3月25日(晴れ)
先日までの冷え込みがうそのように暖かく、
また晴天が続き、家に引きこもっている場合で
なくなった方々も多いかと。
そんな日曜日に、奥方&子供連合は、最近はやりの
御朱印帳をもってお出かけ。
ならばと思い、こちらもお出かけ。
今回は、4月にある会社のイベントで皿倉山登山があるので、
その下見。当日の予定は、皿倉山から尺岳までの縦走を考えている
ので、予行練習も兼ねて行ってきました。
皿倉山の麓駅につくと、立体駐車場ができていましたので、
ここに駐車。すぐに準備をして、まずは麓駅へ。
まずはいつものコースで出発。
まずはここで心肺機能にちょっと負荷をかけて目を覚まさせます。
ちょっと登ると国見岩コースと皇彩コースの分岐点へ。
今回は、行ったことのない国見岩コースへ舵を切ります。
しばらくはアスファルトの道を進むとシングルトラックが出てきます。
このなだらかな道をズンズン進むと
迂回路と直登コースの分岐があり、迷わず直登コースへ。
さすが迂回路でないだけあって、汗が吹き出てきます。
だいぶんあがったかな?と思って開けた場所にでると・・・。
まだ全然進んでいない様子で遠くに皿倉が(大汗)。
気合を入れ直して、直登オンリーで登って行きます。
ひたすら登ること??分、やっと八幡東区や若松の街が見え出し
大きな岩が出現。どうやらここが国見岩。
やべぇ、無茶苦茶景色がイイ!。
思わず名前通りの岩だと納得できる。直下は怖くて見れませんが。
いい景色を堪能してちょっと登れば、
皿倉山山頂手前の恋人のなんとかの近くに到着。
そこからちょっとで頂上へ到着。
皿倉山撃破。
山頂では、よくわからないところのカメラが回っていたので、
邪魔しないよう景色を堪能。
頂上の桜は・・・まだまだですね~。
そのまま皿倉平から尺岳への道を下調べ。
権現山か周回コースか時間を逆算して計画を立てておこう。
確認が終わったので、いつもの皇彩コースを下山。
途中、皿倉の泉を発見!。いつも見てたのかな?。
おそらくピロリの泉だったりして・・・。
あとは、黙々と下って麓駅まで戻ってきました。
初めてのコースを織り交ぜたなかなか良いコースでした。
本番の縦走が楽しみになってきた!。
先日までの冷え込みがうそのように暖かく、
また晴天が続き、家に引きこもっている場合で
なくなった方々も多いかと。
そんな日曜日に、奥方&子供連合は、最近はやりの
御朱印帳をもってお出かけ。
ならばと思い、こちらもお出かけ。
今回は、4月にある会社のイベントで皿倉山登山があるので、
その下見。当日の予定は、皿倉山から尺岳までの縦走を考えている
ので、予行練習も兼ねて行ってきました。
皿倉山の麓駅につくと、立体駐車場ができていましたので、
ここに駐車。すぐに準備をして、まずは麓駅へ。
まずはいつものコースで出発。
まずはここで心肺機能にちょっと負荷をかけて目を覚まさせます。
ちょっと登ると国見岩コースと皇彩コースの分岐点へ。
今回は、行ったことのない国見岩コースへ舵を切ります。
しばらくはアスファルトの道を進むとシングルトラックが出てきます。
このなだらかな道をズンズン進むと
迂回路と直登コースの分岐があり、迷わず直登コースへ。
さすが迂回路でないだけあって、汗が吹き出てきます。
だいぶんあがったかな?と思って開けた場所にでると・・・。
まだ全然進んでいない様子で遠くに皿倉が(大汗)。
気合を入れ直して、直登オンリーで登って行きます。
ひたすら登ること??分、やっと八幡東区や若松の街が見え出し
大きな岩が出現。どうやらここが国見岩。
やべぇ、無茶苦茶景色がイイ!。
思わず名前通りの岩だと納得できる。直下は怖くて見れませんが。
いい景色を堪能してちょっと登れば、
皿倉山山頂手前の恋人のなんとかの近くに到着。
そこからちょっとで頂上へ到着。
皿倉山撃破。
山頂では、よくわからないところのカメラが回っていたので、
邪魔しないよう景色を堪能。
頂上の桜は・・・まだまだですね~。
そのまま皿倉平から尺岳への道を下調べ。
権現山か周回コースか時間を逆算して計画を立てておこう。
確認が終わったので、いつもの皇彩コースを下山。
途中、皿倉の泉を発見!。いつも見てたのかな?。
おそらくピロリの泉だったりして・・・。
あとは、黙々と下って麓駅まで戻ってきました。
初めてのコースを織り交ぜたなかなか良いコースでした。
本番の縦走が楽しみになってきた!。