石神社長の死をキッカケに、涙を振り絞りつつ浩一が正義の味方への誓いを新たにする…というお話な訳ですが…。
(・_・)エッ....?
本当に死亡扱いなの!?
撃たれたけど生死の境をさ迷う的演出なのかと思いながら見ていたのですが、あれだけシズナ達に囲まれてしまうと、仮死状態でした!という展開にはなりにくい気がします。
浩一が最初に踏み潰された時は、すぐにラインバレルが蘇生させてくれた訳ですが、さすがに時間も経ちすぎていますし。
一芝居打っているのだとしたら、それをどうやって説明するのかが見物ですね。
あの時、自分がペインキラーを動かせたら!と嘆いた美海が印象的でしたが、このまま弔い合戦に突入するのか、何がしかの希望が残されているのか、続きが気になります。
本当に石神社長が死んでしまっていたら、森次演技説も無くなってしまいますし、まだ中盤なのにかなりのビッグイベントだなぁと思いました。
演技と言えば道明寺ですが、彼の場合は手が震える描写もありましたし、割と安心して見ることが出来ました。
案の定、浩一達を逃がすための行動だったようですが、今のところはちょっと説得力にかける気も。
ラインバレル以外が動けない状況なので、一機でも多く機体を確保する的な意味合いでしょうか?
今後迅雷に乗り続けるのであれば、対マキナ戦はともかく、対アルマ戦では活躍してくれそうですが。
活躍と言えば、今回はずっと桐山のターン!でしたね。
独りよがりなイメージはありましたが、あそこまで突き抜けたキャラだったのは意外でした。
まさに大人版浩一みたいな感じでしたね。
(^~^)
確かに愛機のプリテンダーはカッコ良かったですが、桐山のキャラに押されがちで目立たなかった気もします。
変形機構と無線ナーブクラックという二大要素を持った強敵な訳ですが、アニメ版ではどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
で、最後の描写は…まさかの矢島ですか?
どこかの治療カプセルか培養糟のようなものの中で目覚めたみたいですが、腕意外は無事だったのでしょうか?
まさか腕から培養した…というのは無理だと思うのですが。
そんな凄い治療方法があるなら、石神社長も治してあげられるかも?
もしくは推理小説ばりの替え玉遺体なら、そこまでしなくても復活出来るのかもしれませんが。
かなり謎だらけで先が読めませんね。
次回、第15話、『ベクトル』
ベクトル操作…ではないと思いますが、どのような意味が込められているのか気になりますね。
絵美とたった2人になってしまった浩一に勝ち目はあるのか?
正義の味方らしい崖っぷちポジションからの反撃に期待です。
(・_・)エッ....?
本当に死亡扱いなの!?
撃たれたけど生死の境をさ迷う的演出なのかと思いながら見ていたのですが、あれだけシズナ達に囲まれてしまうと、仮死状態でした!という展開にはなりにくい気がします。
浩一が最初に踏み潰された時は、すぐにラインバレルが蘇生させてくれた訳ですが、さすがに時間も経ちすぎていますし。
一芝居打っているのだとしたら、それをどうやって説明するのかが見物ですね。
あの時、自分がペインキラーを動かせたら!と嘆いた美海が印象的でしたが、このまま弔い合戦に突入するのか、何がしかの希望が残されているのか、続きが気になります。
本当に石神社長が死んでしまっていたら、森次演技説も無くなってしまいますし、まだ中盤なのにかなりのビッグイベントだなぁと思いました。
演技と言えば道明寺ですが、彼の場合は手が震える描写もありましたし、割と安心して見ることが出来ました。
案の定、浩一達を逃がすための行動だったようですが、今のところはちょっと説得力にかける気も。
ラインバレル以外が動けない状況なので、一機でも多く機体を確保する的な意味合いでしょうか?
今後迅雷に乗り続けるのであれば、対マキナ戦はともかく、対アルマ戦では活躍してくれそうですが。
活躍と言えば、今回はずっと桐山のターン!でしたね。
独りよがりなイメージはありましたが、あそこまで突き抜けたキャラだったのは意外でした。
まさに大人版浩一みたいな感じでしたね。
(^~^)
確かに愛機のプリテンダーはカッコ良かったですが、桐山のキャラに押されがちで目立たなかった気もします。
変形機構と無線ナーブクラックという二大要素を持った強敵な訳ですが、アニメ版ではどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
で、最後の描写は…まさかの矢島ですか?
どこかの治療カプセルか培養糟のようなものの中で目覚めたみたいですが、腕意外は無事だったのでしょうか?
まさか腕から培養した…というのは無理だと思うのですが。
そんな凄い治療方法があるなら、石神社長も治してあげられるかも?
もしくは推理小説ばりの替え玉遺体なら、そこまでしなくても復活出来るのかもしれませんが。
かなり謎だらけで先が読めませんね。
次回、第15話、『ベクトル』
ベクトル操作…ではないと思いますが、どのような意味が込められているのか気になりますね。
絵美とたった2人になってしまった浩一に勝ち目はあるのか?
正義の味方らしい崖っぷちポジションからの反撃に期待です。
原作との比較と言えば、桐山。原作の性格を同じ方向で思いっきりわかりやすく大げさにした感じですね。原作では桐山編の終盤で性格の全貌が明らかになり「コイツこういうヤツだったのか…」という感じでしたが、アニメでは割と早い段階でガンガン飛ばしてますねえ(笑)何気に原作よりしぶとそうですし…。プリテンダーは戦闘機形態と互換の「バルキリー系のロボット」で、そういう意味では確かに美しいデザインですが、お前に自分で「カッコいい」とか言われるとグロテスクな印象が先に立つわい(笑)
今回のサブタイトルはちょっと意味が読みにくい気がしましたが、他のブログ様で「悪党を相手に哀しみを越える」という意味ではないかという指摘があって、なるほどなあと思いました。確かに次回のはどういう意味なんでしょうか。いろいろ細かいところに仕掛けがあって、そういう意味でもサービス精神豊かで面白い作品という気がします
それでは失礼します
gurimoeは、石神社長が血を流したという意味なのかなぁ?ぐらいに思っていたので、泣くのをやめて浩一が正義のために頑張っていく決意をした・・・的に記事をまとめていましたが、意味ありげなサブタイトルは気になっておりました。
で、コメントを頂いてから考えた結果、折角なので「血を流した矢島が復活し、洗脳か何かで感情の一部を失っている」こと表している、という説を(無理矢理)予想してみました。
あの男気あふれる矢島が、理沙子を取られた憎しみに駆られて浩一に襲い掛かるよう加藤が仕組んでいる!みたいな感じで。
その結果、今までの矢島の思考パターンとは全く正反対のベクトルを持ったキャラに生まれ変わっていたのだ!…なんて展開だったら、今回と次回のサブタイトルもうまく説明できるかも?
根拠としては、他ブログ様で「あれは加藤機関のポッド」説が有力だったことと、加藤自体の性格(「親友が敵として出てきたら?と想像したことはあるかい?」みたいな感じでイメージ)と、原作では仲間である宗美のキャラが全然違うことがその理由です。
そう、実は宗美もポッドに入らされ、無理矢理洗脳された結果、あのような性格になっているだけで、今後洗脳が解けて原作準拠の穏やかな宗美がJUDAに加わることに…って、自分で振りつつ無理ありすぎですね。
次の戦い辺りであっさり宗美がやられて赤っ恥!になる可能性のほうが高そうな気すらして来ましたww。
とりあえず、親友だと思っていた相手が敵に!というのは王道の燃えるパターンなので、浩一と矢島の今後に期待ですね。
送り直していただいたラインバレルのTBのみ掲載しておきますね。
こちらこそいつも大変お世話になっております。
今後ともよろしくお願いいたします。