半沢直樹(ドラマ)の原作をようやく読むことが出来ました。…とはいえ、、実際のドラマは最終回の土下座のシーンしか観ていないのです。あまりにも「面白い!」と評判なので、ラストだけ観た次第。あの時はピンときませんでしたが、作家名を覚えたため、あの当時、
「空飛ぶタイヤ」
「下町ロケット」
2作品を読み、特に下町の方は、その後ドラマ化され、「ほぼ原作と台詞まで同じなんだ~」と、毎週、ハマって観たものです。半沢についても作家が元銀行員ということもあり、特に1作目が面白かったです。叔父が元支店長&銀行員だったので、「支店長」の台詞はすべて叔父が言っているかのような錯覚に…(;O;) いえいえ、叔父は、この作中とは正反対の支店長だった筈ですから! でも思わず苦笑い 皆さん、お元気ですか~?
さて、わたくし、今夜から早速、「海の都の物語」を読むとします。古代ローマ亡き後の話です♪
自分も半沢シリーズの1作目は読みましたよ。
面白いですよね。
ストーリーがテンポ良く進むから読みやすかったです。
そのうえ半沢の倍返しを痛快だと思いましたよ!
「空飛ぶタイヤ」と「下町ロケット」も読みましたが面白かったです。
「下町ロケット」のドラマも良かったですね。
ご訪問及びにコメントありがとうございます。
もし、ドラマ化されなかったら、知る機会すらなかったかもしれない作家さんです。
ドラマ半沢直樹は最終回以外観ていなかったので、かえって小説の面白さを味わうことが出来て良かったです
神崎さんは、小説を書かれているのですね!
またゆっくりブログを拝読させて頂きます。
ぜひまたお越しください。
こちらもまたお邪魔させていただきたいと思います!
お返事が遅くなってしまって御免なさい。
不定期更新なブログですが、私も又、訪問させて頂きます