へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

鶏口牛後

2021年01月28日 00時07分20秒 | 少しは役に立つ話?

鶏口牛後。

これも私が中学1年の漢文の時間に「人間万事塞翁が馬」とともに教わった好きな言葉である。

原文は確か「師いわく 汝鶏口となるも牛後となるなかれ」だったと記憶しているが。

要約すると。

「たとえ小さくても頭になれ、いくら大きくても牛のしっぽのようにはなるな」という意味である。

で、私が「へそ曲がりおじさん」と称しているのも、この言葉の影響を受けているからです。

初めは、「一匹狼」「横町のご隠居さん」「大久保彦左衛門」「天下のご意見番」なども候補にあったが、最終的には「へそ曲がりおじさん」にしたのです。

初めは「別の名前にしろよ」という人もいたが、私の場合の「そし曲がり」には「普通の人とは違う」という意味もあります。

で、この名前で損をすることも多いが、いまさら変えるつもりは毛頭ありません。

 

最近は死語に近くなっている「一匹狼」だが、日本人には「寄らば大樹の陰」「群れたがり症候群」のほとが多いようです。

そのため、「鶏口牛後」も死語になりつつあるのかも。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間万事塞翁が馬

2021年01月27日 04時11分10秒 | 少しは役に立つ話?

人間万事塞翁が馬。

「禍福は糾える縄の如し」ともいうが。

「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」はちょっと意味が違うが。

 

人間万事塞翁が馬。

私が中学1年の時の「漢文」の授業で習った「座右の銘」といってもよい言葉です。

わかりやすく言うなら「良いことがあったと言って浮かれるな、悪いことがあったといって落ちこむな」といったような意味である。

「災い転じて福となす」も似たようなものか。

 

で、今私が住んでいるところは、過疎化が進行中の住宅団地で、交通の便も生活インフラもあまり良いとは言えません。

そう、若い世代だと住みたいとは思わないだろう。

なので、近隣に若い人は極めて少ない。

 

が・・・・。

これが今回の新型コロナウイルスではプラスに働いているのです。

まさに「災い転じて福となす」なのです。

過疎化が始まっているので、「三密」の心配はありません。

近くを散歩してもほとんど人と会うこともなく、普段と大差のない生活ができる。

 

交通の便や生活インフラの整った都市部ではこうは行かない。

 

何が良くて、何が悪いのか。

 

まさに「人間万事塞翁が馬」なのです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は一転、穏やかな1日であったが・・・・

2021年01月25日 23時32分47秒 | 愚痴話

 

今日は昨日とは打って変わって穏やかな一日でした。

快晴とまでは行かないが、そこそこに日もあたり、気温も13度ほどに。

昨日一昨日は5度前後だったことを考えれば、まるで春が来たような感じも。

もっとも、あと1週間後(2月2日)には「節分」になり、ここで冬も終わりです。

翌日はもう「立春」です。

 

しかし・・・・。

今の私はこんなことで浮かれる気にもなりません。

新型コロナウイルスの問題以上に大きな問題を抱えていて、憂鬱な毎日を送らなければいけないのです。

 

ただ・・・・。

私は小学校3年から中学・高校にかけての時期に父親から虐待を受けてきているので、極端な落ち込みとまでは行かないのだが・・・・。

 

それでもかなりのダメージがあることは事実です。

精神的に弱い人だと、鬱になったりして潰れているかも。

 

これで新型コロナウイルスの問題がなければ立ち直ることも可能かもしれないが、こればかりはどうしようもない。

 

また、よく「物を買いあさってストレスの発散」をする人もいるが、今はそれもしにくい状態に。

もっと暖かくなれば少しはましになる?。

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二日続きで冷たい雨が

2021年01月24日 18時37分02秒 | とりとめのない話

 

昨日から降り出した冷たい雨が、今日も一日降り続いています。

そう、今も降っているが、天気予報とは違い、今のところはまだ雪になっていません。

玄関先の温度計は「4度」を示しているので、もう少し下がらない豊喜にはなりそうにないが・・・・。

目の前には500メートルほどの奥武蔵の山並みもあるが、高い所は雲に隠れて見えないものの、雪化粧はしていないような・・・・。

が、寒くて何もする気になりません。

真冬で天気も悪いため、暖房しないと室内でも一桁の温度になるので、灯油の減りも早いです。

 

あと十日もすると「節分」になり、冬も終わりにはなるのだが・・・・。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵に描いた餅  自由とは何か

2021年01月24日 03時53分30秒 | 少しは役に立つ話?

 

絵に描いた餅。

絵に描いた餅は食べられない。

絵に描いた餅を見ても空腹は満たされない。

で、肝心な「自由」とは。

実は・・・・。

この「自由」も絵に描いた餅と似たようなものだと私は思うのだが。

 

自由。

「自分の好き勝手にできる」と思っている人もいると思うが、本当にそうなのであろうか。

「言論の自由」というが、本当に何を言ってもよいんか。

「思想信条の自由」も憲法で保障はされているが、これも本当に自由が保障されているのか。

 

一つの参考例として、「車の運転」に関して考えてみよう。

車の運転に自由は存在しない。

なぜであろうか。

それは、車は時として「走る凶器」にもなりうるのである。

そのために様々な制約で縛れていて自由はほとんど存在しない。

 

それでは、「言論」や「思想信条」はどうであろうか。

これらだって時には「凶器」として使われることもある。

 

となると・・・・。

ここにも「本当の自由」は存在しえないのである。

 

「鳥は自由に空を飛べてうらやましい」と思う人もいると思うが、それは人間が勝手に思い込んでいるだけで、鳥は本当に自由に飛んでいるわけではないのである。

 

「自由が欲しい」と思う人も多いと思うが、実際には自由は存在せず、「絵に描いた餅」と似たようなものだと思うことです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久ぶりに雨が降りました

2021年01月23日 18時14分13秒 | 愚痴話

 

今日は久しぶりにまとまった雨が降っています。

そう、今日は朝から雨が降り続いていて、今もまだ降っています。

天気予報では雪になるようなことも言っていたが、今のところはまだ雨です。

そのため若干寒さはひどくはないが・・・・。

新型コロナ蔓延による緊急事態宣言で外出自粛による気分の落ち込みだけならまだよいが、それ以上に厄介な問題を抱えてしまい、今の私は身も心も完全に冷え切っています。

季節的には大寒も過ぎ、これからは少しずつだが暖かくなる季節に。

 

が・・・・。

私の心の冷えが収まるのは何時になることやら。

最近はこんな愚痴話が増えてしまったが、こんなことでも書かないとやってられなくなってしまったのです。

 

もっとも・・・・。

過去に何度も難問を抱えてそこから立ち直っているので、それがなかったら今の状態は耐えきれないかも。

 

「終い良ければすべて良し」ともいうが・・・・。

今回はその逆になりそうな気もするが・・・・。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本はのどかな国?

2021年01月22日 03時57分08秒 | 毒舌(皮肉)

 

時間的には昨日の夕方のことだが、とあるスーパーマーケットの駐車場での話です。

私が止めたくるもの2台くらいとなりだと思うが、幼稚園児とおぼしき女の子が「お母さん、変な格好の飛行機が飛んでいるよ」と空を指さして言っている。

するとそのお母さんも、「あら珍しい形の飛行機ね」というだけで、それがかの悪名高き?「オスプレイ」であることを知らない。

ここは米軍横田基地への進入路の真下に当たるので、毎日ではないと思うが、かなりの頻度でオスプレイは飛んでいる。

それも、1年も前から。

時には何度も旋回していることも。

それでも気が付かない人もいるのです。

そう、日本はこれほどのどかな国なのです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わが人生最大の落ち込み?   追記です   さらに追記です

2021年01月20日 18時23分25秒 | 愚痴話

 

去年の10月下旬くらいだったと思うが、一時的に体重が50キロを割り込み、「49.6キロ」にまで落ちたことがあるが、その時はすぐに「51キロ台」に戻せたのだが・・・・。

そのあと何とも厄介な問題が発生。

その問題は今でも継続中で、今の私の気分は「わが人生で最大の落ち込み」といってもよいほどの落ち込み状態に。

別な言い方をするなら「半鬱状態」ともいえるかも。

そのため、今の私は食欲が全くなくなり、固形物は全く食べられないといってもよい状態です。

ただ・・・・。

時間をかければ液体のものを飲み込むことは可能なので、牛乳、飲むヨーグルト、豆乳、ジュースなどで今は何とかしのいでいる状態です。

そのため・・・・。

一時期「51キロ台」まで戻った体重が、今日はついに「48キロ台」にまで減少です。

48.8キロ。

この体重。

多分中学生だったころの体重かも。

9年前の舌癌で手術をする前の体重は、「62キロ越え」で、2か月で3度の手術後は10キロ余り減って「52キロくらい」に。

その後はずっと52キロ前後で推移していたのに、今日はついに「48.8キロ」にまで減少。

舌癌の手術後は食事自体が困難ではあったが、何とか努力をすれば食べられたので、体重が減ることはまずなかったのだが・・・・。

今回はどう頑張ってもだめなのです。

「歳をとってから食欲が無なくなると死期が近い」などという人もいるが、私はどうなのか。

すでに「平均寿命」に近い年になっているので、その可能性も大きいかも。

私より若い人だってどんどん消えているのだがら。

 

追記です。

最近は「不眠」にも悩まされていて、今もかなり眠いです。

通常の私であれば「バタン!グー」が普通で、その分眠りも深く、睡眠時間が短くてもあまり問題はなかったが・・・・。

 

最近は寝つきも悪く、途中で目が覚めることもよくあり、熟睡ができないのです。

 

ただ・・・・。

日中は気が張っていることもあってか、ほとんど眠くはならず、車の運転も問題はないが・・・・。

 

夕方になるとなぜか眠くなる。

が、それならとベッドに入って横になるも、そうするとなかなか眠れない。

 

今抱えている問題が解決できれば治ると思うが、その解決の見通しは全く立たない。

何分にも相手があることなので、こちらだけではどうしようもないのです。

問題を引き起こしたのは相手の方だが、その男はただ逃げ回るだけ。

 

さて、どうしたらよいのか・・・・。

2021.01.13.

 

さらに追記です。

その男、完璧なまでの「自己中」なので、身近な人が陰で泣いていることに全く気が付かない。

私も困ってはいるが、陰で泣いている人はもっと困っているだろう。

それを教えてやりたいが・・・・。

完璧なまでの「自己中」な男なので、何を言っても無駄なのです。

 

その男、他人には「空気を読めよ」というが、本人は全く空気が読めない。

自己中男(女もだが)はすべてこのパターンなようで、何とも困ったものです。

周りは必死になってそれに耐えるだけ。

その忍耐にどこまで耐え続けられるのか。

私の忍耐も限界に近いかも。

 

おかげで、最近は何をやっても面白くなく、「何かをしよう」という気持ちも失せがちです。

食欲も全くないが、食べないと生きては行けません。

「食べる楽しみ」は舌癌の手術でほぼ失われているが、今は「生きるために仕方なく食べ(飲む?)ている」というのが実情です。

なので、食事が終わるとドット疲れが出ます。

そう、今はこんなことでも書かないと気が済まないのです。

かつてとは打って変わって、これからはこのような愚痴話が増えるかも。

 

「終い良ければすべて良し」というが・・・・。

その逆です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会話はキャッチボールと同じ    追記です

2021年01月18日 04時23分12秒 | 少しは役に立つ話?

「会話はキャッチボールと同じだ」とよく言うが、それはまさにその通りであるが・・・・。

プロの選手と少年野球の選手とではまともにキャッチボールができないのと同じで、会話もレベルや住む世界が違うと、まともに会話など出来ない。

こんな時に良く言われるのだが、どちらかの人が「あの人にはコミニュケーション力がないので話ができない」などと言い出す人が多いのだが・・・・。

それを言われるのは私である場合が非常に多い。

で、私は特にそのことを否定するつもりはないが・・・・。

しかし・・・・。

このようなことを言い出される場合のほとんどは、私とはレベルも住む世界も全く違う相手になることがほとんどなのです。

最近もまたそれが起きたのです。

ある問題から発生した問題に対する考え方が全く違うのです。

相手は極めて低い次元で考えるが、それでは問題の解決など不可能。

が、相手はそのことに全く気が付かず、自分の主張の実を羅列するだけ。

 

これはキャッチボールと同じで、レベルが違いすぎるとキャッチボール自体が成立しなくなる。

例えば、大人と子供がキャッチボールをした場合、子供は一生懸命になっても、大人が手加減をしないといけない。

また、こちらがいくら捕球しやすいボールを投げたとしても、相手に捕球する意思がなければこれも成り立たなくなる。

また、とんでもない方向に投げられてもキャッチボールは成り立たない。

 

で・・・・。

私の場合は、日本人と話をするのはいささか憂鬱になることも多い。

ただ、同じ日本人であっても、ある程度以上のレベルの人だと話しやすいのだが。

また、仕事などの関係で外のん人と話す機会も結構あったが、外国の人と話すのは比較的楽です。

そのためだと思うが、何人かの外国の人から「あなたは日本人らしくないですね」といわれたことも。

 

日本人とのコミニュケーションはとりにくいのに、外国人とはとりやすい。

これはいったい何が原因なのか。

 

つづく。

 

追記です。

キャッチボールは相手がいないと成り立ちません。

が、相手がいても成り立たないことも多いです。

レベルが違いすぎるとお互いが合わせるのに苦労するので、長くは続きません。

また、レベルは同じであっても、片方にその気がなければこれもまたダメです。

 

で、かつて私がまだ10代だったころのことだが、近所に住む幼馴染とは気が合うため、1時間以上キャッチボールをしたこともよくあります。

 

会話でも似たようなことがあるが、初めて会った人なのに「5分後には掛け合い漫才」が始まったことも。

夜行列車でたまたま向かいの席に座った人と何時間も話し込んだことも。

 

が・・・・。

何年付き合っても話ができない人もいます。

年代や趣味が違うとダメな人も多いが・・・・。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一発芸?   追記です

2021年01月16日 03時56分59秒 | ボウリング

しばらくボウリングに関して書いていないが、それは、「重度のスランプ」に陥ってしまったからです。


スランプの原因はわかっています。

その原因は、「どうしようもないほど荒れたレーンコンディション」です。


普通、オイルは「中央は濃く、サイドは薄い」はずなのに、小川ヤングボウルは「サイドがやたらオイルが多くて速い」のです。

さらに、ドライゾーンにもオイルが残っているようで、ドライゾーンでもあまりボールが動かない。



それだけではありません。

ピンデッキにまでオイルが及んでいるのか、しばしば「ピンが横滑り」をするのです。

ひどいときは「4番ピンが10番ピンのところまで横滑りして立っている」ということも。


そのため、「ストライクのはずが1本残り」もよく起きます。


そして、余りにも曲がらないのでちょっと内側を狙うと・・・・。

「ど真ん中に行って割れる」「ブルックリンに」ということもしばしば。



そんなこんなで、今は調子の良いときの自分の投球フォームを忘れてしまいました。

そのため、最近のアベレージも惨憺たるもので、150を割ることもあります。


平均しても「160」と言ったところか。



で、今日の出だしは最悪です。


1ゲーム目、142。

2ゲーム目、123。

3ゲーム目、144。

4ゲーム目は何とかまとめるの、それでも170にしか達しない。



ところが・・・・。

5ゲーム目に奇跡が。

出だしで「5連続ストライク」

最近はダブルがやっとで、ターキー(3連続)などほとんどなし。


5連続など何か月ぶり思い出せない。

6フレは「テンピンタップ」で、7フレは「セブンピンタップ」

どちらもスペアーに。

そのあとまた「4連続ストライク」で、10フレ3投目は9本に。


その結果は「267」で、私としては2番目に高いスコアーでした。



ところが・・・・。

その後がまたよくないのです。


このあと少しだがボールが動くようになり、ボールはど真ん中に行くように。


結局は、スプリットが3回も出て、スコアーは「145」


ということで、今日の5ゲーム目は「一発芸」のようなものかも。



それにしても、最近の小川ヤングボウルのレーンコンディションはひどすぎます。


いくら手塗だといっても、「中央は少し遅くて、サイドは早い」

そのうえ、ピンデッキではピンが横滑りする。

どうやったらこんな塗り方ができるのか。


店長は「一生懸命にやっている」と言うが、お客は誰も信じません。

今は夏休みなので一般客が来ているが、常連は少し数が減っている。


また以前に逆戻り?。

2018.08.22.

 

追記です。

この記事を書いたのは2年半近く前のことです。

で、この少し後に奇跡のようなことが起きました。

それは・・・・。

たまたまある事情があって店長以外のスタッフと話をすく機会が。

そこでとんでもない事実が発覚したのです。

普通は専用の機械でレーンにオイルを塗るが、ヤングボウルは機械は使わず、モップのオバケのようなものでレーンにオイルを塗ります。

が・・・・。

よくよく話してみると、何んとも驚くような話に。

何とも驚いたことに、スタッフのだれもがそのモップお化けのような道具の正しい使い方を知らないのです。

これではオイルの塗り方がでたらめなわけです。

そこで私が正しい使い方を教えると・・・・。

1か月もしないうちにレーンコンディションが激変し、「手塗りではこのくらいが限界?」といったレベルに。

それ以後は多少の波はあるものの、「まあまあ」といった感じが続いていて、客足も少し増えました。

そして、私のアベレージも30くらいは上がっています。

このころは6ゲームの平均が「150から160」といった感じだったが、最近は「180前後」で、時には「200越え」もあります。

去年の最高は「6ゲームで1248(平均で208)」です。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする