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日本語文法の説58 文章の原理7

2019-08-18 | 日本語文法
蓋文章経国之大業、不朽之盛事。典論‐論文 文章は経国の事業という思想があった。文章はまた、もんじょう もんざう の読みである。詩文が作られて文学が栄えること、国家経営の大業とした政治思想とされる。文選の伝来とともに日本でも知られるようになったという。文学を重んじる発想と言ってよいが、いまの高等学府、大学にある文学部に、その理想を唱える人がいなくなってしまったが、わからなくなってしまったといってよい。>文章経国思想(もんじょうけいこくしそう) 漢詩文といった文学が国家の経営で重要とする考え。 中国の三国時代、魏の文帝(曹丕)が『典論』の「論文」で「文章は経国の大業不朽の盛事」と書いたことに由来する。https://nihonshiyougo.blog.fc2.com/blog-entry-1434.html . . . 本文を読む

語彙と研究8

2019-08-18 | 日本語語彙
語彙・意味は、日本語学、日本語教育で連ねて書く分野である。語彙は語と意味を扱って、語の意味変化などを探求していた。歴史言語学の手法である。しかし、語彙論をもって語基の研究とすると、語と意味の記述は語誌に相当する、語論を考えることで、語彙論と語論の違いを闡明にする議論が行われた。語の議論はまた、語構成論として文法とのかかわりを明らかにしていた。日本語の語は語種のとらえ方で、漢語の影響が借用関係としてあったにもかかわらず、国語の漢語、和語、外来語として、加えて混種語の分析で、それぞれに語の意味を出自による研究としてきた。日本語の漢字語は詳しく見ることができるようになったのは、漢語使用の実態を量的に処理ができるようになった成果である。 . . . 本文を読む