「倶知安~千歳空港 (関西へ)」
年末の吹雪の日の朝9時に、私達家族は (バブ君も) 兵庫県三田市 (長女の家) へ向かって出発しました。
見えない羊蹄山
倶知安から千歳空港まではこのような情景でした。
次第に暗さが増し、靄に包まれたような中で 路肩の上の微かに見える標識を頼りにノロノロ運転しながら時間をかけて千歳空港に到着しました。
白一色となり、方向・高度・地形が識別出来ない・・・ 正に、ホワイトアウト! でした。
案じた通り、出発は2時間遅れとなっていました。 私達は欠航を避けられますように~ と祈りつつ時を過ごしました。
漸く入れた搭乗口
少し前に出発の予定だった東京行きが、急に欠航となり、翌日の予約を促すアナウンスが流れた時は本当に驚きました。 (本当にお気の毒でした!)
暫くして伊丹行き航空機の搭乗が始まった時は、ホッと 救われた思いがしました。 (東京行きの方達には悪いですが・・・)
伊丹空港に着陸したのは 午後6時15分! 1日勤務?・・・心身共に疲れました。
荷物と一緒に乗せられていたバブ君は偉かったね~ ホントにゴクロウサマでした!
「伊丹空港~千歳空港 (倶知安へ)」
子や孫達との楽しい時間は走り去り、1月7日の朝(倶知安へ帰る日) 伊丹空港へ向かいました。
明るい伊丹空港(4枚)
素敵な空間!
機内からの眺め
遠くに見える富士山!
上空からの北海道は 雪,雪,雪!
無事着陸!(2枚)
赤いのが綺麗に見えますが、何でしょうね~?
樹氷の並木道 (倶知安への帰路)
同じ国内・同じ季節でありながら、あまりにも違い過ぎる北海道の気候が人間を (動物をも) 苦しめている! と、改めて思い知らされた苦労の旅でした。
帰宅前の2日程は体調が悪かったので 風邪をひいたと思っていましたが、翌日 近くの病院で、インフルエンザA型だと診断されました。 一体どこでモラッテ来たのでしょう・・・?
年末の吹雪の日の朝9時に、私達家族は (バブ君も) 兵庫県三田市 (長女の家) へ向かって出発しました。
見えない羊蹄山
倶知安から千歳空港まではこのような情景でした。
次第に暗さが増し、靄に包まれたような中で 路肩の上の微かに見える標識を頼りにノロノロ運転しながら時間をかけて千歳空港に到着しました。
白一色となり、方向・高度・地形が識別出来ない・・・ 正に、ホワイトアウト! でした。
案じた通り、出発は2時間遅れとなっていました。 私達は欠航を避けられますように~ と祈りつつ時を過ごしました。
漸く入れた搭乗口
少し前に出発の予定だった東京行きが、急に欠航となり、翌日の予約を促すアナウンスが流れた時は本当に驚きました。 (本当にお気の毒でした!)
暫くして伊丹行き航空機の搭乗が始まった時は、ホッと 救われた思いがしました。 (東京行きの方達には悪いですが・・・)
伊丹空港に着陸したのは 午後6時15分! 1日勤務?・・・心身共に疲れました。
荷物と一緒に乗せられていたバブ君は偉かったね~ ホントにゴクロウサマでした!
「伊丹空港~千歳空港 (倶知安へ)」
子や孫達との楽しい時間は走り去り、1月7日の朝(倶知安へ帰る日) 伊丹空港へ向かいました。
明るい伊丹空港(4枚)
素敵な空間!
機内からの眺め
遠くに見える富士山!
上空からの北海道は 雪,雪,雪!
無事着陸!(2枚)
赤いのが綺麗に見えますが、何でしょうね~?
樹氷の並木道 (倶知安への帰路)
同じ国内・同じ季節でありながら、あまりにも違い過ぎる北海道の気候が人間を (動物をも) 苦しめている! と、改めて思い知らされた苦労の旅でした。
帰宅前の2日程は体調が悪かったので 風邪をひいたと思っていましたが、翌日 近くの病院で、インフルエンザA型だと診断されました。 一体どこでモラッテ来たのでしょう・・・?