

「せとか」 甘くてジュシーだった

2020年02月29日 | 田舎暮らし&家族

雨の中、傘さしながら、わざわざ、ご近所の農家が「これ、せとか。良かったら食べて」と持って来てくれた。

食べたことがあったが、味をはっきりとは思い出さないので、「せとかって、確か、あの甘いやつ?」と聞いてみた。

「そう、甘い!」と。

 

・・・・・「せとか」って・・・・・

昔と違って、最近は由来のわからない名前の柑橘類が多く、聞いてもすぐに忘れてしまう。調べてみた。

「せとか」は、「清美」と「アンコール」をかけ合わせ、更に「マーコット」を交配した品種とのことだった。

この説明では素性が全くわからなかった。1つ1つを調べてみた。

「清見」:「宮内早生温州」と「トロビタオレンジ(みやがわわせ×トロビタオレンジ)」を交配した品種とあった。自分は早生温州しか知らない・・・

「アンコール」:カリフォルニア大学でフロスト博士らがキング(タンゴール)と地中海マンダリンを交配して育成した品種とあった。素性がますますわからなくなった・・・

「マーコット」:アメリカで生まれたみかん類とオレンジ類の交雑種とあった。さっぱり素性がわからない・・・

調べても無駄やとわかった。ただ、ミカン類とオレンジ類の雑種として作られた新しい柑橘類を総称して「タンゴール」と呼ぶのは知っている。

これからは、珍しい名前の柑橘類に出会った時、いろんな品種を交配した「タンゴール」やと思うことにした。

 

・・・・・我が味覚はどうか・・・・・

味を確かめようと、早速、切ってみた。

表皮は薄かった。袋も薄かった。なじみのある柑橘ではネーブルに近いと思った。

実を切ると、ジューシーさがほとばしるように浮き上がってきた。種はなかった。

味見した。デコポンよりも甘く感じた。しかもジュシーだった。「ものすごく、美味しいやん!」

この「せとか」は、たしか、農家が家庭用に栽培しているぐらいで、出荷していないはず。しかも、植えているのは近隣では1軒だけのはず。

そんな貴重な「せとか」を味わえるなんて・・・ 有難い!

 


義母の定期診察は代理

2020年02月28日 | 田舎暮らし&家族

80代半ばの高齢の義母は、大腿骨骨折し、まだ退院して間もない。ゆっくりとしか歩けない。

来週、持病のパーキンソン病の定期診察になっていた。薬もなくなる。

家内は、いつもどおり連れていくと言う。義母もそのつもりとのことだった。

この時期だけに、「それ、何とかならんの。病院に聞いてみたら」と口を挟んだ。

家内が医大病院に問合せした。

「本人が来なくても、いつも付き添いしている方が、医師に状況を説明してくれればいいと言ってくれた」

「私一人だけだったら、人混みを避けて歩けるし待合もできる。人が少ない階段を昇り降りもできる。良かったー」と。

口を挟んで良かったー

 

・・・・・地域のその後・・・・・

2月中旬、県内でコロナ感染があった隣町の病院関係者の検査が完了した。10日間ストップしていた外来診療もまもなく再開される。

病院の近くで、1月末まで中国からの旅行者が宿泊していた施設や立ち回り先の関係者の検査も終わった。

油断はできないが、病院絡みのヤマは越えた気がする。

まだまだ先々のことはわからないが、パニックにならず、ここまで感染を抑え込めたのは、何よりも素早く動いた知事はじめ関係者のおかげだと思っている。

ただ、封鎖していないので、今後も他から持ち込んで来たり、持ち込まれたりのリスクは続く。

 


天井から水滴が・・・<顛末記録:感謝>

2020年02月27日 | 田舎暮らし&家族

今日のブログの要旨は以下のとおりです。

廊下の天井から水滴がジュワッと滲みだしているのを発見し、「エライコッチャ」となった。

目視できる範囲では漏水箇所がみつからなかったので、壁を壊したりの工事が必要かもと覚悟していた。

今日、幸いなことに壁を砕いたりすることなく水道管修理ができて、ホッとしている。

それだけのことです。

・・・・・・・・

以下は、我が家の出来事として、記録に残しておくための記述ですので、読み飛ばして頂いて結構です。

・・・・・水漏れ・その顛末記録・・・・・

①数日前、1Fの廊下の天井と柱の間から、水滴が滲みでているのを発見。

すぐに水道屋さんに来てもらった。2Fに配管しているのは「トイレ」と「手洗い」の2カ所。滲みだした場所からすると、その真上は「手洗い」。

③水道屋さんが、2Fの「手洗い」を点検してくれたが水漏れは発見できなかった。

④残るは、「1F天井裏から2F手洗いのタイル壁」の間の配管が隠れた箇所だった。

⑤配管は、水道管と排水管の2種類。タイルを割って壁を取り除くにしても、どちらかを特定しないと工事規模も変わってくる。

⑥水道屋さんと相談し、漏水が水道管か排水管かを絞り込むため、数日間、2Fの「トイレ」も「手洗い」も使用せずに様子を見守ることにした。

⑦その間、天井からの漏水で廊下が濡れたりしないようにとタオルを当てた。タオルの濡れ具合で漏水の程度も把握することになった。

⑧その間、うっかりミスがあった。いつもの癖で、夜間、ついついトイレや手洗いを使ってしまった。

⑨このため、漏水が水道管なのか排水管なのかの判断ができなくなったのでタオルを取り替えてやり直した。2Fトイレ入口に、夜でも目につくよう、「使用中止」の大きな貼り紙をした。

⑩新たに3日間、様子をみた。2Fの手洗いもトイレも使用していないのに、タオルが濡れていた。水道管の漏水が確定した。

⑪水道屋さんと相談した。2Fのタイル壁を壊しての漏水探しは、最終手段とし、先に、1Fの天井に穴を開けて配管をチェックすることにした。

⑫その場で知り合いの工務店に頼んだ。漏水と聞いて慌てたのか、「30分だけ待ってほしい」と。「いや、チョロチョロしか漏れてないから、そんなに急いで来てくれんでも構へん」 水道屋さんには、穴が開いたら連絡するからと帰って貰った。

⑬ほどなく、工務店の社長さんが大工さんを連れて来てくれた。どこかの現場から、急いでかけつけてくれたとのことだった。有難かった。

⑭天井に穴を開ける箇所を相談した。柱をみながら梁の通っていそうな箇所を避けて穴を開けてもらうことにした。社長が帰り、大工さんが残って作業してくれた。

⑮「穴が開いた」という声に、脚立に乘って覗いてみた。大きな梁が見えた。電気の線も見えた。配管が見えなかった。奥の方をみると、梁の反対側に、配管の一部がわずかに見えた。

⑯大工さんによると、こんな大きな梁なんて最近はない。立派すぎて、反対側の配線や配管が殆ど隠れてしまっているとのことだった。

⑰やむなく、大工さんに頼んで「梁の反対側」にも穴を開けてもらった。開けた時に必要な枠が1つ足らんと言うので、社長に電話し届けてもらった。

⑱結果として、2つの穴を開けてもらうことになった。

⑲脚立に乘って、2つ目の穴を覗いた。大きな梁が横に通っているのが見えた。大小の配管が横に走っているのも目に入った。

⑳細い方の水道管を目で追った。直角バルブの継ぎ目に水滴を見つけた。ヤッターと思った。タイル壁を取り壊さずに済む!

水道屋さんが戻ってきてくれて、漏水箇所の配管を取り替えてくれた。良かったー

※水道屋さんによると、現代では昔のようなパイプではなく、ホース状で材質も変わっているとのことだった。

 

・・・・・よもやま話(水道屋さん)・・・・・

親の代から我が家の水回りを任している「水道屋さん」。配管修理中に声をかけた。

「そこ、水漏れしてんの、文句はお父さんに言ってよ」と。

大笑いになった。

続いて、作業手伝いに来ていた息子さんに声をかけた。

「修理しているところ、よう、見といて。ここ悪うなったら、お父さんに文句言うてよ」

また、大笑いになった。

親子3代、「おおきに」やで。助けられた。

漬物を持って帰ってもらった。

・・・・・よもやま話(工務店さん)・・・・・

工務店の社長さん、2年ほど前にも助けられた。年の暮れに孫が縁の大きなガラスを割った。どこも正月休みだった。

正月は、木の雨戸を閉めるしかないかと覚悟した。とりあえず、社長に電話した。すぐ、手配し交換してくれた。有難かった。

今日、連れて来てくれた大工さん、我が家の別棟を建てる時、仲間と一緒に大工仕事をしてくれた人だった。ご縁を感じた。

2人とも、他の仕事中にもかかわらず、迅速に対処してくれたことに感謝するばかりだった。

これから他の仕事先に戻ると言うので、後日、漬物を届けることにした。

・・・・・・・

築40年の木造家屋。柱は年月とともに締まってくるし、小さな地震でも配管の継ぎ目は引っ張られたりしているはず。いつ水漏れが起こっても不思議はない。

手間な事なのに、他の仕事を中断してまで駆けつけてくれた「水道屋さん・工務店さん」の真心に胸が熱くなった。

ホンマ おおきに!

 


紅八朔 作りながら味音痴だった

2020年02月26日 | 家庭園芸&直売所

近隣で八朔を作っている農家は少ない。

我が家庭園芸では、植えてから6~7年ぐらいの2本の「紅八朔」がある。木成りのまま残してあった「紅八朔」を収穫した。

 

・・・・・紅八朔は肩身が狭い・・・・・

この「紅八朔」は「八朔」と同じで、食べるには皮や袋を剥いたりの手間がかかる。

しかも、大きいので一人では一度に一個食べるのは多すぎる。味も特有のほろ苦さと酸味が同居するので、人によっては好き嫌いもある。

一方で、この時期には甘くて皮だけ剥けば食べられるデコポンを作っている農家が多い。

そんなことから、近隣では「八朔」を食べる人は少なく、肩身が狭い存在にある。

ちなみに、全国の八朔出荷量で本県がダントツの一位になっているが、主産地は我が地域でなく紀の川中流沿いの紀の川市。

 

・・・・・非農家の味覚は違った・・・・・

先日、我が家に来てくれた非農家の人に、「八朔、食べる?」と聞くと、「食べる」というので数個を渡した。

後日、所用で電話をした時、冒頭「この間の八朔、ものすごく美味しかった! アレ、どこの畑で作ってんの?」など、「八朔談義」となった。

聞けば、いつも直売所で時季おりおりの柑橘類を買っているとのこと。八朔も好物で買っているとのことだった。

 

・・・・・自分の味覚判断はド素人だった・・・・・

よく考えてみると、自分は他の人が作った「八朔」を食べた記憶がないことに気づいた。

八朔を食べ比べして「味覚」の良し悪しを判断することもなく、我が家の紅八朔を食べていることに気づいた。

買って食べ比べている非農家の人の味覚が上だった。

栽培しながら情けないと思った。「美味しく育ってくれていた紅八朔」に申し訳ない気がした。

しかも、時には蜂蜜まがいのシロップをかけたりして・・・失礼すぎる・・・

今度、美味しいと言ってくれた非農家の人に会う機会があったら、八朔の「美味しい判断基準」を教えてもらおうと思っている。

 


新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(厚労省) 青春クラブでは。 

2020年02月25日 | 青春クラブ・自治会・お寺

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解

2020年2月24日 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議

(以下、厚労省HPより要旨だけ抜粋しました)

 1.緒言

感染の拡大のスピードを抑制することは可能だと考えられます。そのためには、これから1-2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります。 これからとるべき対策の最大の目標は、感染の拡大のスピードを抑制し、可能な限り重症者の発生と死亡数を減らすことです。

 2.日本国内の感染状況の評価

このウイルスの特徴として、現在、感染を拡大させるリスクが高いのは、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境だと考えられます。我々が最も懸念していることは、こうした環境での感染を通じ、一人の人から多数の人に感染するような事態が、様々な場所で、続けて起きることです。

 4.みなさまにお願いしたいこと

風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出をせず、自宅で療養してください。ただし、以下のような場合には、決して我慢することなく、直ちに都道府県に設置されている「帰国者・接触者相談センター」にご相談下さい。
●風邪の症状や37.5°C以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

 ※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

  また、症状のない人も、それぞれが一日の行動パターンを見直し、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされるような環境に行くことをできる限り、回避して下さい。

 

・・・・・地区の青春クラブは動いた・・・・・

昨日ことだった。上記の専門家会議の報道がされる前だった。

県内で感染が確認された病院関係者の検査もほぼ終わったし、近隣では感染者も発生していないし、県内での二次・三次感染もほぼ収束したかに思い、ホッとしていた。

ただ、他県で感染者が増加していることが不気味だった。そんな時、テレビで見た北京の戒厳令のような状況をみて身が引き締まった。

自分達のウイルスに対する対応が甘いと思った。地区の青春クラブ関係者と相談した。急遽、さらなるリスク回避のため、昨夜、全会員に文書を手分けして配布した。

 <会員に出した文書(抜粋)>

会員各位

  令和2年2月24日 青春クラブ

青春クラブの活動自粛について

(前文省略)

『会員や会員家族への感染リスクを否定できない以上、全てのクラブ活動は自粛すべきである』との結論になりました。このため、4月予定のバスツアーも延期することに致します。

つきましては、新型コロナウイルス感染が収束し、会員および会員家族の不安が一掃される時期まで、全てのクラブ活動を再開しない旨、ご連絡申し上げます。

以上、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

「専門家会議」の報道は、今朝の新聞で知った。昨日の我がクラブの判断は的確だったとホッとした。この報道で、会員も納得してくれるに違いいと思った。

 

・・・・・素人の独り言・・・・・

発症がわかるまでの感染者が、それまで多くの人に接触したり動き回ったから、二次感染・三次感染が起こった。

行動の自由が制限されていない我が国で感染拡大を防ぐには、国民一人一人、会社・団体、全ての業界において、どう対策するかに委ねられている・・・

個人ができるのは、「正しい手洗い」「自分の抵抗力を高めること」ぐらい。あとは「感染者に接触しない運」を祈るしかない・・・

 


納豆と白菜の漬物で抵抗力up! 真似してみた

2020年02月24日 | 我が家の食&漬物作り

録画してあったテレビ放送をみて、納豆に白菜の漬物を混ぜると、抵抗力が高まると知った。

早速、真似してみた。納豆に自家製の白菜をのせた。

混ぜた。白菜の旨みを感じた。

 

・・・・・初めての納豆・・・・・ 

もともと納豆は、我が地域では馴染みがなかった。初めての出会いは、社会人になってから関東で宿泊した時の朝食だった。

初めて匂いを嗅いだ時は、その臭さにびっくりぽんした。箸もつけなかった。正直なところ、これ、食べ物? と思った。

 

・・・・・最近でも・・・・・

最近でこそ、匂いにもなれ、たまには食べるようになったが好物ではない。食卓に出された時は、体にいいからと思って食べているだけ。

 

・・・・・大好物の白菜の漬物を混ぜると・・・・・

今回、白菜の漬物を混ぜたところ、納豆だけを食べるのとは違って白菜の旨みを感じた。

一味をパラパラとふりかけると、さらに食べやすくなった。これだったら、毎日でも食べられそうと思った。

テレビで紹介されたお宅も、納豆だけを食べるよりも美味しいから、そうしているみたいだった。

今度は、もっと白菜の漬物を多く入れたらと思っている。

今季、白菜の漬物は50kgを漬け込んだ。アチコチ配りしたが、まだまだ冷凍庫にたくさん残っている。

白菜の漬物が、単なる漬物ではなくなった


花桃 お雛さんにも

2020年02月23日 | 家庭園芸&直売所

裏庭の花桃が2分咲き。

ブログで拝見するような「光の印影」を利用したり、「素晴らしい構図」であったり、「シャッターチャンスをひたすら待つ忍耐」もないので、モデルさんの花桃には気の毒だったが・・・

撮りながら、カメラレンズのせいかもと自分を慰めてみたり・・・

 

・・・・・花桃への慈しみ・・・・・

花桃は知ってくれている。「今年も綺麗に咲いてくれてありがとう」と声をかけてくれるのは自分だけなのを。

ワー 生き生きしてる! 昨日の雨で「さっぱりぽん」したみたい。

ピンクに染まった花びら、綺麗やなあ。

咲いた花も綺麗だが、自分が大好きなのは、ピンク色にふくらんだ蕾。「もうすぐ咲くぞ 待っててや」と呼びかけてくれている気がする。

隣の桃は、蕾の赤ちゃんだった。「アンタに花は期待していない。しっかりと実をつけてくれたら、それでいい」

・・・・・お雛さんにも花桃が・・・・・

いつの間にか、家内が花桃を活けていた。

家内は花屋で育っただけに、育てるよりも「チョッキン・チョッキン」するのが得意。活けるのも好き。師範免許も持っている。

「花桃さん、綺麗に活けてもらって良かったなあ。お雛さんも喜んでるはずや」

 

・・・・・頭、おかしくない!・・・・・

花桃へ話しかけているところを誰かに見られれば、「頭、おかしいんと、ちゃう?」とか言われるはず。

だから声は出さない。テレパシーみたいなもの。不思議と楽しくなってくる。

農産物を育てるのに、音楽を流している施設もあると聞く。庭木も農産物も生き物。ペットを慈しむのと似ているのかも知れない。

愛さなくっちゃ!

 


わかめの茎 いらん? 反省しきり・・・

2020年02月22日 | 田舎暮らし&家族

ご近所さんから電話があった。

「わかめの茎 いらん?」と。

佃煮ではなく「生」だと言う。

電話を家内に代わった。

 

・・・・・ご近所さん・・・・・

しばらくすると、大きなビニール袋に、持つとズシリとするほどの量を持って来てくれた。

家内:「エー こんなにたくさん!」

ご近所さん:「ウチもコンテナに一杯貰ったんで・・・」

どうやら、貰った量が多すぎて困っていた様子だった。

有難く頂戴し、お礼に紅八朔を渡した。

 

・・・・・家内は・・・・・

家内:「スーパーで売ってるくらいの量をくれるのかと思っていたのに」「こんなに貰っても・・・」

すぐに、アチコチに電話をしていた。

家内:「電話しても、皆、どこかから貰ったみたい・・・」

どうやら、近辺に大量に出回っていることがわかった。

一軒、貰い手がみつかったみたいだった。

これ幸いと思ったのか、貰った「ワカメの茎」の8割以上を持って家内がでかけた。

戻ってくるなり、「ご近所さん、ドッサリの量に驚いていたけど、親戚に配ろうとか言っていた」と。

 

・・・・・反省!・・・・・

我が地域は、漁師町とは離れている。貰い手が多いはずと、誰かがドッサリの量を漁師さんから貰ってきて配っているのだと思った。

我が家に持って来てくれたご近所さんも、我が家も、持って行ったご近所さんも、嬉しさよりも戸惑うばかりだった。

結果として、せっかくの「ワカメの茎」が「ババ抜き」扱いされてるように感じた。

我が家で作った農産物や漬物が、アチコチで、こんな「ババ抜き」みたいなことをされたとしたらどう思うやろか・・・

気づいた。「ワカメの茎」よ、アンタは立派に美味しく育ってくれた。漁師さんも収穫や出荷作業で大変だったろうに・・・

それなのに、ババ抜きみたいなことをして・・・ 失礼すぎる! 

ババ抜きに加わった我が家も仲介人達も、喜んでもらえる方法で仲介すべきでなかったのか、反省せなアカン!

傍観していた自分もアカン! 気づくのが遅かった・・・

 

・・・・・美味しかった・・・・・

我が家では、家内が佃煮風にしてくれた。コリコリして美味しかった。おおきに!

 


やるときはやる! 自己満足の心地よさ

2020年02月21日 | 家庭園芸&直売所

梅の木に薬剤散布した。

薬剤が飛散しない風のない日を待っていた。今日は、風もなく、おまけにポカポカ陽気だった。

 

・・・・・梅は他の農産物とは違う・・・・・

みかんなどの柑橘類は、表皮が多少ぐらいどうであれ、皮を剥けば中味は変わらない。

白菜なども虫にかじられたとしても、その葉だけを取り除けば食べられる。

梅干しで食べる梅は、表皮が病害虫にやられると廃棄しなきゃならない。ほっとけない!

家庭園芸で最も気がすすまない作業は背丈の高い果樹への農薬散布だけに、気が重い。作業後は、シャワーと洗剤で体を洗い流さなければならない。

 

・・・・・梅防除・・・・・

家庭園芸で作る我が家の梅は、ポイントでしか薬剤散布しない。

今日使ったのは、「Zボルドー」という「かいよう病」の薬剤。

花が落弁期に入ってから、葉の芽が出始めるまでに散布しないといけない。今がその時期と判断した。

小梅以外の梅の木は、今まで「かいよう病」が発生したことはないが、ついでだし念のため散布しておくことにした。

この時期の梅の木は、剪定後で枝も少ないし葉っぱもないので、散布する薬剤量も散布の手間も少なくて済む。

電池式簡易噴霧器を用意した。剪定した梅の木は3mぐらいまでの高さなので、これで十分。

マスクも用意した。

頭からスッポリかぶれるフード付きのカッパも用意した。風がなくても、高い枝に向けて噴霧すれば頭から農薬を浴びることになる。

農薬の希釈倍率は500倍だった。倉庫に貼ってある希釈倍率表を確認した。

噴霧器の容量が5Lなので、農薬用の秤を使って薬剤10gを計量した。家庭園芸ゆえに1袋の農薬で何年も使える。有効期限は見ないことにしている。

薬剤は2回の計量で済んだ。作業がはかどったので、開花前の「桃」にも散布した。

・・・・・・・

気が重い薬剤散布が終わった。準備から片付け、終わってからの道具やカッパ類などの洗浄など、時間にすれば僅か約2時間の作業だった。

これで、「しばらくは、どうしても、やらなきゃならない家庭園芸作業はなくなった」と思うと、ホッとした気分になった。

勝手気ままな家庭園芸と言えども、たまには「やるときはやる!」

勝手気ままな家庭園芸だけに、

気が重い果樹への農薬散布だっただけに、

昼間からシャワーを浴びてスッキリポンしただけに、

今は格段の心地よさに酔いしれている。


おでん:こだわり 味覚もいろいろ

2020年02月20日 | 我が家の食&漬物作り

お昼は「おでん」だった。

家内の作る「おでん」は、どの店にも負けない「絶品おでん」だと思っている。

味をみながら調整するという職人技なので、レシピを聞いても「親から教えられたとおり、いろいろ適当に入れるだけ」と、そっけない。

我が家で「おでん」を食べる時は、自分なりの「こだわり」がある。世間一般の食べ方とは違う。家内とも違う。

「からし」は使わない。美味しいとか美味しくないとかではなく、繊細なダシの味わいを感じ取ろうと思うし、ダシが滲み込んだ具材毎の味をも楽しもうとするから、味覚を変える「からし」を使わないだけ。

 

・・・・・ブラックコーヒー きっかけ・・・・・

若かりし頃、喫茶店では、コーヒーにミルクと砂糖も入れて飲んでいた。

或る時期、銘柄を指定すると、その場で出してくれる小さなコーヒー専門店に何回か通っていたことがあった。おすすめでブレンドしたコーヒーも飲ませてもらった。

若いオーナーと話をすることが増えた。その時、タバコは味覚がわからなくなるので吸わないと聞いた。コーヒーの味覚を感じ取るためだった。

そこで、水で口をすすいでからブラックで飲んでみた。苦かったが、ミルクと砂糖を入れて飲んでいたコーヒーとは、別物に感じた。

以来、コーヒーはブラックしか飲まなくなった。それまでは、どの喫茶店も似たような味だと思っていたが、ブラックで飲むようになってからは、微妙に味が違うと感じるようになった。

インスタントコーヒーを飲むときも、ブラックコーヒーしか飲まない。インスタントでも種類が変われば、味の違いがわかる。

これが幸いした。先日のテレビで、ブラックコーヒーを1日3杯以上飲んでいる人は「血管が強くなる」という調査結果が紹介された。

あの時のオーナーを思い出した。「おおきに。アンタのおかげや」 その店が今あるかどうかは、その方面に行くこともないので知らない。

 

・・・・・お酒は、利き酒音痴・・・・・

お酒に弱いので、口にするときは「たしなむ」だけ。普段は、安定剤や睡眠薬代わり

お酒の違いも、滑らかで飲みやすいとか、辛口とかぐらいしかわからない全くの「利き酒音痴」。

いつも拝見している「きき酒大会」で優勝しているようなブログ人さんとは、月とスッポン。きき酒なんてしてたら、それだけで酔っぱらってしまう。

先日、義妹がお土産にお酒を買ってきてくれた。新潟のお酒だった。

新潟産では、飲みやすい上善如水とか、昔ブームとなった越後寒梅ぐらいしか味わったことがない。

お酒好きだったら、すぐに「味見」したくなるかも知れないが、自分は違う。

もったいない。お酒に申し訳ない。「お酒の味がわかる客」がくるまでサイドボードに飾っておくことにした。

お酒の味覚音痴には、安価なお酒が分相応。

 

・・・・・みかん類の味覚・・・・・

この地に生まれ育ったおかげで、アチコチからもらうミカンを食べているせいか、ときどきは糖度計で測って確認しているためか、みかん類を食べると、「これは10度ぐらい」、「これは11度ぐらい」、「これは12度はある」、「これは13度以上ある」と味覚でわかる。

酸度計がないので酸度はわからないが、酸がきれているかいないかは味覚でわかる。

糖酸度のバランスで、「ものすごく甘い」「コクがある」「さっぱり味」「酸っぱい」などに味覚で区分けもできる。

 

・・・・・五感・・・・・

自分の経験からすると、味覚って、鍛えれば鍛えるほど、それなりに上達してくれると思っている。研ぎ澄まされるかどうかは別にして。

人間の五感って、鍛えれば、知らない世界が待っているのかも知れない。一方で、鈍感な方がいいこともあるのかも知れない。


八朔 皮と袋の剥き方・食べ方

2020年02月19日 | みかん選び&皮むきのコツ

先日収穫し倉庫で貯蔵していた「紅八朔」も、ほどよく味が馴染んできた頃と思って切ってみた。

倉庫から、スーパーでは売っていないほどのジャンボサイズを1個だけ持ってきた。

皮むき・袋むきに使う器具は、直売所で買ってきた「ありだっ子」。

家内からは「百均でも売っているのに」と言われた。根拠はなかったが、一言、お返した。「使っている刃が違うはずや」と。定かではない。

器具を使って、ヘタからグルッと一周。対角線にもう一周。これで切れ目が入った。

皮を剥いた。

袋を1つ1つ、ばらした。次に使うのは、刃のついた方の器具。

切り方いろいろ。自分は、左手で実を少し持ち上げ、右手で刃のついた器具を滑らす。

スパッと袋が切れていた。

種をとり、袋をはがせば出来上がり。

1袋の実が大きいので、食べやすいようにと2つ3つに割る。このまま食べれば、八朔特有の「ほろ苦さ」と「酸味」を楽しむことができる。

蜂蜜をかけても美味しく食べられるが、高価な純粋蜂蜜は我が家にはない。蜂蜜もどきの「はちみつシロップ」をかけた。

この紅八朔、孫達は「苦い」と言って食べないし、家内も一口二口食べるだけで、もっぱら「マーマレード」にして食べるだけ。多くは親戚にもらわれていく。

我が家では不人気の果物だが、栽培しやすいし手間いらずだし、家庭園芸の自分にとっては、果報者。

毎日、1個は食べなくっちゃ! 

他の果物では味わえない果汁が、ジュワーと口いっぱいにひろがって美味しいやん!

蜂蜜シロップとも相性合うやん!

食べない人、お気の毒に!

 


ポツンと一軒家 & 心の健康

2020年02月18日 | 田舎暮らし&家族

録画してあった「ポツンと一軒家」をみた。お餅に「びっくりぽん」した。

我が家で使っている安価なもち米とは違ってた。「香り米?」とかいう「もち米」を栽培し、天日干して作った美味しそうなお餅だった。

もち米の種類こそ違え、昔なら全国どこの農家でもやっていたであろう田舎の原風景のような気がした。

できたての「きな粉餅」が美味しそうだった。見終わってから、冷凍保存してある「お餅」で、「きな粉餅」を作った。

宮崎の山里の原風景を思い浮かべながら、ほおばった。いつもより、美味しい気がした。

 

・・・・・生しいたけの食べ方・・・・

別の一軒家は、山林でシイタケ栽培をやっていた。こんな大規模なのは初めてみた。

彼等が美味しい食べ方を教えてくれた。マヨネーズとお味噌を使った食べ方だった。

我が家では、以前から生シイタケを逆さにして傘の裏側にマヨネーズを塗り、オーブントースターで焼いていた。

その美味しさは知っていたが、お味噌は知らなかった。今度、試してみようと思っている。

 

・・・・・田舎の話題は、新型コロナウイルス・・・・・

人と話すれば、必ずといっていいほど話題に上がるのが「新型コロナウイルス」。

真偽のほどはわからないが、新たな感染者、奥の方の〇〇とかいう地区らしいで。感染者が行ってたらしい△△というパチンコ店、3日間営業中止らしいで。子どもは、××しにくいらしいで。などなど

真偽のほどはわからなくても、聞けば、知らず知らずに潜在意識にインプットされる。

正確に情報を知って対処することは大切だが、いたずらに新型インフルの噂話ばかり気にしていると、ビクビクする心で充満してしまう。

「病は気から」。心が不安定になると抵抗力が落ちる。

明るい話、笑い話、元気が出る話、綺麗な景色、ウットリする芸術鑑賞、心を清浄化してくれる信仰など、心や潜在意識が輝き続けるように日々気をつけ、心の健康を保とうとは思っているのだが・・・

「ポツンと一軒家」。ホッコリとさせてもらっている。元気をもらっている。

 


誕生祝&確定申告&新型ウイルス対策

2020年02月17日 | 田舎暮らし&家族

先日、誕生祝をしてもらった。

<手作りしてくれた誕生日ケーキ>

<孫もお手伝いして作ってくれた>

<ハッピーバースデーも歌ってくれた。ローソクも消してくれた>

<娘達からのプレゼントも>

「父の日だけでいい。誕生祝はいい」と言ってるのに、毎年のようにお祝いしてくれる。

年2回も祝ってもらって申し訳なく思っている。お金も使わせるし、プレゼントを用意するにも遠くまででかけたりして探す手間も大変だろうし。

でも嬉しい。有難く頂戴している。

 

・・・・・確定申告・・・・・

朝から税務署に行って、申告書を提出し税金を納めてきた。

税務署からは電子納付をすすめる案内が届いたが、アナログで育った自分には馴染めない。

納税も金融機関への振込み用紙が同封されていたが、金融機関までいかなきゃならない。

それなら、「申告書提出も納税も同時にできる税務署に行けばいい」と。

ただ、申告書作成は国税庁システムを使わせてもらってる。

前年データを引用してくれるので大助かり。不動産の細かい項目を打ち込まなくていいし、配偶者情報も引き継いでくれる。医療控除も連動してくれる。計算もしてくれるし税額も計算してくれる。

手作業で書類作成していた頃とは雲泥の差。書き損じや計算ミスで書き直しすることもない。有難い。

 

・・・・・新型コロナウイルス対策・・・・・

税務署は、新型コロナウイルスで大騒ぎとなった病院の町にある。

外出する時、マスクをつけたことはなかったが、税務署に入る時だけはマスクを着用した。

申告相談の待合室では多くの人が座っていたが、受付窓口には人が殆どいなかった。すぐに申告書受付と税金収納をしてくれた。

マスクは家の玄関を入る前に、ゴミ箱に捨てた。上着も脱いでバタバタと振り払った。ただ、外でズボンを脱いで払う訳にはいかなかった。

手洗いは、家の洗面所だった。手を拭いた手ぬぐいは取り替えるべきとか言うけれど、そんなことはしなかった。

いくら手を綺麗に洗っても、洗うまでに触っている玄関扉や洗面所のノブは・・・ ズボンは・・・ 髪の毛は・・・

そう考えると、ほどほどでしかウイルス対策はできないと思った。「運」と「抵抗力」に頼るしかないと思った。

 

・・・<追申 2020/2/18 23:20>・・・

コメント非公開にしておりますので、この場をお借りて返信させて頂きます。

トンちゃん、

わざわざのお祝いありがとうございます。お気遣いに恐縮しています。

新型コロナウイルスにつきましても、お気遣いありがとうございます。

潜伏期間が長いので、発症した時には、すでに菌がアチコチにばらまかれた後なのが厄介です。

細心の注意を払いつつも、神経質になり過ぎないよう気をつけて過ごすしかないと思っています。

あとは、家族の「運」次第です。

思いつきの記事ばっかりですが、これからもよろしくお願い申し上げます。

まずは御礼まで。


青春クラブ あれこれ話

2020年02月16日 | 青春クラブ・自治会・お寺

新年度向けて、地区・青春クラブの再編に向けて近隣を走り回っている。気になった話題をいくつか。

 

・・・・・アンタも自宅待機やんか・・・・・

我が家で事務局3人が打合せし、終わりかけた頃だった。一人の携帯が鳴った。

新型コロナウイルスで自宅待機となっている看護士をしている長男の嫁さんからだった。家族も、先日から自宅待機している。

彼が所用で我が家に来てくれる都度、「長男家族は家が隣やし、アンタも自宅待機せなアカンやろ」と冗談半分でからかっている。イヤ、少し本気も混じっているかも・・・

 

・・・・・手術、できんようになった・・・・・

会員に所用で電話した。新型コロナウイルスの病院で手術予定日が決まっている会員だったので、「エラいことになったなあ。病院、しばらく出入りできんし」と。

「そうなんよ。外科の先生が具合悪くなったし。早く手術してもらいたいんで別の病院に頼むことにした」

「そりゃ、大変や。お大事に!」

 

・・・・・もうすぐでかけるんや・入院するんや・・・・・

お昼前に或る会員宅によった時だった。

「医大病院から2時までに入院するようにとの連絡があったんや。もうチョットしてから、行くんや」

「先日、救急車で搬送されて戻ってきたけど、もう1回手術せなアカンらしいとは聞いてたんやけど」

「この前は集中治療室で手当してもらっただけや。今度は心臓のバイパス手術をするんよ」

「4月のバスツアー、申し込んでくれてるけど、無理して参加せんでもエエのに」

「イヤ、先生が、『手術したらこれまでより1.5倍元気になる』と言うてくれたから大丈夫」

「お大事に!」

 

・・・・・お酒をたしなむ会、頼んどくわ・・・・・

事務局3人で相談し、白羽の矢を立てた会員に電話した。「来年度からの責任者、頼んどくわ」

「〇〇の支部長とか、いろんや役を持ってるから、毎月、開けとか言われたら無理や」

「年に数回でエエ」

「それやったら、やらしてもらう」

「今度のメンバーは、〇〇さん△△さん・・・」「皆、酒飲みばっかりや」「助成金とは関係ない自腹の会やから、ややこしいこともないし」

「ハハハハハ」

 

・・・・・バスツアー アレコレ・・・・・

もともと、クラブ設立5周年記念のバスツアー時、次は10周年企画を約束していた。

「10周年やったら、参加できなくなる人が増えるのでは」との声が相次いだので、8周年記念バスツアーに変更した。

「自分で楽しむのだから全額自己負担でいい」という会員の声も聞こえてきたが、積立ててきたクラブ会計でバス代だけは負担することにした。

会員家族も参加できるようにした。バスに空席が多ければ、地区住民にも案内するつもりで相談していたが・・・そうはならなかった。

 

・・・・・7年経てば・・・・・

クラブ設立後、丸7年。若い会員が増えている一方で、当初からの会員には老化現象やら病気やらが目立ってきた。何人かは天国へ旅立った。

自分自身、気持では8年前とは全く変わっていないが、体力面を振り返ってみると老化している現実に気づく。

田舎のつきあいを気にしてか、ここ数年、活動参加できなくなった会員が何人もいるのに、誰からも退会の申し出がなかった。

そこで、逆に、1年間1回も活動参加されなかった人は、会員名簿から自動削除させて頂くというルールを作った。

新ルールだけに、総会不参加者には事務局で手分けして個別に説明に回った。

「会員数が減れば、助成金も減るのでは」と気にしてくれた会員もいた。

「以前と違って今は、町・社協が活動内容に応じて助成する仕組みになっている。勿論、お酒を飲んだりは論外やし、年度初めに予算書を提出しといて決算時には活動記録と支出内訳と領収書の提出が必要なんや。最近、活動していない地区の老人クラブは次々と解散しているみたいや」

「それやったら、抜けさせてもらう。長いこと、お世話になりました」

 

・・・・・我がクラブは不滅!・・・・・

昭和38年に「老人福祉法」が施行され、全国各地に老人クラブが作られた。我が地区では、何十年も続いていた老人クラブだったが、役員後継者不足で8年前に解散した。

自治会集会での区民の要望で新たにスタートした「青春クラブ」は、老人クラブ連合会に加盟しつつも、地元では「老人クラブ」という名称を一切使わない。

過去の慣習も一掃された。自治会の組織でもあるので、地区住民であれば年齢問わずに加入できる組織になった。

助成金の有無に関係なく、「自分が楽しむんだから、負担するのは当たり前」という意識を持った人達だけが集まった。

老人福祉法が改正されて地方自治体の助成がなくなっても、我がクラブは不滅やと思っている。

 

 


新型コロナウイルスが・・・ バレンタインチョコで和んだ

2020年02月15日 | 田舎暮らし&家族

家からそう遠くない病院の医師が「新型コロナウイルス」に認定されたと発表されて以降、いろんな情報が耳に入ってくる。

真偽のほどがわからないので、ブログには載せられないが・・・

マスコミの大々的な報道もあってか、我が家には遠方の親戚や知人から心配する電話もかかってきている。

・・・・・不安ながらも・・・・・

地域の中核的な病院だけに、近所の人が通院していてもおかしくはない。ただ、誰が、いつ、通院したのかはわからない。

そんな中、青春クラブの事務局という立場上、アチコチの家を回って説明し記入してもらう所用があった。アチコチの家を回ってきた。

家内もスーパーへ買い物に行く。孫達も学校や保育所に通っている。息子も仕事にでかけている。ヤングママも保育所送迎や買い物は欠かせない。

自宅には新聞や郵便物や宅配荷物も届く。

外部との接触を完全に遮断することは不可能。

・・・・・感染防止は・・・・・

潜伏期間が長いだけに、他のインフルエンザとは違って拡散を抑え込むのは大変そう。

風邪や他のインフルエンザと症状が似ているだけに、見分けが難しそう。

外出から戻る都度、洗剤で手を丁寧にねじり洗いし水で何回も洗い流すこと・うがいをすることと、抵抗力が落ちないように健康に留意するしかない。

セキ症状のある人がマスク着用してくれれば、拡散抑止に効果的らしいのだが・・・

防災無線のスピーカーから、「手洗い・うがいを徹底し、感染の防止に努めましょう」という町からの放送が流れた。

・・・・・さて、どうする・・・・・

手洗いなどの感染防止意識を高め、徹底するしかない。

いたずらに不安がっていても、どうなるものでもなし。

ならば、「風邪引きみたいなものや」「自分の抵抗力は強いんや」と自分に言い聞かしている方が、「なんぼかマシや」と。

 

・・・・・バレンタイン・チョコで和んだ・・・・・

そんな中でのバレンタインデーだった。

家族からチョコを貰ってワイワイと盛り上がった時は、新型コロナウイルスが脳裏から消えた。気分が和らいだ。

孫が手作りしてくれたというチョコ菓子)

(他にもいろいろ)

(ワッ! 見たことがない綺麗なデザインやと思っていたら、いつも拝見しているブログ人さんが既にアップしていた・・・)

みんな ありがとう!!!