gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

CLANNAD~AFTER STORY~第5話『君のいた季節』の感想レビュー

2008年10月31日 17時58分15秒 | CLANNAD~AFTER STORY~
『叱ってくれる所もそうだけど、それだけじゃなくて、心配もしてくれる所が良いんだよ。それに、前にラグビー部のヤツが言ってたけど、美佐枝さんって石鹸の良い匂いがするって。』 強い女性というイメージがある美佐枝さんですが、その青春時代には切ない想い出があったことが明らかになるお話です。 あいかわらず幻想世界の動きの滑らかさはすごいなという印象です。 シーソー遊びに興じる少女と僕ですが、僕の方は少女の孤 . . . 本文を読む

『“文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る』の感想レビュー(ライトノベル)

2008年10月31日 01時40分19秒 | ライトノベル・小説
ファミ通文庫のラノベ、『コラボアンソロジー2 文学少女はガーゴイルとバカの階段を昇る』が発売中です。 呼んで字のごとく、 『“文学少女”シリーズ』(野村美月先生原作、竹岡美穂先生イラスト) 『吉永さん家のガーゴイル』(田口千年堂先生原作、日向悠二先生イラスト) 『バカとテストと召喚獣』(井上堅二先生原作、葉賀ユイ先生イラスト) 『学校の階段』(櫂末高彰先生原作、甘福あまね先生イラスト) . . . 本文を読む

通常ミッションをSランク以上でクリアした際の特典について

2008年10月31日 00時54分39秒 | マクロスエースフロンティア攻略日記
噂では以前から聞いていましたが、自分でもようやく達成できたのでメモしておきますね。 機体のチューン限界突破の条件ですが、『EXミッション以外の通常ミッションをSランククリア』で良いみたいです。 自分がプレイしていたところ、『EXフレンドリー・ファイア』のミッションのクリアランクがAの状態のまま、それ以外のミッション(敵軍サイドも含む)が全てSランク以上になった時点で『チューン限界解除無効開放』が手 . . . 本文を読む

とらドラ!第5話『かわしまあみ』の感想レビュー

2008年10月30日 16時16分14秒 | とらドラ!
『言えば亜美は本性を見せなかっただろ?それじゃ、駄目なんだよ。・・・実を言うと、俺は亜美の本性が嫌いじゃない。だからみんなにも本当のあいつを知ってもらって、その亜美を好いてもらいたいんだ。・・・それでも嫌われるなら、亜美も納得出来るだろう。これ以上アイツに嘘をつかせたくないんだ。』 裏表の激しすぎるスーパーウルトラハイクオリティ美少女現役モデルの登場で、またも一波乱?なお話です。 ゴールデンウィ . . . 本文を読む

『学校の階段』9巻の感想レビュー(ライトノベル)

2008年10月29日 18時05分22秒 | ライトノベル・小説
ファミ通文庫から『学校の階段』(櫂末高彰先生原作、甘福あまね先生イラスト)9巻が発売中です。 今回は3年生が卒業間近ということで、階段部の次期部長を決めるために、部員4人が総当りで階段レースを実施するというお話です。 果たして誰が勝利して部長になるのか、最後まで目が離せません! お互いがライバルになり、正々堂々と戦うためにあえてレース当日まで別々に特訓をすることに決めた4人ですが、何をするため . . . 本文を読む

かんなぎ1巻の感想レビュー(コミック)

2008年10月29日 01時11分12秒 | コミック・雑誌
アニメも好調な『かんなぎ』(武梨えり先生原作)のコミックを買ったので感想など。 アニメ放送前に、お試しコミックとして第1幕が収録された無料冊子を本屋さんで配っていたのが興味を持つきっかけになりました。 アニメが放送されたのを初めて見た時に、『オープニングにあわせて歌って踊るナギ』♪(*^ ・^)ノ⌒☆に度肝を抜かれた方が多いと思うのですが、そこだけではなく、原作コミックのストーリーや個々のシー . . . 本文を読む

月刊コミックアライブ12月号の感想レビュー

2008年10月28日 12時30分53秒 | コミック・雑誌
メディアファクトリーから『月刊コミックアライブ12月号』が発売中です。 表紙を飾るのはコミックス1巻と原作ライトノベル8 1/2巻も好調な『けんぷファー』です。 普段は男の子だけど先頭時は美少女!という性別入れ替わり変身の要素が特徴的ですね。 来年1月頃からアニメ化予定の『まりあほりっく』では、声優さんとサブキャラクターを中心にイラストの情報が公開され、着々と製作が進んでいる様子に期待が高まり . . . 本文を読む

月刊コミック電撃大王12月号の感想レビュー(コミック・雑誌)

2008年10月27日 20時10分14秒 | コミック・雑誌
アスキー・メディアワークスから『月刊コミック電撃大王12月号』が発売中です。 『とある魔術の禁書目録』ヒロインズ・キャンペーンとして3ヶ月連続でフィギュアがついて来るということで見逃せません。 今月12月号には第1弾『御坂美琴』、 1月号には第2弾『白井黒子』、 2月号には第3弾『インデックス』 のフィギュアがそれぞれ同梱。 これは3体揃えないと! (*^-^)b 更に、3ヶ月の間、毎 . . . 本文を読む

『僕がなめたいのは、君っ!』2巻の感想レビュー(ライトノベル)

2008年10月27日 02時24分56秒 | ライトノベル・小説
ガガガ文庫のラノベ、『僕がなめたいのは、君っ!』(桜こう先生原作、西邑先生イラスト)の2巻が発売中です。 タイトルが狙いすぎているので、ちょっぴり恥ずかしい感じのこのシリーズも2冊目。 1巻でも密花や銃花といった独自の世界観に基づいた設定が繊細で魅力的でしたが、シリーズ化に当たってその範囲と深さが一段階上に上がった印象です。 淡いタッチのイラストと、どこか少女マンガを思わせるような柔らかい文章が . . . 本文を読む

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第4話『戦う理由』の感想レビュー

2008年10月26日 20時07分22秒 | 機動戦士ガンダム00 2ND SEASON
『あなたがここにいる理由はあると、僕は思います。だったらどうして、僕を助けてくれたんですか?・・・戦う意味、見つけられますよ。あなたになら・・・。』 孤独な戦いを続けるソレスタルビーイングのメンバー達。 その行動の元になる「戦う理由」とは? 前回がモビルスーツの活躍を描くお話だったのとは対照的に、今回はキャラクターの内面を掘り下げるお話です。 『だったら、私が名前を付けてあげる。そうね・・・あな . . . 本文を読む

とある魔術の禁書目録第4話『完全記憶能力』の感想レビュー

2008年10月26日 05時43分11秒 | とある魔術の禁書目録&超電磁砲
『てめぇは力があるから仕方なく人を護ってんのかよ?違うだろ!そうじゃねぇだろ。護りたいものがあるから力を手に入れたんだろうが。てめぇは何の為に力をつけた?てめぇはその手で誰を護りたかった?だったらてめぇはこんなところで何やってんだ!?それだけの力があって、これだけ万能の力を持ってるのに、何で・・・。』 上条さんの叫びは、神裂たちに伝わるのか? 記憶能力の欠点と、保護の内容が明らかになるお話です。 . . . 本文を読む

月刊コンプエース12月号の感想レビュー(コミック・雑誌)

2008年10月26日 05時42分05秒 | コミック・雑誌
角川書店の月刊コンプエース12月号を買ってきました。 表紙のかがみと同じ絵を使った「らき☆すたあっかんべーリバーシブル下敷き」が付録でついてきます。 裏側はこなたのあっかんべーの絵になっており、Wで癒されること請け合いです。 また「リトルバスターズ! クドのハロウィンポスター」もビッグサイズで驚かされます。 いつも白い服のイメージですが、黒服コスプレもカワユスです。 漫画本編にも登場しているの . . . 本文を読む

マクロスエースフロンティアのキャンペーンミッション攻略記事一覧です。

2008年10月25日 19時39分54秒 | マクロスエースフロンティア攻略日記
いつもお読みいただいてありがとうございます。 マクロスエースフロンティアのブログ内攻略記事のまとめです。 目次的にご活用くださいませ。 リンクをクリックして頂くと、その記事のページに飛ぶ仕様です。 個人でメモしていったものなので、色々と勘違い等あると思いますが、ご容赦下さい。 アイテム入手率については現時点では97%ぐらいです。 (WIKI等でまだ取れていない機体入手条件の噂を聞いているものも . . . 本文を読む

エクストラミッションの攻略。マクロスエースフロンティアプレイ日記

2008年10月25日 18時04分26秒 | マクロスエースフロンティア攻略日記
追記:『マクロスエースフロンティア』、『ドッグファイター』、『戦士達の戦い』、『ジャイアント・エネミー』等の攻略には上限まで強化したバトルフロンティア(パートナーと合わせて2機で)を使うのもオススメです。 スタートからミサイル垂れ流しでOKです。 たまにSPアタックを使ったり、ダメージをスキル「修理」でカバーしつつ、大型の敵にはコンボヒット数が増えるように調節・・・というような感じで戦うと、比較的 . . . 本文を読む

鉄のラインバレル第4話『正義の代償』の感想レビュー

2008年10月25日 15時30分42秒 | 鉄のラインバレル
その生き方に憧れすら感じた、一番の親友。 浩一が支払った正義の代償は、あまりにも大きいものでした。 大切なものは、失ってから初めて気付く、という事を真っ向から描いたお話です。 絵美に拒絶され、ラインバレルを操縦することが出来なくなった浩一は、イライラを募らせつつも、不良相手にウサ晴らしをする程度のことしかできず、心配する矢島にもそっけない態度。 ラインバレルが無くなっても俺☆最強!なんて強がりも . . . 本文を読む

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