ちいチャン物語

きまぐれブログ。
絵のない絵本のような、小さい物語です。


Play back ちいチャン物語(295)当たるお天気

2017年12月16日 18時28分16秒 | 日記

ちいチャンの町の、

漁師さんや、おじいチャンや、おばあチャンは、

海と山、そして、空。

それから、風のかおりで、

お天気が分かる、不思議なアンテナを持っています。

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Play back ちいチャン物語(294)お手玉の小豆

2017年12月15日 18時53分20秒 | 日記

おばあちゃんは、

お手玉作りが上手です。

着物の端切れで、

可愛いお手玉を作ります。

ちいチャンが側で見ていると、

おばあちゃんは、

「昔の人は、食べる物が無くて、

小豆をお手玉に入れて、隠していたんだよ。」

と、言いました。

そして、

「食べるものが無くなると、

お手玉を、ひとつずつ開いて、

ご飯を作ったんだよ。」

と、言いました。

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Play back ちいチャン物語(293)怪我の

2017年12月13日 19時05分38秒 | 日記

おばあちゃんは、

怪我で出来た「かさぶた」を、

「かさっこ」

と、言います。

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Play back ちいチャン物語(292)二杯で我慢

2017年12月12日 19時00分42秒 | 日記

おばあちゃんは、

時々、“すいとん”を作ります。

ちいチャンは、

“おくずかけ”と同じぐらい“すいとん”が好きです。

だから、

“おくずかけ”と同じ様に、

おかわりを三杯したくなります。

でも、やっぱり、

「バカの三杯汁」にはなりたくないので、

いつも、二杯で我慢をします。

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Play back ちいチャン物語(291)ウインナー

2017年12月11日 19時05分33秒 | 日記

近所のオジサン達が、笑い話をしていました。

あるオジサンが話ます。

「知り合いが、喫茶店のメニューを見て、”ウインナーコーヒー“を、

コーヒーにウインナーが乗っているんだと思ったそうだ。」

と。

それを聞いて、

おじさん達は、大声を出して笑っています。

ちいチャンは、

ウインナーが何なのか、分かりません。

(おじさん達は、どうして笑うのかなぁ。)

と、思います。

(ウインナーって、なんだろう。)

ちいチャンは、ウインナーという言葉を聞いた事がありませんでした。

おばあちゃんは、

ハムはハム、

ソーセージはソーセージ、と言います。

“ウインナーソーセージ”と、シャレた言い方はしないのです。

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Play back ちいチャン物語(290)学校の帰り道・その2

2017年12月09日 17時41分01秒 | 日記

「ダルマさんが、ころんだ!」

「ダルマさんが、ころんだ!」

「ダルマさんが、ころんだ!」

ちいチャンとお友達は、

今日は、

“ダルマさんがころんだ!”

で、遊びながら帰ります。

なかなか、なかなか、

家路は遠い様ですね。

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Play back ちいチャン物語(289)学校の帰り道・その1

2017年12月08日 18時35分32秒 | 日記

じゃんけん、パー!

「ぱ・い・な・つ・ぷ・る」

じゃんけん、チョキ!

「ち・よ・こ・れ・い・と」

じゃんけん、グー!

「ぐ・り・こ」

学校帰りの坂道で、

ちいチャンとお友達は、

とん、とん、跳んで帰ります。

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Play back ちいチャン物語(288)グループサウンズ

2017年12月06日 19時11分14秒 | 日記

テレビでは、

ドラマでも、歌番組でも、

長い髪の男の人が、とても人気です。

ちいチャンは、

ちいチャンの町には、男らしい男の人ばかりなので、

少し、弱そうに見える芸能人の男の人が、

かっこ良く見えました。

歌番組には、グループサウンズというグループが、

何組も出て来る様になりました。

ちいチャンは、

その中でも、女性っぽいグループが好きです。

本のふろくに付いて来た巨大ポスターを壁に貼り、

毎日ながめては、ときめいています。

ちいチャンは、

(死ぬまで好きでいるからね。)

と、心の中で誓いました。

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Play back ちいチャン物語(287)お酒

2017年12月05日 19時02分12秒 | 日記

ちいチャンは、

“女の人は、お酒を飲まない”

と、思っていました。

街は、

男の人も、女の人も、

お酒を飲んでいたので、ビツクリしました。

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Play back ちいチャン物語(286)吸い殻入れ

2017年12月04日 18時54分25秒 | 日記

ずっと前、

信号が変わるのを待つ、

横断歩道の手前には、

タバコの吸い殻入れが設置してあります。

急ぎ足で、タバコを吸いながら歩いて来たおじさんも、

のんびり歩いて来たおじさんも、

信号待ちの時、

この吸い殻入れで、タバコの火を消して、

横断歩道を渡って行きます。

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Play back ちいチャン物語(285)謎のおじさん・その3

2017年12月03日 18時50分48秒 | 日記

街は、通りを沢山の人達が行ったり来たりしています。

急ぎ足のおじさんは、

「かっ!」

と、勢いを付け、

「ぺっ!」

と、黄色いタンを吐きます。

だから、

通りのそこここには、どこかのおじさんが吐いたタンが、

落ちています。

気を付けて歩かないと、踏んでしまいます。

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Play back ちいチャン物語(284)謎のおじさん・その2

2017年12月02日 18時42分16秒 | 日記

ある日、

少し遅くなった、仕事の帰り道、

自動販売機の前のバス停に、

つばの広い帽子をかぶり、

トレンチコートを着たおじさんが、

バスを待っている風に立っていました。

道幅が狭かったので、

ちいチャンは、おじさんの後を通り過ぎようとしました。

すると、おじさんは、

まるで“とうせんぼ”でもするかの様に、

ちいチャンの前に立ちはだかって、

トレンチコートを、

左右に、バッ!と開きました。

「見て!」

か、

「見た?」

か、

おじさんは何か言った様でしたが、

おじさんは、

おじさんの正面が影になる様に立っていたので、

ちいチャンは、

トレンチコートを開いたその場所に、

何があるのか分かりませんでした。

(???変なおじさん。)

ちいチャンは、頭をかしげつつ帰りました。

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Play back ちいチャン物語(283)謎のおじさん・その1

2017年11月30日 19時05分37秒 | 日記

ちいチャンが、大きくなって、

お仕事をする人になった、ある日の夕方の事です。

仕事が終わったので、家へ帰ろうと、

賑やかなアーケード街を歩いていました。

すると、

前の方から歩いて来たおじさんが、

「これからお仕事?」

と、目くばせをして、

ちいチャンの側を、通り過ぎて行きました。

(これからお仕事???)

(今、帰る所なのに、

これからお仕事って、なんだろう?)

(この時間は、みんな家に帰る時間でしょう?

変な事を言うおじさんだなぁ。)

と、ちいチャンは、おじさんの言っている意味がわからず、

不思議が、ぐるぐるです。

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Play back ちいチャン物語(282)我慢するおばあちゃん

2017年11月28日 19時11分18秒 | 日記

おばあちゃんは、血圧が高いです。

ちいチャンは、

「血圧が高い」というのはどういう事なのか、わかりません。

おばあちゃんは、血圧が高くなると、

めまいと頭痛がすると言います。

おばあちゃんは、とてもキレイ好きで、がんばり屋さんで、

そして、とても我慢強いです。

ある朝早く、

おばあちゃんは、毎朝の日課である掃除をしていました。

障子にハタキをパシパシと叩きかけ、

畳を、ほうきでザシザシザシと掃いています。

でも、

おばあちゃんの頭には、

水で濡らしたタオルが、きっしりと巻かれていました。

頭が痛くても、

掃除を休まないおばあちゃん。

時々、ちいチャンは、

おばあちゃんに変わって、掃除をします。

人任せにはしたくないおばあちゃん、

でも、やっぱり、

動けないぐらい、具合の悪い時もある様です。

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Play back ちいチャン物語(281)胸の大きいおばあちゃん

2017年11月26日 18時38分10秒 | 日記

 おばあちゃんは、胸が大きいです。

お風呂に入ると、胸がウエストぐらいまであります。

身体を洗う時、

おばあちゃんは、胸を持ち上げて、

胸の下の胸を洗います。

そして、

お風呂から上がって身体を拭く時も、

胸を片方ずつ持ち上げて、

胸の下の胸を拭きます。

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