花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

coronaの水際作戦とオリンピックの両立を目指して

2021-05-27 13:12:26 | Weblog

2年前の中国の名医が報道する前に

命を落としたという記事が

ホームページの見知らぬ人から

              メールが送られてきた時点で

東京オリンピックを誘致した涙の感激のTV画面と

累々と横たわる戦時中の戦士の遺体の様な

感染者の様子が重なった。

第一次世界大戦の時の

    「東京オリンピック]は結果的に他国に譲り、

      戦争の方がオリンピックを中止させた。

生まれたままの

大自然が与えた可能性の競い合いは

まさに、、、人はパンのみに生きず、、、という

 

生まれた時から親ぐるみで、

        人間のマキシムの可能性を目指して

                パンをかじっているのも、、、

サンドイッチ伯爵が

リッチな、、、「サンドイッチ」を

           かじっているのも

ゲームに心が奪われていたかの如く

人間は命をかけて

夢中になるものが有るという、、、

     不思議な生き物だとおもいませんか?

この夢を果たすことが、

     世界の、、、数多ある人種の

         最大公約数であるならば

  戦争は否定する人が大半でも

この共通の糧の様な、、、達成感と、

     ぎりぎりの可能性への挑戦は

「マッタ-ホーン」や

   「アフリカの1000メートルの滝を、

頂上から、ドローン撮影して

七色の虹のほかに、、、も,、

「、虹は有った!!」と。

 

一瞬の光を観た人生は、、、

    生きた!!、、、、、、、と感じる。

 

選手たちの人生が、、、

   世界の叡智の結集:

 

選手だけでもいい

研ぎ澄まされた空間で、、、

今までの命の集積を見せてほしいと思います。

    

 

各国選手団観客の入場する

「密は画像に切り替えて!!!」

各国の許可してくれた、、、

     国自慢の地球的な風土の紹介が画像で流されれば

世界が視点を変えて、世界の国を知ることもできる。

アメリカの人種差別も、、、

アフリカの「眠れる神の僕の様な大地の映像」を

入場行進に替えて世界に放映すれば、、、

アメリカの白人が、ダイナミックで

    神がかったスケールの

      地球の子供の様な

       アフリカの大自然の中の生活を映像で見ると

地球規模の壮大な森羅万象の中で

  自然と共存している原子の心の澄明な行動.住居、原始に近い文化

 

核家族という合理的な家庭ではなく

   何代もの同居の画面は、、、どこの国?・?

アフリカの大地の下で

こざかしく、科学や文明への道は、、、

誰も考えなかったという風土のありのままが

アメリカという、コロンブスの発見以来

ストーンの下に

法律の遵守の国に、、、

経済と科学と文明という

人間の叡智の舞台となった以上、、、

アフリカの黒人との生き方の違いに敬意を表することが

 

文化や、科学や、経済以上の地球との、、、出会いがあるのではなかろうか?

 

アフリカの1000メートルの滝は、、、

地上に着くまで水蒸気の様な虹になって

霧散する映像は、、、真夜中のNHKで観た。

NHKが大好きの76歳の婆ちゃんも、、、coronaの感染が増え続ける札幌で

通じないTELで、、、ワクチンの予約が出来ないまま

このまま、、、コロナにかかったら、、、

日記帳だけは孫に観てもらえる日常のよもやま話になると

描き続けている。

本音で、、自分の馬鹿さ加減をさらけ出して、、、

思ったことを,、、書いている。

「カカアデンカに,、空っ風、、、」

「女、、、さかしゅうして、、、牛売りそこなう、、、」

頭が良いようでも、、、現場の真っただ中に居ない

おかめ八目、、、

家にて権力をふるうのは良いとは思うが、、、

一歩世界の共通の問題になると

現場を観て、歴史とともに歩んできた

   語り継がれた実態をもとに

専門家と円陣を組んで、

    円周の一点となって

謙虚に中心に答えが有るかもしれないと、、、

、、、

今は、、、政治の好きな医師は少ないと思いますので

喧嘩太郎は、、、幻の一時代の、、、戦後の仁王様であったと思召して

全知全能の髪が居るなら、、、各セクションの利益を度外視して

日本が、、、二度目のオリンピックを返上することなく

しかも、、完全に

水際作戦をとるためにも、、、

政治家さんの,スーパ能力は、、、

医療の世界には半可通だと

思われるのは、、、考え方の原点が

医学と臨床と、疫学や生化学の、、、スターの

化学構造を変化しながら活動するウイルスとは

がっぷり、、、4つに組んで、、、ワクチンなどを作る

専門家に、corona対策は、、、

知識を駆使して考えた結論をもとに

corona対策をしてゆかないと

数が増えたの、、、減ったの、、、

変異が出たの、、、と

場当たりの政策で、国民を動かすより

 一貫してある期間、、、人の動きを止めるというのには

オリンピックの観衆を、それぞれの自宅のTVの前に

釘付けにする、、、感動的な参加国の自慢の映像を

入場行進の代わりに放映することが

人の流れは、、、、

   世界中で、

     オリンピック期間に

       止まるという事でしょう。

オリンピックが終わるころは、、、

coronaの感染症は激減している可能性もあり

  オリンピックがコロナを収束させたという

     パラドックスの様な

           考え方だって

日本は世界に提案できるのではないですか?

水際作戦は、TVがいかに、、、オリンピックの時間帯に

自宅の居間に

   釘付けにできるかどうかに

         かかってきますけどね、、、

負けでも何でもなくて、、、

    賢い政治家は専門家の深さを

       円陣のメンバーに入れて

   餅屋は餅屋に任せれば、、、

     良いという物ではない事態だと、、、

         認識すべきだと思えるのは

            歳のせいかいのう、、、???

         

     

大臣も、、、吉田首相も、、、偉い人だという事は解っているが

目下、、、ほかの事には

素晴らしい政治力を発揮する首相も

coronaに関しては、、、無条件で周りが動いてサポートして

見かけの政治力で勝っても、、、

coronaはウイルスだからね、、、勝てないのよね、、、

政治力では、、、。

抗生物質が世に現れる前は、、、

廓から梅毒で脳をやられる金持ちや

     権力者が歴史にも残っています。

結核という「死の感染症と言われた病気」も

抗生剤と特効薬で目下鎮火させています。

 

風土病として、、、残っているとは思いますが、、、

 

とにかく、、、オリンピックは、、、

     

NHKの過去の映像や、、、

アフリカの大自然を、、、入場の選手の代わりに、、、

認可を得て

入場行進に使えないのだろうか?

東京オリンピックで、、記録映画が,、、

一部の人をのどいて、、理解されなかったが、

今回は映像のオリンピックとして、、、あのような編集が役に立つように思えるのですよね。

何を書いていたかが解らなくなりました、、、

日記帳は、、、自分だけの心の葛藤を書くという

我儘を許してくれています。

 

人間の小ささ、、、中国と、、、アメリカも、、、ロシヤも、、、

仲良くしてほしい、

眠れる大地が、、、神がかり的に偉大なアフリカの人は、、、

文明の力で、、、立ち向かう必要を感じなかった時代が続いたのでしょう!!

人種差別という,、、人間観の能力順位や、、、経済順位、、、で

人の優劣は決まられないと思うのですよね。

眠れる獅子、、、以上の民族が、、起きる必要のない環境で

自然と共存している地球の地域は、、、尊重して、、、そのまま保存という

良い方法は無いでしょうかね、、、

アフリカ大陸まで、、

ウルトラ重機で

「レアメタルや、、、ダイヤや金を探しに行くTV」を真夜中に観ながら、、、

各国の風土からくる特徴を維持できる世界になってほしいと思いました。

文明という、、、経済的な欲張りが先行すると、、、科学のスポンサーが増えて

文明という、、、タコが自分の足を喰って、、

、自分が無くなってしまう未来が見えます。

オリンピックは平和の祭典として、、、今回は。観客を招かずとも

「自分の国の自慢したい風土が入場紹介されて、、、選手の顔を大写しにすれば、、、!」

稀有なる演出の、、、東京オリンピックになると思いますよネ!。

NHK,,,映像参加をすれば、、、放送料金滞納者が居なくなると期待できますかね?

                    

                                        

     頑張れニッポン!!!!!!    婆ちゃんより 


孫氏の日本五輪開催で失うものが多いという記事を読んで。

2021-05-24 03:59:54 | Weblog

。。。。。確かに!!コロナの変異種や感染症が蔓延する兆しの中で

札幌は医療崩壊寸前のTV放送が有った。

 

人が来なければ、、、感染症はいつの間にか収束に向かい

ある種のウイルスは、限られた地区の

地方病のような形で、

ウイルスは狭く収束しながら落ち着くところになるというのもあった」

しかし5輪を全く中止してしまうという事も 

莫大な違約金がかかるとも書いてあった。

       難しい判断の中で、

              画像中継にして

         頑張って来た選手が

無事に出場できることは、、夢ではないと思いたい。


オリンピックとコロナと選挙と政治家皆の頑張りどころ、、、

2021-05-23 05:27:00 | Weblog

各専門分野はそれぞれに頑張っている、、、日本

小さな島国なのに、

世界を相手に、

オリンピックをしようと頑張っている日本

なんだかんだの生まれよ!、、、

矢でも鉄砲でも持ってこい!!

 

ここまで来たら、、、

オリンピックの選手だけと、

そのスタッフで

肉体の限界に挑む天に向かっての競技を

 

coronaの居ない聖域で

実行できるはずですよね。

 

つまり、、、ウイルスとの戦いの無い空間で

人間が人間であることを行うというだけのイベントは

 観客が居なくても良いとおもいませんか?

 

映像で、TVの前の、

見つめている世界中が

     観客になるのですから、、、

      coronaの居ない密室同様の会場で

  魂を研ぎ澄ました

   人間が人間の限界に挑む、、、イベントは

     天が知っていると思えるのですよね

    

なぜ、、、このような、、、

coronaの感染の危険要素が有るというような事態に、、、

3蜜になる観客にこだわるのか?

 

澄明な川の

   鮎がはねる美しさを、、、

        橋の上から

じゃましないように、、、

音を立てないように

そーと観ているように。。。

 

お茶の間でTVで、、、応援しようではないか!!

 

体操の美しい技は、

TVで見れれば、、、大成功だと

お茶の間の婆ちゃんは思います。

 

会場では、プロの厳しい目で

選手たち皆さんの心伎体の業が素晴らしかったかを

記録してくれていれば、

後はイメージで補うTVで、、感動できれば

   日本のオリンピックは

     何ものにも媚びずに

       オリンピック精神のもとに

世界平和へのイべントへの参加が出来たという

  coronaの感染力に負けなかった結果が

          出るのではないだろうか?

 

しかし、、、

水際作戦が失敗すれば、、、敗戦である、、、

 

coronaに負けたことになってしまう。

 

そのためには、世界各国に協力していただき

画象で見るオリンピックが

人工衛星を使って

世界各国に画像が送り届けられれば

 

   オリンピック選手の、

   命をかけた今までの精進の日々も

   世界に観てもらえるのではないだろうか!

 

世界への放映を、

最高の技術で送るべきだと

思っています。

 

会場は研ぎ澄まされた、、選手だけの空間

選手たちも、、、観客が居なくても

天に向かって,、、地球に向かって、、、

 

我を為さんという

最高の純粋の舞台が、、、

    期せずとも用意されることになる。

 

成功すれば、、、塞翁が馬となる。、

選手と、、、選手の関係者の

滅菌室の大会場、、

滅菌室のアプローチ、

完全滅菌の選手とスタッフ

 

大きなスクリーンで、参加者は画像で着席

ヨーロッパからも、

   アメリカからも、

      アフリカからも

オーストラリアからも  

      アジアからも

          アラスカからも、、、

       ロシアのドーピング抜きの参加者も

 

各国の参加の情景が世界中に放映されるだろう!

 

アフリカの密林の未開国の国にも

日本から

TVが寄付されるといいと思っている。

 

北極のクジラや白クマや

知床のシャチが観客席に居たって

地球全体が

一つになるイベントだって事が、

子供たちに伝われば

      最高だと思います。

 

プールサイドは選手とスタッフだけの、

coronaのウイルスからは完全防御。

 

陸上の観客席は画像で配信、

 

本当は居るはずの観客には,、

写真で参加。写真を

座席に表現すればよいのではないか?

人種差別のないオリンピックのイベントらしく

  政治を競技場に持ち込まないことだと思うのです。

人間、、、ピテカントロプス,、、類人猿から

サバイバルで生き残った人間の,、、心伎体、、、

美しい筋肉の流れが、天と、己と、瞬間の精神力と

    集中の凝縮された瞬発力の連続が

      TV画面で見れるなら

coronaの感染症の拡がるのをくい止めて

    オリンピックが実行できたなら

日本は神様の御加護野ある国だと、

        二本が大好きになるでしょうね、

放映する観客席は、

マンガチックにイラストされた

政府要人の絵でも写真でも、

その国のシンボルの花でも、、、なんでも、、

貴賓席に掲げて

     国際交流を、3蜜を避けて,化膿否r事を

座っている写真には

ヴァリエイション豊かな国の衣装で表現しても良いし

    

券を買った人たちの、

TVを囲む興奮の家族写真を写しても良いと思う。

映像ですから、、、

どんな注文にも答えられるから

ありのままの表情で、市井のオリンピックの認識が

原点の

マラトンの闘いの

   見た!来た!勝った!

走り切ったマラソンの始まりに戻したっていいと思う。

東京大会は、、、

映像が語る世界の平和の誓いへの

5大陸の5輪を表現できれば

日本はよくやったと、、、国民は思うと考えている。

映像の世界で、、、各々の観客は自国に居るまま

イベント会場の観客席のように

各国の映像の前の観客が映し出され場良いと思うのです。

映像は優れた技術と、色彩技術で勝負です。

世界の国からのお客様が、観客席を埋め尽くします。

現実の会場は、、

人間の肉体の限界に挑み

天に向かって金メダルを競う

純粋な空間が生まれるとおもいませんか?

緊張した選手とstaffだけ”

きっと世界記録が出るかもしれません、

 

日本が大変な時期に総理大臣になられて

大変な毎日と思います。

周りのサポートがよそ見をしたり

時代を読めないと

人気も下がるかもしれません。

周りがしっかり支えて、日本国民の閉じ籠りヒステリーの

異常状態の人気や支持率は、それはそれとして、、、、

今は、、菅総理の足を掘っぱっている場合ではないと思います。

多くの人たちと会って、日本のオリンピックを

コロナの感染から守り切ったとき

日本、、、が、、、世界の5大陸の平和の大会を

 

質素に、堅実に、テクニカルのあらん限りを駆使して

コロナ感染の危険のある状態を映像に替えることによって

世界をつなぐことは出来ると思います。

全て、、、結果が良ければ総て幸し、、という事で

 皆で、スペクタクル

 

オリンピックの会場画像を作成して

こういうチャンスしか出来ない

アート力の出番ではないかと思うのですけどね。

 

菅総理のように、、、

紳士の世界も、

傀儡の世界も

経由して、、首相は、後方で支える

  未来の官僚たちに

イエロウ、、、ブラック、、、アボリジン アイヌサン

ETC.ETC,....差別の感じない画像の観客で。

平和の象徴の会の一つでもあるオリンピックを

   画像で、差別の無い客席の演出が出来ると思いました


札幌市のワクチン予約は、、26日から第二回目が受付です。

2021-05-21 14:17:06 | Weblog

本日はcoronaのワクチン予約電話につながりました。

   やっとつながったと思いましたら、、、

      かなり、お疲れなような低温の声の女性が

        申し訳なさそうに言いました。

 

申し訳ありません、、、今回のワクチンは終了しました。

     次は26日からです。

私たちは、電話番なので、どうしてあげることもできないのですが、、、      何回も電話をかけるという、、、

ネット世界から置き去りの老人は

            

電話口で、

           一日を

「つながらない電話と向き合うという」現実。

 余命の時間から言うと、、、

結構もったいない時間ではないかと思えるのですよね。

何か良い方法で、

 

医療崩壊を防ぐワクチンを

          滞りなく済ませる事は出来ないものかと。。。

 ネットで

       日本の各地域の自治体のワクチンの予約と

      実行の方法を検索してみた。

     

医師の少ない地域での老人や、慢性病の持ち主は

かかりつけの医師にゆだねている地域も

開業の先生方のボランテイァ精神で

集団の接種が滞りなく進んでいる地域など

              さまざまであった。

    関西地方のある地域では、

接種券と返信用往復はがきを同時に発送して

   接種希望の人たちの希望の日時を記入してもらい

     希望に応じられない重複の日は

  可能な日時を書いて送り返しているのが有りました。

 

 確かに往復はがきの金銭はかかりますが

 無数にいる老人の一日の時間を、、、

 ≪つながらない電話機≫の前に

    政治的に拘束する孤独感よりは

     はるかに、、、合理的だと感心した。

 

 病院は生死を争う、、、コロナ以外の重症の患者さんが

 救急車で送り込まれてくるのを

 治療するのが、、、

 coronaの患者さんの為に

 ベッドもICUも、、、フル稼働していて

昨日のテレビでは、、頑張っていられる病院の皆さんが

医療崩壊寸前の現状をさらに、、、

 重症患者さん受け入れのベッド数を

 コロナ患者さんの重症様に無理されてベッドを増やし

コロナの重症に、、、

一般の病気は治療が受けられないという

医療崩壊寸前の現実を思うと、、、

ワクチンを私も受けなくてはならないと思うのですが

   電話がつながりません、

    毎年検診を受けている近所のクリニックでは

    看護師さんがおっしゃるには

かかりつけの患者さん衣限ると、

持病の無い私にはワクチンの予約には遠い存在でした。

後は、、、黑い星印の医療施設に

並んで予約をとるという手段はありますが

集団の列の中に行くよりは、、、電話がつながる日まで

  急がずに待機することにしました。

勤務医の家内というのは

相手が大きな組織の病院だけに

ちょっとした疾患で

かかりつけの先生のように

診断や診療を受ける気にはなりませんので

主人は30年以上勤務していますが

個人的な便宜にかかわることは一切ありませんし

    私も、手術とか、肺炎で入院とか

       救急車で運ばれた藤棚から落ちた時しか

病院にお世話になった記憶が有りません。

つららが落下してきて

頭にあたったときは、、、

主人の勤務病院は病院のときでしたので

バスに乗って電車に乗って

歩いて北大の救急外来に行きました。

初めは主人の同級生の先生が診てくださって

   「奥さん、、、これは救急ですよ!

  ダメですよ、、、冷やして出血を手拭いで圧搾したぐらいでは!!

おどろいたな~バス乗って電車乗って、歩いて

一時間かけて、、、病院にやって来たなんて、、、

丁度、御主人が外来に居るから呼んできてあげるから

   縫ってもらうといいよ、、、」

寒い季節で、つららが刺さっても、、、痛覚神経がマヒして

手拭いで圧迫して止血したつもりでしたが、

頭のてっぺんなので、頭蓋骨が確り守ってくれて

出血はかなり、、、視覚的には手拭いが真っ赤になりましたが

細かく縫って5針ほどで完治しました。

頭は出血はしますが、づ骸骨がヘルメットになっているから

私は、脳みそはやられてないから、、、甘く考えてしまいました。

救急車は、もっと急病の人の為に呼ぶものdと

30代の私は勝手に

「大丈夫、、、ちょっと違出ているだけだから、、、」

大学勤務時代は収入の無い時だったこともあり、

タクシーは思いつきませんでしたね~~

車は旦那が乗って行ってしまっているし、、、

   外来で、消毒してもらって、

主人に塗ってもらったことを

想い出しました。

   しかし

ワクチン接種の予約や接種で

 日常の勤務でパンクしそうな病院には

    近所の医院の先生が、紹介してくれるか

   おおきい病院でないとできませんよ、、、と言われるまでは

近所とか、集団のワクチンの予約で、、

   コロナのワクチンも受けられたらと考えています。

次は、、追加の25日からの電話で、、、予約できたらいいな~~~!

あせらず、、、順番を待つことにしましょう!!

しかし、、、はがきなどを使って、、、

   もう少し、合理的な予約の方法が

      札幌市ともあろうものが、、出来ないのは

        「 特別事業」という

 日常業務とは異なった仕事の要領が

混乱を招いているのかもしれませんね。

 

 このままでは、、、電話局に一日かかって、、、

十円玉を公衆電話並みに,、、、カチャ、、カチャ。。と。

   時間で造った十円玉が、すごい数、、、失われてゆきます。

 「ただいま電話が込み合っています。、、、おかけなおしを、、、」

         時間で造られた       10円玉、、カチャ、、、

              

 無料電話の総合会場にも、、、カチャ、、、ゼロ円、、ではない時間。、

 「ただいま、、、繋がりにくくなっています、、、

     後ほど、、おかけなおし、、、」

                

 仕事が一段落するたびに、、、

    電話をかけていたけれど、、、

 

 とうとうつながりました!!!

 「ただいま。ご予約のワクチンは無くなりましたので

 次は26日からの予約受付でございます。。。。」

 解る様な気もしますが、、、

    ほかに良い方法は無いのだろうか??

 

ワクチンの接種自体が

「医療崩壊の救急車受付できない病院の前兆のようで、、、

        コワイですね!!」

               

 札幌市が市長さんらのご努力で

     「特別事業」として

 大会場を設けて、日本の国の為に、

 感染症を撲滅する方向に動いているのに

予約の段階で、、、

時間も電話も無駄が多いので

  ネットで、、、と思っても

  ネット予約分は40分で終了!

     画面が出ません。

   何かもっと、合理的な方法で、、

         

           、ウイルスに、、、

 人間様が振り回されない方法は無いでしょうかね??~~

 

 

  病院には、、、患者様と呼ぶようにと

  厚生省???では無いですよね?

    周りが言っていた時代が有りましたが

  厚生省は、、、患者様に、、、

ムダデンヮ、、、無駄時間

 お待たせ過ぎ、、、を体験されて、、、きっと

医療現場の難しさは、、、

難関の東京大学受験のように

周りのすべてが精鋭という条件下の

 幼少期からの準備をさせてくれない、、、

    抜き打ち現実なので

頭の良さだけでは、、、どうにもならないと思って、、

  万策尽きているかもしれませんね、、、???

 

  医療現場の大変さが理解されていた時代は

    昭和30年前後まででした。

  全国でも医師の数が極端に少ない時代でした。

それが、、、戦争現場の軍医や野戦病院の大佐などになって

  戦場に散ってゆきました。

 

 終戦後は、壊滅状態になった東京には

  三井三菱住友、、政府関係建築界の会社が

 東京整理の為に、持主の居なくなった土地を

 政治の先導で買い占めて行ったそうです。

 

そして、、、現在の東京の様な

整理された総合の大都市にと発展して、

戦後の復興を果していったそうです。

 

 日本は第二次世界大戦の時に第12回の大会!!

 オリンピック(1940年)を返上して

 ヘルシンキが受け継いだものの、、、

        中止となっていますね!

 

  第13回の大会も中止

  第14回のオリンピック大会の復活は

  1948年、、、

   実に8年後、、、イギリスで復活しています。

                             

  そして、、、日本とドイツという、、、

       戦争のお騒がせ国は

     招待されなかったという

 

 世界からお灸をすえられた時代が有り

       この、、、歴史的な、、、

 日本の発達途上国が、鎧兜時代の国盗り物語が

    世界大戦に巻き込まれた時代に

 

 主人も、私も、、、生まれてきました。

戦後の復活を果たす「団塊の世代が生まれてくる先発隊として??」

 

 確かに、、日本が

   「丁髷‹ちょんまげ」をザンギリ頭にして

 世界からのアクセスを受ける開国と同時に

 明治維新になって、、、

    急には

先進国の文化に追いつけるはずがないのは、、、

         仕方がなかったと思いました。

 

 無線も、ネットも、、、

アメリカの若者の

世界制覇の通信網はすごいですね!

日本は、東京大学を頭に、、、

      動いてきたと思うのですが

ネットの時代になると、、、

 ITが頭になるという事も考えられますよね。

 時代はどうなるのでしょうね?。

 

   オリンピックは第18回の大会が

  「東京オリンピック開催!」という快挙で

  日本は世界の仲間に受け入れられた瞬間でした。

            

    大学生だった私は、

     すでに、、、過労死して

    54歳の人生で終わった父の分も

    オリンピックを観ておきたいと、

     銀座のビルの屋上まで

   5輪を描くジエット期を観に行きました。

      

        カラーテレビを買ってくれた父は、

      患者さんの手術を終えて、夜中まで

          麻酔の覚めるまでと、、、

         緊張が続いたのでしょうか?

 

       早朝5時に、、、兄が回診の時に

     父の姿が寝ているにしてはおかしかったのでしょう、、、

        姉弟3人を、、、小声で起こして

      母にはいきなりショックを与えないようにと、、

   わずかに、、あたたかな手を握って私たち弟妹は

  8歳上の新進の内科医の兄の命令に従って

   父の蘇生を祈りながら

   いつまでも、、いつまでも、、、

  兄の行う心臓マッサージを見つめていました。

       

  「あんなに、、、オリンピックを楽しみにしていた父なのに、、、」

              

 

心臓マッサージの間中、、、

父が話してくれていた

オリンピックの事を

               

心で、話しかけていました。

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 第一回は、、、アテネだよ、、、

 マラトンの闘いで、、、

「見た、、、来た、、、勝った、、、!」

  マラソンが始まりなんだよ。。。

 

  本当なの??。。。マラソンが、、、はじまりなの?

 1912年、、、

    日本は初めて第5回大会のスエーデンのストックホルムに

      三島選手と金栗選手が参加したんだ

   「ストックホルムというと、、あの有名なノーベル賞の?」

 

  「いや、、、日本が初参加したオリンピックの都市だよ!」

 

       父の口もとは、、、笑っていた 。

        明治の終った年である。、、、

 

       NHKでも大河ドラマで放映していましたよね、、!

 

走るのが大好きな,、、金栗さん、、、、

 第一次護憲運動のさなか、、、

日本の激動期が始まった時代ですよね。

 

 その4年後の

1916年、、、第一次世界大戦、、で、、、

 ベルリンのオリンピックは中止になってますよね!

 

     日本は大隈重信内閣の時代で

 中国、、、日本、、、ロシア、、、アメリカの

    ベクトルが、、グラと揺らいで

 アメリカが満州にかかわっていた時代ですよね、、、

 

  ロシア革命が起きた時代ですよね、、、

 

 日本は、本当は東洋にも,、、ヨーロッパの様な、

 親戚の国をゆめみたのとちがいますか??

 300年も鎖国して、

 自分の国の平和を守ろうとしていても

 世界の関連の一国として、、、足並みそろえて、

  地球全体の平和を考えないと

 地球は戦争で、、破壊されて、、、

大自然の破壊は、、、地球温暖化、、、戦争で科学が進歩!

 「太陽が与えてくれるエネルギーの保存庫付き住宅、、、

      「地球」の破壊にも似て

 地球全体が破壊による貧困にあえぐ

   心の貧乏人が増えてっ行く。

 自分しか、、、見えない、、、愛は何処??

 地球の変貌が始まった時代ですよね。

 

 頭の良さだけではどうにもならない、、、

世界各国のイデオロギーの

 怒涛の津波が

日本を巻き込んでしまったのとは違いますか??

 

 オリンピックが中止になる時って、、、

  世界が平和を守れない時代であるという事ですよね、、、!

 しかし日本は

 激動の時代も

 オリンピック選手の代表を

大会に送り込んでいますよね!

 

 1920年

ベルギーのアントワープで行われたオリンピックには

      テニスの熊谷選手が銀メダルですよね!!(^^

 1924年 

フランスのパリでのオリンピック大会には

レスリングの内藤選手が銅メダルでしたか??

 

1928年 

オランダのアムステルダムのオリンピック大会では

        かの有名な、、、

織田幹夫選手が金メダルですよね!

 人見絹枝さんが、、、

母の言葉には10回以上出てきましたが

 銀メダルでゴールしたときは

 日本の「男尊女卑が非難される日」が来ると,、、

  興奮したそうです。

 

       日本の女子は、、、すごい!!!

                  

 しかし、、、よくよく振り返ってみると、、、

      たった2か月しか

 総理大臣の席にはイラッシャラナカッタ、

 石橋湛山55代内閣は、、病気の為とはいえ

 過去に東洋経済新報に於いて記者だったことからも

 学生たちにはいろいろな議論の対象になった。

 

 第一次世界大戦のドイツとの戦いの

  根源の様な

 「青島」問題に対して

  自由主義を説いていた。

 

「日本は人材や、技術といった「ソフト」の優秀さで戦うべきだ」と!

 

 対外的膨張主義を批判していたせいもあるのだろうか??

 第一次世界大戦の間で、、、ヨーロッパの戦乱に於いて

      中国に膨張していった日本は

         最終的には、、、

  アメリカとの利権争いに

  まきこまれていったのでしょううか?

 

  そして、、、第二次世界大戦で 

    日本は、、、

    星条旗には無い星に

  見えてしまう位地の、、、、、「日米星食」で

 世界からは、、、影に見えてしまう時間なのでしょうか?

 

 日本人は勤勉で、根っこは謙虚で、、、

 日本の風土を愛していますから

 世界遺産の標榜をしっかりと

 歴史が創る平和のゾーンとして

 世界全体に認めてもらいたかったですね!!!

 

 coronaのおかげで、、、お客さんは呼べなくても

1964年、、、、、、

18回オリンピックは、、、

父の最後の贈り物のカラーTVで

  東洋の魔女、、、葛西さんの長身の姿がまぶしかったですよ!!

 

 確か、、、その後、、、

自衛隊の人と結婚されましたよね!!

 三宅さんのお父様にあたる

    「初代 三宅選手」の

   重量上げ;;;重量挙、、、は

 子供たちの間に、、、その時の真似が大流行りして

                 面白かったですよね(^^

 

 父が早逝したというのに、、、

  オリンピックの画面が目の奥に残っています。

         

             

              

 初めての衛生中継のオリンピックが、、、

 1964年

 私が20歳の時の、、、Olympic オリンピック大会が

        東京で開催されました。

********************************

    今、、、coronaで、、、

   オリンピックが開催がどうなるのかと、、、皆

   日本人なら、、、心が揺らいでいると思うのですよね、、、

 

  先日の、YVでも、、、日本体操人の

 美しい鉄棒や、あん馬、、、すごいと思いました!!

     順天堂も、、体操で

        メダルが、手の届くところに

           光っていますね。

 画像オリンピックで好いじゃないですか!!!

画象での

   快挙のオリンピックとたたえられるとおもいますよ

  、人間同士が無茶苦茶にした、、、世界大戦ではないのですから!!

    画像で、世界のお茶の間に、、、

      生まれたままの

       人間の筋肉の

          美しく流れるスポーツを

                 観てもらえるだけでも

   世界の選手は日本のTVや画像のオリンピックの映像を

   しっかりと心で受け止めてくれると思います。

   corona対策と、、、オリンピックは、、、

    やりようで両立すると思いませんか?

 

 その代わり、、、選手には予防注射

  付き添いのスタッフ全員に

 予防注射を義務としてもらい

 観客はシャットアウトで例外を認めない

 

「緻密な水際対策」を義務付けて

 

 各国から

「、感染予防の専門医師や看護師さんは同行」してもらい

 試合前から、専属の宿舎に待機してもらえれば

 日本国内だけの、、、感染予防を完全にして

     抑え切れれば、、、

  選手の精進した日々の為にも

      選手だけの競い合いで、、、

     世界新記録が出るにちがいありませんよね!

 

  5月21日現在、、、

     予防注射の予約もゲットできない

         77歳の茶の間の婆ちゃんが

   アンバランスに若さを保っている脳ミソに押されて

    スケールの大きすぎるオリンピックの問題を

     茶の間レベルで考えてみました。

 

           ここからは、、、

     頭に残っている感動の映像の記録を話して

        今日の日記としますね。

 

 

  茶の間で、蚊帳の外から、、婆ちゃん、、寝言いうなよなんて

        価値も無い意見を描きながら、、、

  coronaワクチンの予約電話でおっわてしまって

 

        繋がったとたん、、、

次は26日から、、

      電話してくださいと、、、電話番の声!

 

     

        ストレスを巨大なオリンピックにぶっつけて

   私が生きようと死のうと、、、

    国という単位では

         一個人の話です。

            大した問題ではないが

     coronaだけではしのたくないですよね、、、

    ミクロのウイルスに、、、負けてたまるか!!

                     

                 

   さて、、、1972年の

     札幌の冬季オリンピックには

     札幌にて、GOOD-WILL-GUIDE

       のボランティァをさせていただきました。

 

    上が扇の白い日の丸で真ん中が赤地に白で

    GOOD-WILL-GUIDEと英語で描いた

    バッチとワッペンを下さりました。

 

              あれから50年の歳月が経っているのに

 私の認定薬剤師の証書と一緒に

  ビニールに仕舞ってあったからでしょうね!!

  あの日のまっさらなままで、、

      、懐かしく掌で温めて観ました。

  あの時、日本語が出来なかった外人さんとは

 その後も、何十年も航空便のお手紙を交換しましたが

  60歳を過ぎるころから、、、いつの間にか、、

   クリスマスカードが届かなくなりました。

  自分も、、明日がわからない年になって、、、

 札幌市の板垣市長さんの時代だったかしらね~~~?

  忘れちゃったけど、、、

   懐かしく思い出します。

   ちいさな、、国際親善でした。

 2016年   

   ブラジルではリオのカーニバルがTVで放映されました。

       そして、、、

    肝心のオリンピックでは「ドーピング問題」で

        大騒ぎになりましたよね!、、、

     100人以上、、、110人以上だったかな

        出場停止になったって報道されました。

 

 2012年のオリンピックでは、、、

         各国の女性選手が華やかで

 まさか次のオリンピックに、、ドーピングがおこるとは、、、

  美しき強い女性選手のオリンピックの参加が 

   男性の競争力になる,、、燃える闘志と肉体美の競争意欲に

   火をつけてしまったと仮定したら、、、

 

   美貌と強さにも罪は有ったのかしらね???

 

  2008年の北京オリンピックでは

    水泳の北島康介選手の、、、名言が飛び出し、、、

  楽しいオリンピックでしたね!

 

  2004年、、、柔道の野村選手でしたか?快挙でした。

 野口みずきさんの金メダルで

 オリンピックは女性の花型が一世風靡しましたね!

        体操は、、、

   団体競技で確かメダルをとりましたよね!

 帰国の空港に待ち受けた報道陣の中で金メダルが光っていました。

           そして、、、世紀の分かれ目の

 2000年のシドニーオリンピックは、、、

  オーストラリアの国の素晴らしい観光地も、

  世界に紹介されて

  身近な先生がたが、、、オーストラリアの観光に

        次々と行かれました。

  高橋尚子選手が可愛らしい姿で、

      マラソンのテープを切って優勝しましたね。

 

   そして、、、今や雲の上の人になりましたけれど

         女性柔道家の「柔ちゃん」!!

         別格の強さでしたね、、、、

         結婚されテない時代でも金、、、

         田村亮子さんでも金だった。

 

  特別に長いベールで、周りを白く染めての結婚式は

              TVで報道されましたね、、、!

 

  そして、、、名言が生まれた1996年のオリンピック!!

         有森裕子さんの銅メダル!!

           努力と忍耐の女性でしたね!!

      アトランタでしたね、、、

         アトランタって、、アメリカですよね!

         1992年スペインのバルセロナで有森裕子さんは

         初めての銅メダルに輝いたのですよね!

       1988年、、、韓国はソウルで初のオリンピックでした。

    金メダルをとった選手がドーピング問題で大変だったことが

 そもそもの、、、

   「ドーピングとオリンピック」の一大事の事件として

        お茶の間も驚かされました。

  結局、、金メダルはどうなったのでしょうね?

  長い間には、、忘れちゃうこともありますね!

 

1984年

アメリカのロスァンゼルスでの第23回オリンピックです。

  ソ連と東側圏のいざこざが有りましたが

 オリンピックに、、、政治問題を絡ませるのは

 スポーツ精神に対して、在ってはならないと、、、

          お茶の間は思いました。

 1980年、、、

  私は30歳半ばの頃です

 モスクワで開催されたオリンピック大会に、、、

     なんと!!

  アメリカも、西側諸国も、、、参加しませんでしたよね、、、

 

 こうした、、、政治的な判断がオリンピックに入ってくると

アメリカでのオリンピックボイコットのように

 水の掛け合いがおこってしまって、、                             皆の国が困るから

     政治とオリンピックは切り離した方が

     スポーツの祭典として

     永遠にスポーツを

     共通の事として

          民間の平和外交にも

       大きな役割が果たせて

  

     政治のからまない舞台の祭典は

  地球平和への大切な国際交流の場として

  生まれたままの人間の体力知力技術力忍耐力、が

       見事な美しさを描き、、、

  魂の洗濯をしてくれるイベントだと思いますよ

 

 1976年カナダのモントリオールの大会では

   なんと言いても、、、あのひと!!!

  コマネチさん、、、ルーマニアの、、、メディァ コマネチさん!!

         見事でしたね!!

    私は32歳を過ぎたばかりですよね 

    日本も体操が強かったですよね、

     コマネチさんが、、、今でも、、、見えるようです。

 

1972年、、、西ドイツのミュンヘンでの大会、、、

    ここは、、、各自の記憶に任せます。

 

 1968年、、、これも、、、

     オリンピックには

  あってはならない政治が絡まりましたね

  メキシコシティ、、という、、、

  世界中の国の人たちが集まるオリンピックで

  キング牧師の無念を、、、、、思う黒人の選手!

   、、黒人のメダル獲得選手と

    白人が巻き込まれた受章台の出来事は

 映画にもなりました。

 私には、、、判断できない心の問題なので、、、

    何とも言えませんが

 せっかくの栄光のメダル選手の、、、

     後半んの人生をかけるだけの

        大きな問題だったのだろうと、、、

 心だけが、、、もやもやしています。

 

 人は、、、何故、、、

    肌の色とか、、、国の違いとか

 キング牧師の様な、黒人の 太陽だった人を

     保護できなかったのかと

 オリンピックの事件が起きてから、、、

      青年たちの、、

     あたら栄光の人生を、、、と

 未然に情報を得て、、、防げなかったのだろうかと

 

  オリンピックの、、、政治問題を絡めることの哀しさに

       情報は、、、大切だと思いました。

           そして、、、

   私のオリンピックフアンになった原点の

 1964年の東京オリンピックに戻って感激を日記に残しておきます。

        お父さん、、、あなたは、、

     患者さんに全人生の時間を当てたかもしれない

    そして、二十歳までの人生を一緒に生きたけれど

     54歳で、、、若すぎる旅立ちをしたけれど、、、

    カラーテレビを買って、残してくれたことは

         オリンピックを、、

   お父さんと一緒に観戦している気持ちになれました。

          

                  

 

           77歳にもうすぐなる私は

    54歳の若いお父さんと,、、

   オリンピックが有るたびに

   テレビの前で、一緒に観ました。

 

  お父さんの方が、、、だんだん若くなってゆくので

      オリンピックの来るたびに、、、

     大学生だった私に戻るようにしています。

    

  日本はcoronaで、、Olympic関連の人は大変なご苦労をされています。

        でもね、、、お父さん!!

  未開国でも、アフリカの奥地でも、先進国でも

 人間の生まれたままの肉体と精神力の限界を競うスポーツは

   選手だけが、、、競技場で競える為の、、、

       スタッフさえいれば

  その映像は、、、観客がテレビの前で見れれば

       充分だとは思いませんか?

   coronaに勝つには、、、、競技の原点を

  映像で、、世界に届けられるかどうかで決まると思いませんか?

  歴史の番組のあの人だって、、、

  皆の中に入っておしゃべりしているように

     臨場感が有りますよね、、、

   額縁を、一本の線にすると、、もっと臨場感が出ますよね!

    技術の日本を、、、

   Olympicで世界に認めてもらえる

        映像技術の国であると認めてもらえる舞台が

   coronaが持ってきたのかもしれません、

 

     感染源の三密を排除して、専門家の指導で

    感染症の拡大をストップさせて、

  ピンチをチャンスに変えてこそ

  石橋湛山さんの記事のように

  日本の活路が有るのではなかろうか??

 

  自分の、、、corona予防のワクチンのや薬さえ取れない

    アホ婆ちゃんが、、、Olympicを語るなって!!

   

     これは、、、婆ちゃんの日記帳だからの

     

  菅首相だって、、、初めから、、、

Olympicはするって言っていますよね!

   感染予防大国、、、技術ソフト面技術大国、

  頭で勝負の、、、Olympicを期待しています。

  オリンピック反対の人もいるから、、、

 賛成の婆ちゃんもまだ、、生きとるよちゅ程度で

  オリンピックまでには、、、ワクチンセンと

           ホンマニ、、、

 おらは、、シンジマッタダ~~になるべさ!

                       

                    

 

                 

                 

                    

 


札幌市のワクチン予約状況

2021-05-20 09:30:33 | Weblog

19日am.9  予約開始

電話通じない、、、

30分おきに昼までかけたが、、、通じません、

どういう訳か、、、ネットも画面が出ません。

今日20日の新聞で解ったのですが

ネットの予約分は40分で満了。

此処であっても、、、同じことの繰り返しになると思われるので

3日,、過ぎてから、、、もう一度電話して、、、

パークホテルに予約したいと考えています。

3日目に電話が通じないようでしたら、

集団検診にいつも、西岡病院系列の

水源地クリニックに行っているので、

まず、、、集団検診に行ってみて、

かかりつけという持病は無いのですが、、、

子供たちは成長するまで、

この地に有った個人医院にかかていましたので

経営者が代わっても、、、この地に新規開業したクリニックで

総合健診は受けてきました。

coronaのワクチンの受容している星マークは有りませんが、

その時に、知り合いの先生で、

ワクチン実行しているクリニックを教えていただき

何らかのつながりで、個人医院で予約する作戦に切り替えています。

主人は医療人なので、ワクチンは済ませていますので、

以前のように、主人医移しては申し訳ないという

緊張感からは解きほぐされていますので、、、

二三日様子を見ることにしました。

   

  命の重さといえばいいのでしょうか?

ワクチンは、しておくべきだと思っていますが、、、

札幌の予約状況では、、、ここ当分混乱しそうな気配がします。


NHKの「映像の世紀」

2021-05-17 19:02:56 | Weblog

今日は、雨降りなのにお洗濯の一日でした。

幸い、主人は寒がりなので、

帰宅するとストーブに火焚きます。

 

洗濯物は、就寝時刻までに乾くように

天井から下に20センチぐらいの位地に

  ネットを張り巡らして

平らに並べて干します。

どんどん乾くので、就寝時は

  タオルを手で絞って、、ネットの上に干して

湿度を確保しています。

 

こんな日は、、、洗濯機が仕事をしてくれるので

TVを選んでみる余裕が出ます。

 

今日はNHKの「映像の世紀」を観ました。

 

私が生きた50年間が

ダイナミックな地球規模の出来事として

    映像に記録されていたのには

      毎度乍ら、、NHKは、、すごいと思います。

 

家庭規模の、

戦中から、戦後の

家庭の思い出を日記に書きながら

HNKの「映像の世紀を観るたびに、、、」

現実に引き戻されてしまいます。

    

昭和20年代の我が家の家族の写真です。

昭和40年代には父は早逝して、兄が医学部を卒業したばかりでした。

この頃からすでに

私たち医師の家庭は

 東京の開業医として、戦後を生き抜くために

試練の中に居ました、

 

この写真の真ん中で、

10頭の山羊を飼育して、戦後の疎開地で、

弟妹達の「乳」を確保してくれたのは小学生の兄でした。

   

学校では授業は、野菜造り、、、

兄の、子供とは思えない、必死の努力で

戦後を生きていた、、、NHKの映像の地球規模の画面の裏で

個人の日常は、明日を信じて、、、皆立ち上がり始めていました。

いつも、明日が来ると信じて、、家庭を守りながらも

心の本音の中では

地球のどこの国も、地球丸ごと、、、

   明日が約束されていること自体が

         奇跡に近いと思いながら

「水爆の映像に、、、」言葉が有りません。

ヒットラー。。。ナチス、、、ドイツの敗戦

   資本主義と共産主義の統治下で

     ドイツの映像で観るイデオロギーの違いが創る生活を観乍ら

「地球規模の歴史」を

    NHKの映像で観ている私は

        茶の間で、、、洗濯を干しながら、、、

          生と死の間の映像を観ながら、、、万感の思いです。

      日本人の生真面目な精進する心は

    戦争に継ぐ戦争、、。富国強兵の時代の中で

   今日の映像は、、、地球上で勢力争い

     植民地争い、、、

      時代から目覚め、日本はすべてにおいて

   貧しい教育、  貧しい資源、、貧しい世界情勢の情報網、

  貧しすぎる、、何もかも、、、発展の途上国のさなか

  戦争に巻き込まれていった時代の

   NHKの映像の歴史にある画面の中を

      日常のニュースとして、、、

       驚いたり、、、悲しんだり、、、絶望しそうになりながら

  日本人の学生は、学徒出陣、

    赤紙で兵士となって戦場に送られた、、、にわか戦士は

 戦場の露と消えて、

 

  我ら家族も、第二次世界大戦の日本兵の生き残りとして

  和歌山県の山奥に、、、疎開者が誕生していました。

 

NHKの地球規模の映像の裏側の、

    個人規模の各家庭の日本国民は

   終戦という、、、アメリカの統治下で、、、

     終戦間際の戦争に参加してきたソビエトとの間で

       あわや、、、津軽海峡に

        ベルリンの壁の様な

          統治してくる国のイデオロギーの違いから

      日本だって分断されても

           不思議では無かったと、ゾ~となりながら

     NHKの画面を見ていた。

    昭和ヒトケタの時代の母の、ストレスの中の青春です

        

     そして、、、日本は…戦争に突入。

人間という動物は

「現状に満足できない、、、不思議な生き物ですよね!」

昭和10年になるまでの

    凛とした緊張感の溢れる、、、母の大学時代の写真です

      

 戦争に向かう日本、、、西洋文化の入り始めた昭和ヒトケタ時代

   オペラの舞台稽古の打ち合わせでしょうか???

    

山が有り、、、川が有り、、、海が有り、、、

国々が集まって、

夢の様な美しい星の地球に住んでいるのに、、、

 

戦争ばかりしている、、、男性たち、、、。

 

「映像の世紀」のTVの画面は

   一瞬の間ではあるが、、、

       板子一枚、、、下地獄、、、の

          今ある毎日の平穏に見える日々が

              不思議なくらいの

           戦後を思い出してしまう。

 

人間は「火」を使い

     「言葉」を駆使して

   文化を産んで、、、欲張りな心のまま

  文化がどんどん発展していった。

 

リンゴが落ちて、、、

地球とリンゴの視点で見る科学者が現れて

物理化学の世界が天体の不思議、

  月と海と波との不思議に発展していって、、、

 

雨が降っても、、、雲になって気流になって

宇宙と地球の視点で観る人間の文化は学問をする動物になっていた。

 

学門がどんどん進んでも、、、

人間という生き物の中に巣くう、、、、動物の心、、、

欲張りで、支配欲が強く、名誉欲が有り

より良い経済社会に向かい始めて行った。

 

自分の国だけでは満足できなくて

  戦力的に差のある国の民族を奴隷として 

    人間に上下を付けてしまった時代が、、、

二ポンの対~昭和の

    人間の中から

      「悪魔を合成」してしまったのではないのだろうか?

 

原子爆弾も、、、水素爆弾も、、、地球を汚染してしまい

住めない地球にしてしまう。

草木も、野山の生態系の天与のバランスが狂いだす。

地下千メートルの下で、ロボット重機が動きながら

重力のバランスを崩しながら、

既存の島を沈没させて、しまっては、、、新しい島が生まれる。

 

地球を、、、めちゃくちゃにして、

宇宙に脱出して、

人工衛星の中で生きるって、、、

劇画のような世界ですよね。

砂漠の真ん中に、、、ドバイが出来たからって、、、

もう、、、びっくりはしないけど、、、

ITが考える「2進法の、桁上りは早すぎて、、」

人間は歴史を失いそうになります。

NHK ga このような映像の世紀を世界に放映すれば

世界は、、、ミサイルを作ったり

核研究が戦争の抑止力だなんて、、、

   詭弁に聞こえるのは、、、

男と女の根っこの部分の

性格の違いかもしれない。

日本にも、頑固なまでの「男尊女卑」が続いているのは

男同士が「戦争」をするからかもしれません。

戦争が無い地球になれば

女性の出番が有りますから、

東京を設計しても、

ニューヨークを設計しても、、、

これからどうなる、、、アフリカの奥地を考えても

女性なら、コンクリートジャングルにはしないと思いますよね。

無限に見える海の幸も、、、放射能の汚染や

島をめぐっての戦争まがいのミサイルなどを海に落として

「さんま」もびっくりしたのかもしれませんね、、、

、、科学の世界や、経済の世界に偏り過ぎると

    ITの世界になって、、、

地球は2進法では救えないと思いませんか?

孫子の時代はどんな地球になっているんでしょうね、、、

素数が現れるのが、、、預言で来たら、、、

ITを信じるかもしれませんが

人間の要望の奴隷としてITが動き始めたら、、、コワイね!

スマホに映った孫の顔を、、、孫だと思ってしまったら

切り取られた四角な手のひら大の地球を

上から目線で観始めたら、、、コワイね。

皆、手のひらで思うようになる世界を持ち始めて

錯角の中で,、、王様だらけになっても困るし

自分が主体だと思ってる人間群が

ITに飼育されてゆく羊たちのように

    ネットワークの檻に入れられて

      美しさも、、、美味しさも、、、嬉しさも

      おかしさも、、操作されてゆく

     見えない檻の中で

coronaの問題は自然淘汰されてゆく自然を感じる

植物は闘い続けてゆくだろうか?

私が生きた時代は、、、もうすぐ終わる。

未来の事を心配するのは止めよう、、、。

考えたって仕方がない、、、

、タイムアップ。

子供たちよ、、、孫たちよ、、、

君たちの時代に、、、

戦争だけは無い時代であることを

        祈っている。

 

 

 


corona類に感染しなことを祈るのみ、

2021-05-16 02:37:14 | Weblog

自分も含めて、最大限の注意力で

北海道の夏という、、、

     coronaにとっては

        待ってました!

           3蜜の守りが無くなる季節が目前です。

 

私自身は、これまでどうり

    早朝買い物、 不必要な外出をしない

       こまめの手を洗う

         顔も石鹸を付けて洗います。

  爪も切ります、洗濯はこまめにします。掃除も毎日します。

 

全て熱を通して食べるようにしながら

     ここまで来たら

知事さん、市長さんもベストを尽くしてくださっても

coronaは形を変えながら、、、生き残りの方向へと

   新型をつくりながら、、、いつしか、、、

       弱くなってくれて、、、集団免疫の獲得になれば

 

     安心ですが、、、

        今の状態では

 

 運が良ければ回避できますが、

       運が悪いと、、、老人狩りのcorona君に

      私は感染しないとは言い切れない。

 

これからのシーズンに備えて

   病気が重ねられないように

      「ゕ」が感染症の媒体になる前に

         公園や、川べりで科を処分するという事も

    ネズミ退治も同時進行させると良いですよね。

 

もうすぐワクチンの申込日が来ます。

その時はみんなも、私も、国に守られて

希望が出てくるでしょう、

    頑張る時は頑張る、

         ひとり一人が、

           幸運であることを、、、祈っています。

    私だって、わかりません

            幸運であれば、、、又会いましょうね!

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


北海道の医療崩壊を防げるか!?ワクチンの到来!

2021-05-10 09:43:08 | Weblog

5月11日

札幌市もワクチンの関連封書が届きました。

これから順次、、、届けられてゆくのだと思います。

医療関係者が、coronaのまただ中に居ますので、

     急がねばと、、、心がけています。

追記、、、書き加えて記憶します。

早速予約することを日々の計画に、フラグを立てました。

少し日時に余裕が有りますので、

 

かかりつけ医の先生にしていただくか?

 

集団の行列に入るか迷っています。

どちらも、住んでいるところから遠くありませんので、良かったです。

     

医療崩壊を防ぐ大きなイベントが成功すれば

    札幌市は!!、、、coronaは収束に向かうはず!

       

このイベントが住むと、安心して気を緩めてしまうと

      医療崩壊は背中合わせに、 さらなる精緻な3蜜、マスク手洗い トイレの消毒を

      各人が行わないと、

      ワクチンの予防接種をして、2回目の間の感染すると、、、厄介ですよね。

      2回目は、、副作用が強く出る人が多いという報告を

      手稲渓仁会病院の統計が有りましたので、

      参考にさせていただき、、、心の平穏を保つように

      もう一度読み返して、、、

 

      思い込みや不安や、怯えの緊張角にならないように

      リラックスする、、、心のコントロールを心がけて

      ワクチンを無事に受けてきたいと思っています。

      札幌市は、、、coronaの怖さを、市長さんが認識して居られて

      市民には「広報」で札幌市民の私はマニュアルとして

      壁にかけてありますよ、、、。ありがとう!!

   自治体が政府とタイアップして、、、この大きな都市、、、札幌を

     医療崩壊から、、、救ってくださることを祈りながら

      ひとり一人の精緻なコロナ対策の、

  日々の心がけが、切り札だと思います。

   正しく怖がれば、、、後は度胸で、、、頑張りたいと思います。

  観光シーズンに入りますから、

    予防注射の2回目までの間に、、、感染しないように

    私的には、、、マスクはその間、、、2重にして

     手洗いも、頻繁に心がけ、

   トイレは消毒を定期的にしていますが、

    その間は各部屋も、換気を心がけるつもりで

    今から、、、抜かりは,、、ないか?

     

予防注射のあとは、、、家事や食事作りに動き回らないように

   パンを沢山、、、買い置きして

     車の後ろに積んであったアイスボックスを消毒して

       保冷剤を入れて、、、交換しながら美味しいパン食にしようと思います。

余計なものが一切入っていない、、、食パンと野菜サラダとマーガリンで

   主人が得意なコーヒーと牛乳を、用意すると森です。

     夜は、、炊き立てのご飯とおにぎりです。

    3日様子を見て、、、腕が痛くなかったら、、、働き始めようかなと

    事前の準備を始めるところです。

   3日ぐらいは、、、体力を使わないように

       用心するつもりです。

      

          

北海道も連日の雨と風、今日は気温が上がりそうですね!

 

        ワクチン注射が一段落した所で

これからはハネムーンで北海道に「密着の二人組が来ますね!!」

えらいこっちゃ!、、、

     ワクチンしたからって、、、油断大敵です!

      この夏が勝負時かもしれませんよね!!

 

観光客だって、やってくる季節が、、、札幌の6月だった。

 

小説や映画や芝居では

   恋する二人の6月の北海道は、

     さわやかな空気の中で

     囀る小鳥たちにも似て、

        時計台の前で待ち合わせて3蜜の中

       つかのまの幸せを貰って、

        メチャ蒸し暑い東京コンクリートジャングルの一角で

          北海道に、、、とんできた若者たちダ~~~ヨネ!

        ハネム~~~ンと飛翔する気持ちは

   解らなくもない。

   せんちめんたるじゃね~~~い、、、、かもね???

 

          7月に入ると、、、道内人も動き回る季節ですよね、、、

         飲食店街も、お土産店も、精緻な対策で 

           見えないコロナと、正しく怖がれば、精緻な対策が勝てるはず!。

     感染症の専門家は、、、coronaを扱っているのに、、、

       感染対策で、仕事として成り立っていますよね。

      店内の空調が大きなポイントかもしれませんよね、

 

      店内を空気が渦のように巡回しないように

       皆さんが工夫しているのをTVでも☝、、、観ました。

        何とか、、、乗り切って、、、又、もとの、、、

     平常に戻れる日を祈っています。

         

          乗り切ってくれることを祈っています。

           

        一歩、、、札幌を離れると、、観光客も

            注意するのは、バスなどの乗り物のマナーだけですよね。

          広大な大自然の北海道には、

            明日が見えます!

 

      札幌を通り抜けて、、、富良野に向かうのは???

        加山さんが若大将のイメージなのか?

        青大将の、

       何とも言えないコントラストのある人間臭さが

      北の国から、加山さんまでフアンになれたんか?、、、

     方や湘南ブルジワ族の 海と波と太陽がいっぱい!

   青大将さんは、、、俺んちの兄ちゃん、、、大好きさ!

  気取りのない自然態が

「北の国からのロングランになった。」

田中さんという、ぼくんちの名前と同じだ~~~という

親しみも良かった。

この夏は、、、富良野にやってくる

    新型コロナに水際作戦をとらないと

 間違った、、、花際作戦をとらないと、、、

     大自然の中は大丈夫でも、、、

    札幌からのバスの中!

      JRの中、、、特急の中>

マイカー族の立ち寄るカウンターの密はダウするのでしょうね。

「立ち食い~~~いかがですか???」

食堂の椅子は三分の一にして、、、立ち食いの景色を選んで広場に誘導?

車の中まで、、、デリバリーサービスを

観光客はトイレに行きますから

  次亜塩素酸を希釈して、バスが出た後は

   次のバスの客の為に

      トイレの便器や床、ベンザにはアルコール消毒液を

   自動散布できるシステムを組み込んで固定する、、、とか、、、

道央から周囲に拡散をするのを

      避けることが大切かもしれませんね。

ホテルは、新型コロナの中継上にならないように、

    デラックスハンバーグの

       ランチのルームサ^ビスの無料券なども

       ありがたいよね!

ホテルで、感染者を選り分けて、、、

     次の観光地に行く前に検査!

      新型コロナを移動させない方法を考えなくっちゃね!

北海道は、これからが素晴らしい季節になるだけに

1」eikokugata 英国型    、、、、、、、、  N501Y

2」minamiafurikagata 南アフリカ型、、、、、、 N501Y,   E484K , 

3」burajirugataブラジル型      、、、、、、、、、、 N501Y,  E484K,

4」nippon no kantou ,touhoku ( 変異種)、、  E484K

 (関東地方、東北地方で検出された変異種

 

北海道新聞の付録のパンフレットの説明では

1)感染力が強い!国内で最も多く検出されていた2021年5月1日の

       N501Y

2)免疫力を弱めるおそれあり、感染力が強いオソレあるらしい 

     N501YとE484K

      一部のワクチンが効きにくいという説在り

3)感染力が強いオソレありと言われている

  免疫を弱めるという説在り   

     N501YとE484k

4」免疫を弱める恐れ(osore  虞れ 惧れ 怖れ 虞、、)

あるという説あり 、、、おそれは、、、データーがまだ無いのでしょうね!                          

   

 

これらの記事の関係は、ページに写真入りで

    神戸大学大学院 岩田健太郎教授に聞くと

   大きな字で印刷してありました。と

 

感染力が強い恐れとか

免疫を弱める恐れ、、、

この印刷実時の「恐れ」という漢字は

聴くと同じ、、、おそれ、、、と聞こえるが

     恐れ 畏れ 怖れ 惧れ 虞 懼れ

日本語は漢字の選び方で意味がかなり違ってくる。

          畏れとか懼れの方が私にはピンとくるような気がした。

何故なら、、、コロナに関しては、、、

      新型であれ、変異種であれ

          データー不足であり

            目下ITが考えていると

               私は解釈七マス。

 

 

coronaを毒の花に例えるのなら

    花の形態 属、、科、、分類は確かな方向に分析されていますよね。

    我が国の高分子化学は結構イケテル!!

     高校時代の同級生も、現役合格で

        北大の理類、、高分子に合格して

          サイトで見る限り、、特許

         なども取得しているから

        事、ウイルスのワクチンに

      関係しているかどうかはわかりませんが

     世界から、、、ワクチンが遅れた理由は

       お茶の間の婆ばが、、、個人的に思うのは

         国が認めるプロセスが

          日本は緻密な制度があるから

           データーが出ないのに

           ワクチンを国が許可するのは、、、

         むつかしかっただけではないのかえ???

        薬事法などの問題もあったのだとおもうけどね???

 

専門家の言う事は

   「出来るならば文字で提出してもらった方が」

            理解しやすいかもしれませんね。

       怖れ、おそれ 虞 懼れ 恐れ オソレ 恐れ

     これらの漢字のどれを使うかで

     マスコミ型、、、コメンテーター型

        お笑い型、ワイドショウ型、、ニュース型

           適当なスーダラ型

       この一文字で責任の取り方が

              データーをもとにしているかどうか

             学会で結論近くまで研究が進んでいるか?

           政治をしている数字表現なのか???

        バラの花の形だけではなくて

         香りが伝えてくる言葉が見えてくるような気がしませんか?

       

   若者を重症化させる変異型の感染者を

     いかにして、、、空港でストップさせるかですよね。

    学会の言う事は、正しいかもしれないが

    山中先生の尊敬できるところは

     臨床家にも、多くの素材をお配りして

       臨床例を大切にしているという  科学を超えて

      世界から評価をされているのに

        理論で突っ走らないで

           臨床応用を持って

            ご自分で研究の大切さを

          「臨床に、応用されてこそ、、、」と

          コメントされていたところが、

            大自然の要素が宇宙の星の数よりも多いのだと

          バラの香りのように、、、

       お茶の間には伝わってきましたよね

 

          知事さん、市長さん、、、人間社会では偉い人

         政治家の皆さんも、、、笛で誘導するのが巧みな人が多い

        かって、野党が政権をとった,、短いつかのまに

         日本の医療が世界を制覇する勢いで

         インターナショナルに、雄大な構想で動き始めていた。

       その予算が、、、美人のそろばんで、、、カットされて

         皆で生きよう、、、皆で死のう、、、島国は全部が自治体

       ワクチンが遅れてしまった理由は、、、

         一部の煌めく形だけの魅力に

            人が集まり素ごて

              本当のバラの香りの一輪が放つ未来を

          群衆麻汗臭さで消してしまい

         未来に咲く薔薇の、、、水も、枯らして

        税金攻めにしてしまうから

          ゴミ袋かぶって走り回って

          命と闘ってくれる医師も看護師さんも

         TVの喜劇のように放映されるなんて

           政治は、専門家の維持費が見えていないから、、、

         医師の居なくなった感染病棟、、、日本は、、、地獄だと

       実は人間に必要だったのは、、、健康と、米、水、魚、野菜

             大自然の贈り物が幸福なんですよね!!

 

            特別な事をしなくてもいいから、、、

           選手だけの競い合いを、、

                                    TVで世界に放映して

          平成の「オリンピックは、[

[                                     選手のnikutaino 限界への挑戦の業を放映」

         一切の不純物を除外した聖水の中での肉体の限界

         精神力の限界の人間の自然力は

           「平成のオリンピックとして!」

            歴史に残る、

            世界への放映だけの

           選手の動く舞台だけの放映!

             ギリシャ時代の原点に近い

            肉体の限界の闘いだけは

             世界に放映されても、、、

               歴史には残る、、

              coronaと闘った

             人知の知恵の放映

          オリンピック

          降りん,、、にならないのかな?

          こちらの意見はお茶の間の、、、

          妄想に近いかもしれませんが

 

         エデンの園では、、、裸の二人から

           オリンピックは生まれたと思いませんか??

************************************

          世界レベルから、、

        インドのびっくりする前に、、、

          大阪をどうする?

          空気の美味しい北海道を、、、守れるか?

         変異し続けながら、、、coronaは感染する。

          変異するのは遺伝子の専売特許の作品が

           世の中に、、、あそこにも、、、ここにも!!

          奈良のDr,のサイトには

              面白い記事が有りました。  

          マガモさんと  アヒルの結婚から

             合鴨さんが生まれるって?

            合鴨さんと、、、合鴨さんが結婚すると

             アヒルにはならないで、、、

              先祖に帰って、、、アヒルサン

                        マガモさん

              北大の理学部の先生の講義の中に

               ワニは、男に成ったり、、、女に成ったり、

 

             遺伝子のDNAとRNA

              どちらが二上打螺旋形かな?

 

               これをブッタギッテ

             無害のウイルスに合流させて

              ワクチンにするって、、、さ。

             日本では採用していないけどね。

 

 

           北海道レベル

           お茶の間レベルに

         日記帳ならではの、、、

       私的思惑の羅列を書いてみました。

         呆けの為の、、、脳の「髭ダンス!?」

          

   フェリーで、

車ごと本州のナンバーが目立ち始める季節だけに

若いカップルをどのコースに誘導するか、、、

これからの知事さんの、、、若さの頭脳しか

   76歳の婆ちゃんには、、、見当がつきませんね

移動手段と合流手段が

世代交代するぐらい違ってきていますものね。

     

 

私は奈良県の「内科のDr」、のサイトで

為になる勉強になる記事に

    しばしば出会うのですが

 

   若くして、北海道を守ってくれている知事さんや

    医師会に理解の深い現代の今の札幌市張さんが

      病院の崩壊を、先手、、、先手で、、、

       市民や道民に啓蒙してくださっているという事は

    TVをとうして,、、北海道新聞を通して知りました。

      月間雑誌の「広報札幌」にも

 

       でかでかと大きな文字で

      老人にも見やすい記事が出ていました。

 

   「新型コロナウイルス感染症を予防するために」

              

     変異種の市内の感染の状況と特徴が掲載されていました。

   市長さんが、現代の市長さんになってから

        本当に医師の現場に

    脚を運ばれた、医療を理解してくださろうとされるお気持ちが

      広報を通じて市民の皆に伝われば、、、

     一人一人の意識が変わり、感染症の怖さが伝わり

       一人一人の精緻な感染対策が、、、ある期間続けば

      coronaは収束に向かい

        変異を繰り返しながら、、、弱くなってゆくようには

         予測できますが、、、時間はかかりますよね!!

 

       これからくる「なつ観光シーズン」で

   大阪方面からの観光客の検査結果の提出とか

      空港での水際作戦が大切かもしれませんね。

インドよりも、100万人の感染率が、、、大阪は多いです。

インド人の空港水際対策は、、、納得しても

    大阪となると、、、油断してしまうのが

     同じ日本人だからでしょうね!

           

  札幌の広報には、変異型のウイルスの怖さを文字にして

        coronaの拡散を防ぐ記事を乗せてくれていますので

    茶の間の主婦は助けられています。

            

今回の、数字のマジックに注意を喚起させてくれる記事は

     ちなみに、、

        、そのサイトは、

           検査も、

             coronaの患者さんも

         ワクチンの接種にも、

        先生ご自身で

    関わっていらっしゃる現場の開業医さんのサイトです。

 

    その先生の

       日替わり記事の中から

             見つけた数字を述べてみます

 

            

 

全世界の人口を78億として、、、概算の数字が並んでいます。

    わかりやすいです。

USの人口、、、、、3,28億人として    581504人の死亡者

          今日最近の死亡者は    1773人

インド  、、、、、13,8億人として      238270の死亡             

           今日最近の死亡者は   173人

 ブラジル、、、、、2,13億人として      421316人死亡

            今日最近の死亡者   1978人  

 フランス、、、、、0,635億人として      106438人の死亡

            今日最近の死亡者    1676人

 UK  、、、、、0.679億人として      127863人の死亡者

             今日最近の死亡者   1883人

イタリー 、、、、、0,605億人としての死亡者   122694人の死亡者

              今日最近の死亡者   2028人

 スペイン、、、、0,468億人としての死亡者    78792人の死亡者

             今日最近の死亡者、、、、1684人

メキシコ、、、、、、1,29億人としての死亡者。。。。。218657人の死亡者

              今日最近の死亡者、、、1695人

 これらの数字は母の日にウオッチャ―の私が観た数字で

  格国の総人口当たりの累計死亡者の数字と

      下段は、、、

  100万人当たりの死亡者の当日の数字です。

      パーセンテージがわかりますよね!!!

 

これを観た後、

    感染者の死亡の多い順番が、

        マスコミで騒いでいる順番と

            順位がちがってきますよね。

 

    マスコミは、、、インド、、、インド、、インド、、、

 

     この先生は専門家だけあって、

      数字の見方を教えてくれています。

      お笑いはプロでも、、、

     日本を感染症から救いたかったら

      corona問題だけは、、、お笑いの感性のアンテナで

       笑いをとれる適当なのりでしゃべることは

          控えてほしいですよね。

       日本は、、、医療崩壊の剣ヶ峰に来ています。

      医師に税金をかけ散る場合ではありません

    医師の皆さんは、、、お金を使って、

      タクシーの中で、、、睡眠や休息を、、、瞬間の熟睡で

        体力維持をされています。

 

       医療崩壊は、、、コワイです。

      マスコミは、、、両刃の剣のように

       医師を追い詰めてしまいます。

  オリンピックにスポーツドクターを 

       何人用意せよ、、、とか、、、

   看護師さんを、、、用意しなさいとか、、、

     coronaの現場の治療状況を知っていたら

       1人でも、、看護師さんは

       そちらに必要なのが解ると思いますよね。

     赤ちゃんが一家に来ると

       あんなに可愛いのに、、一家はクタクタになるでしょう!

     救急の病人さんが一人増えるという事は

      政治も、税務署も想像がつかないほどの

      プロの熟練した技が

        体力知力、技術力、、、設備力、事務力、、、病院の総合力が

      結集して、、、

        病と言う、、、

         ブラックホールの持つマイナスの力に

           立ち向かうのですから、、、

            火の上を歩く坊さんと

             神様が要る様な瞬発の精神力と

          過労過ぎる勤務で補っているのですよね。

 

      日本は医療費が安いという利点を

        政治家の力で維持していますが

         国民の感情は

       なんで?病院でお金払わなきゃならないんだ。。

       どんどんエスカレートしてきます。

       一旦は、手元に入る収入は

          税金になって政府に戻ってゆきますが

        医師の払った税金は、

      医療の組織の改善に

         遺使ってほしいと思います。

      医師の体力知力は瞬発の集中力となって

       診断は、健康な人を選り分けてゆきますよね。

       「なんでもない」と言われると、

      患者さんは心身が楽になり意欲がわきます。

        coronaの患者さんに関しては

          病院のスタッフ全員が時間の奴隷になっています。

     医師の支払った税金は、病院や、保健所や

         厚生省の、現場研修の充実など

        東京大学のぴか一の頭脳で考えた理論では

       赤ちゃんのウンチは、、おむつの上にコロリンと

         匂いまで良いとイメージしていませんか?

       病気の赤ちゃんのケアの大変さは

         病棟に行って、実際の実務をこなしている人にしか

          解らない、、、理論を超えた大変さがあるという事を

          予算に組み込むべきであると思いますよね。

 

        医療人が≪激務に耐える時間の奴隷制度≫

          この組織の組み方では、、、

         医療崩壊は避けられないでしょうね。 

 

      つまり、、、上記に述べた数字は

       理論家の政治をする人とは角度の違った現場の医師の

        coronaの感染患者数や死者の数字の観方です。

      数字は,、、多い、、、少ない、、、比較ではなくて

      現場の状況を数字が表しているという

        数字の言葉を聴きとるには

       医師や、病院スタッフを

       健康を守るガードマンと同一の次元んで判断しては

       数字の言葉は読み取れないという事です。

      かっての、、喧嘩太郎と言われた医師の、、、

       政治家に印象付けた医師の姿は

         銀座の、大名開業の悠々たる、、、

          国会議員クラスの医師の印象が

       地域の一部の大学の医局の大名行列が

         山崎豊子によって

            田宮次郎は最後に自殺しましたが

           医師の集団が、、、誤解されて

          時間の奴隷である現状に勤務している医師は

           感謝の代わりに、、、

               

 

              さらに虐められる、、、 

              

           医療崩壊が、、目の前です、

           ニッポン緒医療制度に、、、

            幸あれと、、、祈るのみです

       今回は数字の受け取り方の参考になる日記を

        呆けると困るので

        自分が今思った事を

      私的意見として、日記に残しておきます。

           本日記事に漬かった数字は

 数字の根拠は

   外国のしかるべき大きな組織の

     専門集団の居る機関の

           URLからの健康維持の

         参考として引用していました。

      個人の知的財産の判断力でしょうから、、、

私の個人的な日記では

    紹介するのは失礼に当たりますので

  詳しく知りたい方は、

 

     奈良県の医師会に問い合わされると

書き込みが多いサイトなので、、

     、どの先生のサイとかが

          解ると思いますよ(^^

 

    詳しく読み続けていると

      先生の職場も写真医出てきたㇼして

       かかりつけの先生のような気がしてきます。

       医療機械の使い方も写真入りで掲載されていて

     ワクチンの充てんを依頼された薬剤師の先生方も

       摂取する肩の位地まで写真入りでわかりやすいので

        拝見しながら臨床の勉強になっています。

 

マスコミの受け売り数字とは、別物で

数字の出どころが超専門家の集団の公的機関からのものなど多いです。

根拠がはっきりしているので、私は参考にさしていただいています。

自分の日記と言う個人的なサイトに画くにあたって

この文章は、以上述べたDr。のサイトの数字をしょうかいさせてもらいました。

愛する、、、50年以上住んでいる

札幌の医療崩壊が起きないことを祈って

日記を書いています。

皆で、、、coronaを拡散させない方法を実行しましょう!!!

この数字を、

マスコミの画面に出している順序と比較してみてください!

 

インドって、、、人口多いから、、、

死亡者もびっくりするほど多いけれど  

数字の多さで比べていたら、、、

幼稚園生に笑われそうですよね、、、

 

実は、、、この数字から、、この先生は

大阪の数字の多さにびっくりしていました。

 

私が、、、概略を日記帳に書く事で、、、

     自分に言い聞かせているのですよ!!!

       正しく‼!!、、、びっくりしよう‼!!、、、ネ!、、、と。

 

  昨日の母の日は、、、誰も来なかったし

      忙しく働きました。

   家の女房には、、、髭が在る!!

           (^八^)

        髭ダンス家事をしながら、、、

          マグロのように、、、動きを止めずに

            休む時は、、、キーをたたいているか

           靴下のツギあて、、、シャツのほころび

          コートの裏生地のほつれ修理、、、

    仕事だらけの一人ぼっちの家庭と言う職場での

       雑用人生でも、、、

       一人ぼっちと言う、、、定義がちがいます!

      coronaで死んでは、、、なりません!!!

 

        私は、、、coronaでは死にません。

 

    皆さんも一緒に、、、医療崩壊を防ぎ

     coronaに感染したとしても

     どんどん良い治療方法が進んでいますから

     救急車が運び込める病院を維持しましょう!!

 

   

医師は父の時代は卒業証書の数字からすると40000人ぐらいでした。

日本の医師は激務で、時間の奴隷でした。

     

天然痘が流行ったころ、私の父は個の山村の皆の種痘を担当しました。

山村は、医療崩壊が通常の様な、、、医療人不足の時代でした。

   

母は当時の言葉では「死の感染症」と言われていた結核で

學校の先生をしていた実母を失いました。

母が医師の父と結婚したのも

子供の頃の実母の早逝が

医療の大切さに気付かセテくれたのかもしれません

母の育った南紀の山奥は七箇の村に医師が居なかったそうです。

母は7歳の時、先生をしていた実母が結核に感染して

やぐらを組んだ隔離小屋にて

母と弟が隔離部屋を乗せた、、、やぐらを登って会いに行っても

「来てはいけません!」と、、、1人で小屋ごとダビに伏されて

山村に結核が拡がるのを防いだ才女として伝わっていました。

後日戦後の無医村に

母は医師と結婚して、13年間山村に医療の灯を連れてゆきました。

あまりの過労に、、、父の方は54歳で、、、過労死してしまいましたが

当時は医師は少ない時代でした。

感染症の中でも結核は「死の感染症」と言われて

当時は隔離した離れ屋ごとダビにしたと言っていました。

感染症の怖さは子供の頃より気化されてゾ~としています。

その後、特効薬のパスや、抗生剤の出現で

結核は抑え込むことに成功しましたが

 皆無となったわけではありませんので、、、油断なく!!

 

正直、、、coronaで死にたくないです!!

 

coronaでは死なないと、、日々闘って生きています。

知事さんの努力も、市長さんお努力も

    きっと報われて、札幌は救われることを期待しています。

 

市民一人一人が

周りで気を付けることが、、、

coronaの収束に向かうと信じています。

 

これからの夏に向かって観光地の多い北海道は、、、

水際作戦とともに

 

自分達の北海道を守るのは、、、

    自分達しかいないと思いませんか??

   北海道の女性は雪肌で美しい人が多いのに

   びっくりします、、、だから、、、

     

夏は、、恋の季節だから、、、ばあちゃンは、、、

若い方々の「3蜜が心配!!:」

若い人たちが、未来の日本を、

多くの国々が

日本の役割を認めてくれるように、

戦争の無い、健康の守られた国に導いてください、

   疲れてきたから、、お昼寝1時間するわね

             オヤスミ!!、、、、

       

    私の父が54歳で過労死する直前の

        大学生だった私がスナップした父の写真です。   

     私の中では、、、永遠に生きています。                       


連休最終日

2021-05-09 05:15:57 | Weblog

映画も見たかった。

NHKも見たかった。

銭形平次も見たかった、、、

 

どういうう訳か、今回は、時間をゲットするのが下手だった。

連休には冬の名残が、後ろ髪を引っ張らないように、

雪囲いの撤去をはじめたら、、、左足がしびれるまで頑張った。

冬の枯葉を集めて、戦いの後の残る枝を払って、すっきりとさせる。

次の日は、あっちこっちの

立ち止まる所に敷き詰めた

タオル大のマットを全部洗濯。

冬のキルチングを仕舞い衣替えのスタート。

車の税金、ジャフの継続、パソコンの支払い、

地震保険の継続、、、なんじゃかんじゃ、、と

5月の支払いで、

   我が家は破産するのではと思うほど振り込みが続く

コンビニに何回も足を運ぶ。

5月さえ乗り切れれば、、、何とかなる。

走り回って、連休は過ぎてゆく。

何で、、、こんなに、、時間がすっ飛んだんだろう。

NHKも見たい番組がぎっしり、、、在ったのに、、、

毎日ゴミを捨てとぃる感覚で日時は飛んだ、、、!

coronaが終結するまでは、、、

部屋の掃除や、洗濯や、手洗い、うがい、、、早朝買い物、、、

身体はフル回転しているのに、

磨いて元どうりの

    代わり映えしない部屋で、、、

         ぶっ倒れそうになる。

仕事とは、、、

   重さ×移動距離、、、これが定義であるのなら

コロナ感染の終結を祈らないと

2年間は、、、移動距離の無い、、、重さだけ。

日本から、老人がジワリジワリ、、、「千の光になってゆく」

志村さんも、忙しい雲の間から

   coronaはね、、、カラスの勝手でしょう!!!

      アイ―ン、、、なんて、、、

あの方は、悲劇も喜劇にしてしまう。

「人生はね、、、喜劇だよ、、、バカ殿がいっぺ~~でね、、、」

笑い話にしながら、、、

3蜜を避けるべく、、、警告を続けてくれるから、、、すごい!。

間断なしに続く「連休の主婦の仕事」に

  頭の中は、ドリフターズの、

   「ヒゲ、、、ダンス」をしているつもりで

   空っぽなのが、、、、

喜寿目前になっても、ドタバタ働ける秘訣であると

笑いの効力に驚かされる。

エノケン、、、ロッパ、、、植木仁、、、

高度な笑いは、、、森繁久彌

笑いも止まって、、、

   吹き出したのが、、、

       殿さまサンバ、、、眩しすぎる。(^0^👆

笑点、、、このメンバーは

    客が居ても居なくても、、、

       茶の間は関係なく、、、笑っている。

笑いが、仕事のマグロになっている主婦を

   一瞬、頭だけ、、休ませてくれる

 しかし、、、

 私は、、、笑ていて良かったのだろうか?

連休はすっ飛んでゆくが、、、まとまった休み中

何かをしなければならなかったのかしれません、、、が

 

戦時中に生まれた者の習性として

   corona爆撃があるうちは

     家庭の中と言う「防空壕」の中から出ない事。

じ~と、、、イナゴの大群が過ぎるのを待つように、

津木から、、、次へとペプチドの設計を替えて登場するウイルスに

ふと、、、「インフルエンザの薬を重ねてみる。」

「タミフルは、

インフルエンザウイルスに効力を発揮していたが

  効力が無いという「新しい型のインフルエンザ」が出現した。

環境を整え、がん細胞の様な、コンクリートのジャンブルを

 緑の園、エデンの園に替えられたら、、、

エデンの緑地帯の中から、

ウイルスは人間社会に入ってこないのではないでしょうかね。

   


戴いた命を生きるという事

2021-05-05 02:46:26 | Weblog

昔から、、、医師になる人は、、、心から、医療が天職と考える前に

      患者さんの病気に寄り添って、病魔と闘っていた病人を支えていたという

      医者として生まれてきたような、、、不思議な存在でした。

 

はた目には医師の家族はリッチで、

          贅沢で、家族は得ばかりしていると

                           誤解されていたようです。

 

医師本人は、「医師をすること」に、

                              自分が命を賜った何かを感じて、

                  それだけに生きてゆくような人が、、、父だった。

 

子供からはそのように言えても、、、

 

父の方から言うなれば、

                  一口にはいえない、、、

                             命の瀬戸際で、自分の役割に気付き

                           目の前の、、、消えそうな命と、

                                           無心に戦う時間が

                                       次から次へと、、

                            間断なしに続いただけの

          人生だったのかもしれませんが、、、

                         

 

家族は、嫉妬をされることが多かったのを、覚えています。

    一番ショックだったのは

       クラスには

          なんでも解決してしまう男子生徒が居ました。

   戦争未亡人のお母さんに育てられていました。

お母さんは、女手一つで

    息子達を守るのに必死だったのではないかと

       大人になってから、思い出すと納得がゆくのですが

  小学生だった私は、

      顔がこわばってしまう言葉を

           聴いてしまったのでした。

 一年生になって、

           クラスは先生のおかげで

     みんな仲良く交流していました。

放課後の帰り道は、

           皆が顔を覚えるまでの間

             その男子生徒と、私がクラスの世話役として

        校庭の外の出るまで、学友を見送るという

       二人でクラス委員を任命されました。

 

    放課後の道路で、

     その男の生徒と母親にすれ違いそうになりました。

  同じクラス委員になったばかりで、

        私の方から、、、親しみを感じて

     お母さんにも親しみを感じて、

         近づいていったとき

   その子も、、、笑顔で、

    私の所に駆け寄ってこようとしてくれました。

           

    そのとき、その子のお母さんが、

       近づこうとする息子の手を離さないまま

    小声で言ったことが、、、

    私にも聞こえてしまったのです。

         悪気が無いのは、、

       子供の私にも判りましたが

        ショックだったことが、忘れられません。

  

     子供たちは仲良くしていても、、、、

        大人達の考えは違っていました。

      

    なんと言ったとおもいますか?

 

      ≪--≫  (--)  (。。)

 

     「医者の子に、関わったらあかんで!!

        何かあったら、村に住めんようになるよ!」

 

      確かに、、、七か村に、、、

         一人しかいない医師かもしれない。

            かといって、、、私自身は

     「父の希少な存在」を振り回すような知恵は無かったから、、、

      何のことかわからなかった。

 

       せっかく走り寄ってくれそうな気配だったのに

       お母さんに引っ張られて、去っていった。

 

       ちいさくなる姿に向かって、、、

      「また学校で、ね~~~!!」

        「。。。」

       男の子は振り返りながら手を振ってくれた。

 

       私は、自分から話しかけなくなったのは

       この時からのような気がするのです。

 

    他の家の人のように、

                 運動会も、

                    入学式も、

                       学芸会も、、

                           参観日も

    父の姿は生涯一度も見たことはありません。

            

     終戦の頃の疎開地は、どこにも医師が居なくて

    東京から医師が来るというので、七カ村の住民は

      にわかに、医療施設の近くに集まってくるという

    健康への安心感を、医家に多くの人が求めているかを

    知ったのも、、、

    おばさんの、、、ショックな言葉からでした。 

 

  肝心の父の性格は、

       最後まで、、、

       私が解るレベルに到達することが無いうちに   

         19歳の時、、、過労で急逝してしまいました。

      疎開地を離れるまでの父の思いでは

              忙しく働いている姿と、、、

          青年に囲碁の手ほどきを頼まれて、

           青年がいつまでも待っていたのに

            患者さんが次々とくるので             

           やっと夜になって一段落すると、、

     患者さんに追いまくられて、、、

                             死んだふりを、、、しばしばしては

                    家族をびっくりさせました。

 

         夜中になって、祖父と囲碁を始めて

        9目おいて、、、祖父が、「那智黒の石」

                おまけに祖父が先手で

           白いハマグリの石に

           最後の一手でいつも祖父の負けでした。

    一手で負けた祖父は、、、「もう一回!」

    朝方まで勝負を迫り、、、父は、一手で勝つのですが

     祖父が、、、止めるまで、、、相手になるので

      深夜になるころ、、、

       母が、囲碁を辞めさせることで

       碁石が音を立てて、仕舞われるのでした。

          

      たまの休みも、父は寝不足でした。

     年中、、何処にも行かず、、、

                               診療している、

、、      

当時の健康保険は、世の中を救った抗生物質の出現で

、神は患者さんを見捨てなかった!!、、、と

    多くの感染症も、伝染病も、化膿も治癒に向かいました。

 

しかし、、、

     高価薬だった時代でもあり、

厚生省は、健康保険と言う制度を設けて、

医学的見地はともかくとして、、、

      遣う薬の量を制限してきました。

 

「外科」と言う標榜をしていたため、

抗生剤が必用でしたので、自腹で

        薬はある期間中、飲み切らないと

             途中でやめると、

     いろいろな医療上の可能が起きたりするのを防ぐため

    自腹を切ることで一定の期間を飲み切ってもらえるという為、、、

      治りきらないうちに、薬を辞めると

        病原菌が強くなってしまい、

          治癒しきらないうちに、次の感染症にかかたりすると

         いつまでも、治らないで、

       医師のセイにされてしまう事もあるようです。

         治りきるまで、一定の間、

     高価薬は代金は医師の自腹を切るという事になっていました。

      手術の後の薬代は医師が負担していた時代です。

         国は、貧乏だったのでしょうね。

          高価薬は払える所から代金をいただくという

          暗黙の、医療と言うよりは、

            暗黙の、寄付と背中合わせの時代でした。

 

            戦後の日本は貧乏でした。

 

医療費も、払えない患者さんがいっぱいでした。

入院しても、完治して退院の決算前に、姿は居なくなってしまっていたㇼ、、、

父は、まるで、、、慈善事業のように、、、

患者さんを追いかけてまで支払ってもらう事は

一度もありませんでした。

、、、患者さんを我儘にしてしまうことになるのでしょうね!?

 民衆は、、、医師にかかって

          薬をだしてもらい

   「なぜ?医療費を支払うときに、

        医者はもうかっているとおもうのだろううか?」

 

      故なき嫉妬や、お金持ちだという誤解や、

      故なき、困った存在に成ったりしました。

     

 

   「医療チームの皆に

       患者さんが頭を下げて集まるのは

      医療チームのスタッフや、    

       医師に頭を下げているんではないのだよ、、、」

  患者さんは、「自分の命」に頭を下げているだけだから、、、

 

     お父さんを、神様と間違わないでね!(^^)Y

 

        母も、父も、、、この言葉を時々、、、言っていました。

  子供たちが、他人の子供たちから、このような言葉を聴く前に

      言葉の予防注射を受けました。

終戦で、いろんな国に、借金が出来た日本は、支払いの為に

   お金の動いている施設からは税金がとれるので

戦後の医師への税金は、納税すると、

来月の為に購入しなければいけない薬も、医療道具も、手術の為の備品も

支払いが遅くなり、、、あたかも、、、お金があるのに、支払ってくれない、、、と

誤解する外交の人もいました。、、

、商売っ気のない人が

    開業は、必要品の購入に追われて、

      支払いが遅れたリすると、

    支払いが滞て、薬の問屋さんンは、、、困ったのではないでしょうかね?

お金があるのに、、、払いが遅いと、、思ったKもしれませんね。

  医療施設の開業は、商売っ気の無い父をストレスに浸らせていたかもしれません。

従業員への支払い、、、

看護婦さんの不足、、

   貧乏な人ほど、病気になりやすく

     治療費が戴けない患者はサンには、、そのままと言う事が普通だった戦後でした。

それでも、戦後の疎開地では、

   食事にも事欠く人が多く

      診療所の近くの商店のおばさんは

        3人のお子さんを道連れに

             自分で命を絶ってしまい

                村中がしょんぼりしたこともありました。

 

   疎開地では、、住みを焼いていた叔父さんが、

                 家族全員で、あの世に旅立ってしまい

               子供心に、、、我が家は贅沢したことも無く

                   娯楽は、田舎芝居と

                時々かかる映画しかなかったのですが

               食べるのに困るという事は無かったので

              妬まれても仕方がない、、、当時の戦後では

             私は、医者の娘と言う事で

            嫉妬の目で見られることは、、、

       仕方のない、、、時代が、、、そうさせたのでしょうね。

         終戦が原因の、貧困の時代でした。

                

 

物ごころつく前に

自我が出た時に

まるで、私自身が、片手を握ったまま生まれたように、

右手に、火傷が有りました。

指が掌にくっついて

右手で使えるのは親指と

掌で引っ張られてクの字に曲がった人差し指だけでした。

掌には肉団子の様な柔軟性のある肉弾ががくっついていました。

 

私は幼かったので、ウサギに耳が在るように

私の手には肉団子がくっついているという

   そういう生き物が、、自分だと思っていました。

 

なぜ??悩まなかったのかって???。。。

 

この写真は、疎開でにわかに人口が爆発的に増えてしまった無医村に

医者が居る、、、と言う事で、診療所のお客さんになった人たちの一部です。

戦争が終わって13年目の南紀の村に住んでいらっしゃった

、、、父の所に来ていた患者さんです。

幼いころの小学校は戦後

「団塊の世代へのプレリュードの様な時代に生まれた私のクラス」は

疎開地の山村とは思えない人数の多いクラスでした。

それでも40人は居ませんでした。

一年生全員で写真を撮影したのが、懐かしい思い出となって残っています。

 

この村で私の母は生まれて、

7歳で生母を、、、感染症の「死の病」と、当時は恐れられていた結核で失いました。

私にとっての、、お婆ちゃんにあたる人ですが、、、

私がお婆ちゃんと呼んでいた人は、、、

お爺ちゃんの、

アメリカで亡くなった

実兄の奥さんだという事が解ったのは、、、

13歳になって、この村を離れるときに知りました。

私たち家族が、13年間の「無医村の御奉公」を終えて

東京に引き上げる日が来たとき

お爺ちゃんは、一緒に東京に向かって

父の故郷に同行しましたが

お婆ちゃんは、村に残り、

和歌山県庁に勤めていた、甥っ子夫婦を養子に迎えて

御爺ちゃんの持っていた山とか、洋館とか、田畑を引き継いで

村の財産になるもんは、和歌山県のモノなので

和歌山に生きる甥っ子に相続させたいという事で

お爺ちゃんは

「自分には、公務員の一生だったので、恩給と言う物がある」からと

家も,ヤマも田畑も、一族の集落に置いて、

娘夫婦である、私の父母と一緒に上京しました。

お婆ちゃんは、東京の開業の時にも

当時の金額で、50万円を居爺ちゃんの娘にあたる、私の母に

出世払いで好いからと、、、旦那さんに、貸してくれたそうです。

 

当時の50万円は大金です。

戦後の焼け野原の東京に、陣地と呼ばれていた、、、

バラック小屋の立ち並ぶ江戸川べりに近いお寺の跡に

40歳なかばをすぎて、、、

男子3人,女子1人、舅、と母の7人家族と

 

舅が和歌山から連れてきた、母の弟家族6人、

 

戦後、学徒出陣んで帰国できたあと、

28歳で、早稲田の理工学部に入学した父の弟夫婦の

 

大所帯のほかに、

    大学生の書生さんが2人、

      住み込みの准看護婦さんと、

       台所を専門に働いている、、、女のひとが3人と

お寺のあとを、開業の医療施設に替えてゆく、

住み込みの大工さんが一人

   実に腕一本が、職人さんの輝く技術で

 いつの間にか、患者さんが来る、、施設を、、、作り上げたのでした。

        

                    つづく

    


Gooさんの御配慮で、きちんとした広告に代わりました、感謝(^^

2021-05-03 02:22:45 | Weblog

こまっています、。。。

変なエロ漫画の広告が、クリックして消すと

質問画面が出るのです。

私は、coronaの感染が少しでも終結に向かうように

真面目に日記をつけているのですが

閲覧者の皆さんは、山野草や、登山、鳥類の好きな人です。

学生さんもいます、

家庭的な

茶の間の話題を日記に書いていますので

このような広告が

日本全国 coronaで、日本を守ろうとしている

「三密」を守る時期でもあるので、、、そぐわない広告だと思います。

Gooさんには恐れイイいりますが、目下

医療崩壊を防ぐ時期の「3蜜」が大切な時期でもありますし

Gooさんからも、、、よろしくお願いします。

こうした広告が無くなるまで、、、

サイとは一時休止します。

   待ってますので、よろしくお願いします。

 

ブログにはふさわしくないからと、

何回も質問にお答えしても

消さないのです。

これは、私が日記を書くという事に

ブレーキになってしまいます。

こんな広告を出さなくなるまで、

日記は休止しますので、

何日で復帰できるかは

広告主の良心にかかっています。

完全に無視して

何回も、何回も、同じ広告が出るようであれば

日記は、、、長く続きましたが、中止して

広告が、常識的なものに戻るまで

そのままにしておきます。

立ち寄ってくれる人は親しい人が多いので、、、

皆、いやな広告だと、、言っています。

        私は、広告の金銭など一切受け取っていませんので、

 

gooさんのパソコン力で、、、折衝してみていただけませんか?

私の能力では、なんかいクリックして、

このサイトにはそぐわないことをお伝えしても

   次の瞬間、、又掲載されています。

Gooのスタッフの皆様に、頼っています。

よろしくお願いします。     m(--)m

           

 

それから日にちが過ぎまして、、、

広告が{3蜜に協力」の心遣いに逆らうような

出会い系の広告が、Gooさんの御配慮で削除されたので

感謝します。

エーズが大流行したときも

出会い系サイトから、、、すごいスピードで

世界を走りました。

真剣な、、、結婚を前提の、「一期一会」を若い人たちも

老いた茶飲み友達も、「天命が決めると思います、」

このサイトは、感染症から、医療崩壊を防ぎたいと願っているサイトで、

外側から見た収入と、実際に感染症や性病や、伝染病を防ぐ為に

病院関係者が、

税金や出費として計上されない事に私費で 

時間延長どころか、、、限界まで働いていることを

今回の、、coronaの崩壊寸前の状態から、理解できると思います。

国民一人一人の緊張感を持ったウイルスの感染予防の協力が

「日常の習慣」になれた時、、、coronaに勝てると思っています。

政府が頑張っても、

ワクチンが頑張っても、

PCR、、、その他、抗体検査などが

 

    どんなに頑張っても、

1人1人が、、、正しく頑張らないと

       

coronaは勝手に動きますから、

出会い系サイトの、広告は、、、この時期は気を付けないと

日本を滅ぼすと思います。

coronaは粘膜からも感染しますからね。

coronaと、梅毒が重なったら、、、

味覚どころか、、、頭脳が働く無くなりますからね!

Gooの皆さんは、広告を通して、3蜜を守れたと思うと

感謝いたします。

    ありがとうございました。  


七人の侍と。。。荒野の7人

2021-05-01 04:08:48 | Weblog

「荒野の7人」何度も見たが、、、またTVで見た。

その度に思い出すのが、、、

三船敏郎の目立った、、、「七人の侍」です。

 

日本の出来事がそのまま

    洋画になっている様な、、、

         日本の物語を翻訳したら、、、洋画になった!

 

類似性があるとか無いとかの問題ではなくて

   人間の姿かたち、武器、集落、生きざま、、国の違い

      馬の使い方や、女性の姿、、、

 

全く違うのに、、、同じ映画を見ている様な気がする。

 

真似でもない,、、類似しているのでもない、、、

引かれあう青年男女の本能が、最後のシーンで

   「人間」 心、、、生きるという事、、、原点の様な

  同一性を感じながら、、、映画の世界は国境がないと、、、感じている。