ヒトツバタゴ 別名:ナンジャモンジャノキ モクセイ科ヒトツバタゴ属 樹高:4~20m
紐のような細い花びらが枝先に付き、この木の名前がわからずにナンジャモンジャノキと呼ばれました。
木一面に白い花を咲かせますので、よく目立ちます。
撮影場所:万博公園自然文化園
ヒトツバタゴ 別名:ナンジャモンジャノキ モクセイ科ヒトツバタゴ属 樹高:4~20m
紐のような細い花びらが枝先に付き、この木の名前がわからずにナンジャモンジャノキと呼ばれました。
木一面に白い花を咲かせますので、よく目立ちます。
撮影場所:万博公園自然文化園
ツクバネウツギ(衝羽根空木) スイカズラ科ツクバネウツギ属 樹高:1.5~2m
日当たりの良い山地に自生し、5枚のガクがあり衝羽根のように見えます。
今年は沢山の花が咲き満開状態でした。
撮影場所:万博公園自然文化園
ドウダンツツジの蜜を吸うキムネクマバチ
口が花の中に入らないので、外から噛んでいるようです。
ビロウドツリアブは口が細長いので花の中に入れて蜜を吸っています。
撮影場所:万博公園
カワラナデシコが咲き出した
カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科ナデシコ属 草丈:30~70cm 花径:3~4cm
山野の日当たりの良い草地や、河原などに生える多年草で、ナデシコの代表です。
撮影場所:万博公園自然文化園
ヒメコウゾ(姫楮) クワ科カジノキ属 樹高:2~5m
赤いのが雌花
雄花
和紙の原料として有名で、名前の由来は神に捧げる神衣からの転訛とされています。
撮影場所:万博公園自然文化園
カマツカ(鎌柄) バラ科カナメモチ属 樹高:5~7m
昨夜の雨がまだ残っていました
山野に自生し、材が堅くて丈夫なので、釜の柄にされたことが名前の由来で、牛の鼻輪にもされたことからウシコロシ別名があります。
撮影場所:万博公園自然文化園
コデマリ(小手毬) バラ科シモツケ属 樹高:1~2m
小花が直径数センチほどの球形に集まって咲き、枝垂れるように花を咲かせます。
撮影場所:万博公園日本庭園
シロヤマブキ(白山吹) バラ科シロヤマブキ属 樹高:1~2m
黄色いヤマブキの花びらは5枚ですが、本種は4枚で別の種類になります。
撮影場所:万博公園自然文化園