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一日が終わろうとしています。

光陰矢のごとし

さようなら

完了

ガーベラ

ミトン

外は寒い

内は暖かい

宝くじは

当たらないと思っていましたが、間違いなく当たりませんでした。

おとしだま

大学生になった娘達に「おとしだま」をあげるのはいけないような気がするのですが、

試してみる

掃きだし窓ように対応した暖かボードを買ってきました。

娘達がすんでいるアパートで、特に三女が住んでいる部屋は寒くてたまらんと訴えていたので、ホームセンターをぶらぶらしていたら、電気代を節約サッシの隙間風に収納簡単折りたたみ式暖かボード860円が目に入ったので、即購入しました。
それで、昨日から試して見ました。
部屋が暖かくなったという実感はストーブを焚いているために感じませんが、このボードの内側と外側では温度が極端に違います。
手を入れてビックリするぐらい違います。

世の中、考えている人は良いアイデアを思いつくものだなぁ感心します。

カムバックはしません芸の人

昨夜の紅白歌合戦を見ていた感じたこと

連続出場をして、何回も同じ歌を歌っている出演者が多い。
ヒット曲が無いの言っているようなものだなぁ・・ヒットを飛ばした歌手は、この番組には出ないということなんでしょう？
そして何年かぶりに再結成したカムバック組も出ていた。
カムバックしたという話題で出演しているので、昔のヒット曲を歌う。
でも懐かしさでは聞けますがファンは付いてきてはくれませんよ。
むかし時代の波に乗り寵児になった。
それが自分達についてきてくれたと思っているのでしょうが、それは間違いです。
時代が歌を作り上げ、ファンはその時代に乗ったのであって、歌手にのったのではありません。

だから懐かしさはあっても、再度ファンのこころはつかめません。
いまさら、戻ってきても、一度こころが離れたファンはもどらない。
時間の経過が歌手の顔にでてきている。

残念ながら時間は残酷だ。時間に埋没してしまう。

オイラの写真作品も、時間の経過の中で残念なことに、時代性がでてきたいる。

時間のなかに埋没しない写真を撮りたいね。

その時の時代の写真ではなく、オイラの写真をつくりたい。