花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

鳥取県の正平さんのバンダナ

2021-10-31 11:50:47 | Weblog

今日は、ずーと正平さんの自転車旅のTVを観乍ら

 

    大きなクスノキ

           緑の深淵

               安徳天皇の休息された川べり

                   そして岩にもたれて、、、

                      心の風景の

              御☝手紙を、、胡坐をかいて、、読み始めている。

     要所毎の圧倒される。樟の前で、、、

        御茶と一緒に、、、感動して眺める  楠の大木の前の

 

        正平さんの、、バンダナと、、マスクが

           パリコレのように、、、楠がら観たら

             可愛いかったと思いました。

 

 

     こんな素敵な、、NHKの届けてくれる自転車目線の

              旅に同行でき☜、、、しあわせなお茶の間です!!

           ありがとう、、、NHK 


深きは,、、声なし、、、

2021-10-30 03:42:21 | Weblog

真夜中の3時、、、私は砂漠を旅している。

 

          真夜中のNHKという、、、魔法の絨毯に乗って

 

             砂漠の風が描いた波模様を横切る虫の足跡が

                    命の描いた、、、一本の線!

          砂漠は、、、生きているのだった。

 

               

     コロナの勢いが、選挙を邪魔しないでほしいと願いながら

         ふと、、、この2年間の孤独と

                心の中を  

                 嵐が通り抜けて

                   真夜中の砂漠に居るような静けさだ、、、!

 

               

 

       月の砂漠を

           はるばると

               旅の

                 ラクダは、、、

                   行きました。

 

        金と ̄~~^銀との~~^鞍~置いて

                

                       旅のラクダは往きました。

 

     77才、、、選挙に行くべきか、、、、、。

       人生のオアシスを求めて、、、旅をして来た私。

 

         昭和という戦乱の時代に

           右も左も、、、貧乏な人たちばかりの

               戦争無一文からの復興の時代だった。

 

              ひたすら生き延びるために生きた

                  父母の、、、心の砂漠が、、、今なら、、、

               私にも見える。

      金と、銀との,、、鞍に乗って

                オアシスが有ると信じて、

                   砂漠の旅をして来たのかもしれない。

 

 

          砂漠の昼は、、、熱砂の照り返し!

                     あれは。。。

               青春時代だったのかもしれない。

 

             結婚という ラクダに乗って、

                     真昼の砂漠の熱砂の中を

                        子育てという、、、シルクを乗せて

             西に向かって  シルクロードを歩き続けた。

          やがて

             日没の約束された西に向かって、、、

                   太陽の熱砂から

                     星空の砂漠の中で

                        ラクダに寄り添って

                    束の間の、やすらぎを

                        求めたのかもしれない

 

           砂漠の日暮れは 

               明日を信じなければ、、、、

                 寒さは骨までしみてくる。

 

         故郷からの出発はフタコブラクダで

                  居睡りしても落っこちはしないだろうと

               精いっぱいの刺繍を施した,、、

                    心の祈りが織りあげた、布で

         

               結婚というラクダの友を  

             覆い守る、、、自己満足な砂漠の雅。

                 

 

         シルクロード

              (子育て)の旅は、、、

                 しなやかな

                  孤独な砂漠

 

        それでも「砂漠」は生きている!!

 

          若き日に観た、、、

          「砂漠は生きている!」

           砂の波。

 

            金色の波、

 

              真っ暗な砂漠の夜明け!!!

 

          

                 

         夜の砂漠は,、、厳寒の、、、月の砂漠、、、

        眠っては,、、、いけない!

            疎開という,文化からの砂漠は

              天の与えた「太陽が眩しすぎる!」

 

           天然の強烈な熱砂の砂漠を

             ラクダは往く。。。西に向かって、、、

          月の砂漠は美しくて孤独

            ラクダは砂に座って動かない

               寝ているのか?、、、起きているのか?

 

              砂漠の中の一本の木の下で

                 13本の弦のある

                    バイオリンの元祖の楽器を奏でる

                      男が居た。

 

              心の琴線が,、、共鳴して

                   深い眠りの世界の幕を開ける。

                 ラクダの温もりの中で、、、眼を閉じる。

 

            砂漠を横切る、、、虫の

                 ちいさな足跡の 引いた線!、、、、、

                    線が一本!

 

                  風の通る道に、虫の命の惹いた線が

                          砂漠を横切る

 

                     起きてはいけない結界。

           体温を守るのがせいいぱいの、、、、

       低体温の長い夜。

                

                

        朝は何処から来るのだろう>

         あの山も、、、

           この山も。。。。

             砂の海原で

               求める心が描いた山川湖、、、

             咽喉が乾いた、、、一滴の夜露が欲しい。

 

            手探りも出来ない闇の砂漠。

 

               隣りに居るはずの相棒のラクダの姿も見えない、、、

                  

 

      砂漠の夜は  一人ぼっち。

         

                 

    自分の体温のあた高さだけが、、、命の鼓動

               朝を待つ眠り。

 

        砂漠の夜明けは 七色!

 

          冷え切った夜の砂漠は

              夜明けの太陽が

               砂の地平線で氷りついた空気を蒼緑に分光する。

            TVは逃さなかった、

            砂漠の日の出の熱砂となる瞬間の

                  空気の凝縮する密度の層を

               太陽の朝焼けが、、、空気のプリズムで

             七入りに分光する一瞬を

                 カメラがとらえて、、、放映した。

 

            一瞬、、蒼緑に代わった朝焼けは

              空気を圧縮したお布団をかけていたのだね、、、(^-^

           私って、、、感情がすぐに現実を観てしまう科学の子、、、

            もっと、、神の世界の物語にしたかった、、、。

          空気が温度によって密度がちがうから

              屈折率の違いで

                空のレンズが分光してしまうなんて

                  気が付かないで,、、

             不思議な絨毯の上で

                  酔いしれたまま

                   太古のバイオリンの音に溺れていたかった。

 

      さ、、、さ。。理性が戻って来た。

         圧縮された空気の層が

              朝の光でぬくもって来た砂の氷を溶かし始める

            空気の層が

           真っ青な地平線を、朱く燃やし始めて

         砂漠の夜明けがやって来た。

 

      砂漠の朝は、、、七色に分光された光の心の目覚め!

       何て、、、美しいのだ!!

        光の夜明けは 七色に分光されたプリズム

              

 

          砂漠の虫が、、、七色のクワガタだったら、、、

                    夢から覚めなかったかもしれない。

 

             NHKのナレーターは

                 嘘は言わない

                   マックロな画面の虫は

               「砂漠のフンコロガシだ。」。。と!

             大写しになったのは、、、こんなきれいなクワガタではなかった。

        77歳の婆ちゃんの日記には

               孫子が可愛がっていた、、、

                   幼虫から木のクズの中で孵ったという

               虹色クワガタが

                  砂漠の風の描いた波を横切って

                砂のサーフィンの足跡で描いた横線だと

              婆ちゃんの世界の砂漠には、、、夢を書いておこう!!。

           婆ちゃん野日記の中だけでも

         砂漠の虫が、、、虹色なのである。

                  

            人生は、、、孤独な、、、シルクロードのラクダの旅

  人間も、、虫たちも、、、七色に耀きながら

        東西合流した文化に出逢ってゆくだろう、

 

      二つ、、並んで歩き続けるラクダの旅は

           いつしか「一つ瘤のラクダ」に、、、変身していた。

 

       ラクダにかけた手製の、、、

           あの、大切な、、心の刺繍の布でつくった、、、   

             ラクダのショールは

               一つ瘤のラクダが、、、落としてしまった。

                 たった一つの瘤は

 

        私が居眠りしている間に

           瘤から滑り落ちてしまった。

 

 

      砂が隠した、、、

           あの、、

            愛しい手製の刺繍の布は、、、

 

                 初恋の布だったのかもしれない、、、。

 

            

                 砂漠の夜と  

                   砂漠の夜明けの砂の上で

                      いつしか、七色の夜明けに魅せられて

                  魔法の絨毯になって、

                空高く、高く。。。思い出を乗せたまま、、、

             月の砂漠に飛んでゆくのだろう

 

          

 

       月の砂漠を、、、はるばると、、、

          旅のラクダは往きました

            金と銀との鞍おいて

               旅のラクダは、、、、ゆき~~~ました。

                   

                NHK,,,深夜TV,,を観ながら、、、寝ぼけ日記でした。

 

 


土砂降りの札幌

2021-10-29 06:35:14 | Weblog

夜中に大雨が降ってきました。

   途中止んで、、、また、、土砂降りで

      とうとう、、、朝まで起きてしまいました。

 

昨日までの事が、、、ロン!

    明日からは

      厳しい冬に向かって、、、準備しなくちゃ、、!

        灯油は上がるし、、、ガソリンは上がるし、、、

          物価は、、上がったり下がったり、、、

            ミサイルは飛んでくるし、、、

              赤潮は出るし、、、

          せめて人間同士、、、世界の国同士

         自然の変化に負けないためには、、、

       戦争している場合ではないと思うのだけれどね。

      槍ヶ岳のてっぺんに登山している氷壁の梯子のぼりを観ていると

   スイスの国は、山のてっぺんに向かって、、、

   平和に過ごすことを選んだのでしょうか??

     槍のてっぺんで、ドローンを飛ばすのは、いいね、、、

       槍のてっぺんで、、、ご来光の一瞬に

        一秒間だけ水色が見えてのは。。。

             。。。気のせいだったのでしょうか。

     せっかく槍のてっぺんまで言ったのですから、

       早朝のご来光の時間の空気の密度と

           ご来光の光の屈折が

             突出した,、、氷壁の槍の周りで

                プリズムになるのが観たかった。

      そして、、、槍のてっぺんの登山者と、

              音楽を一瞬、、、止めて、、、

                 何の音もしないのか?

                   早朝のご来光の光の作用で

                     もしかしたら、、、山が、、、氷壁がきしんで

                山の音がするのか、、、何の音もしないのか?

 

            槍の周りの、、、しーんとした風景を観乍ら、、、

          ずーと下で鳴く鳥とかの声が聞こえるのか?

         槍ヶ岳の、、音の風景

           向こうに見える、黒部の山の音の風景も、、、聞きたかったのですが

         MHKさん、、、山の音は、、、槍のてっぺんまで行くと、、、

           何の音もしないのでしょうかね、、、?

             槍ヶ岳てっぺんンが、人間尾男が登ってきて

               何か言いたそうに、、、観えたのですよね!

           そして、、、再び、、、音楽に戻って、、、

                  壮大ないイメージとなって、、、

                    目をtぶってしまって、、、

                  自分も槍ヶ岳頂上に居る気分に酔っていました。

 

               

 

                    深きは声梨、、という事もある。

          青春時代、、、、山から山に、、、薬草を求めて歩くうちに

        山そのものの魅力に、、、、深きは声なし、、、、

          言葉では、、、何も伝わらない山の上からの

                    連山、、、空、、、ご来光、、、空気の軽さ

               ご来光の光の、、、不思議

 

             NHKの番組に、、、、、救われて、、、記憶は鮮やか!

               ありがとう、、、NHK 


土砂降りの札幌

2021-10-29 06:35:14 | Weblog

夜中に大雨が降ってきました。

   途中止んで、、、また、、土砂降りで

      とうとう、、、朝まで起きてしまいました。

 

昨日までの事が、、、ロン!

    明日からは

      厳しい冬に向かって、、、準備しなくちゃ、、!

        灯油は上がるし、、、ガソリンは上がるし、、、

          物価は、、上がったり下がったり、、、

            ミサイルは飛んでくるし、、、

              赤潮は出るし、、、

          せめて人間同士、、、世界の国同士

         自然の変化に負けないためには、、、

       戦争している場合ではないと思うのだけれどね。

      槍ヶ岳のてっぺんに登山している氷壁の梯子のぼりを観ていると

   スイスの国は、山のてっぺんに向かって、、、

   平和に過ごすことを選んだのでしょうか??

     槍のてっぺんで、ドローンを飛ばすのは、いいね、、、

       槍のてっぺんで、、、ご来光の一瞬に

        一秒間だけ水色が見えてのは。。。

             。。。気のせいだったのでしょうか。

     せっかく槍のてっぺんまで到達して太陽と出会ったのですから

       早朝のご来光の時間の

               空気の密度と

           ご来光の

                光の屈折が

             突出した,、、氷壁の槍の周りで

 

                プリズムになるのが観たかった。

               

      そして、、、槍のてっぺんの

                   登山者と、

                      音楽を一瞬、、、

                           止めて、、、

 

                 何の音もしないのか?

 

                   早朝のご来光の光の作用で

 

                     もしかしたら、、、

                  山が、、、氷壁がきしんで

                山の音がするのか、、、?

          何の音もしないのか?

 

            槍の周りの、、、

               しーんとした風景を観乍ら、、、

                  ずーと下で鳴く鳥とかの声が

                          聞こえるのか?

 

         槍ヶ岳の、  、「音の風景」

 

           向こうに見える、黒部の山の

                 

                 「音の風景」も、、、聞きたかったのですが

 

         MHKさん、、、「山の音」は、、、

              槍のてっぺんまで行くと、、、

           何の音もしないのでしょうかね、、、?

 

             槍ヶ岳てっぺんンが、人間の男が登ってきて

                槍ヶ岳の、、、あの三角な氷壁が

                  

               「何か言いたそうに、、、観えたのですよね!」

 

           そして、、、再び、、、

               音楽に戻って、、、現実のTVの前に戻ってきました。

                  そこは、、雑然とした、小さな部屋でした。

                     現実に戻りました。

                       改めて、、、音楽に誘導されて

                  壮大ないイメージとなって、、、

                    目をつぶってしまって、、、

                  自分も槍ヶ岳頂上に居る気分に酔っていました。

                


長嶋選手 長嶋監督 聖火ランナー

2021-10-27 12:22:43 | Weblog

今年のオリンピックと、パラリンピックは、

   私、お茶の間の77歳の婆ちゃんにとりましては

       菅首相のブレナイ開催一点張りの意志が

         世界との約束を果たせたと思いました。

    二番で首相にはなれなかったけれど、、、、

      心の暖かなあの政治家が

        年寄りがコロナに参って仕舞ないようにと

       ワクチンを、なかなか手に入らない時期なのに

         日本に運んでこれたから、、、

        元気で、オリンピックを感動で、観覧できました。

  TVの前に「キノコになってしまっていた、、、婆ちゃんでした。」

 

             

     干からびてしまう前に、、、パラリンピックが始まり

        これはまた、、、人間の意志の強さ

               たゆまない努力で

                 天の知る所の

                ウルトラマンに変身できたような

             ある種の錯覚に驚かされました。

           車いすや、乗り物が、身体の一部になっているすごさ、、、

              

   

           多くの感動の場面でも、、、

             取り分けて、、、驚きましたのは

 

              

 

      聖火ランナーの時、、、

         長嶋選手、長嶋監督、、

              御爺さんになったヒーロ、-

              

               

                 たいへんだったリハビリ―の若き日のTV中継

               ジャイアンツは永遠に勝利の巨人です。

 

         、長嶋さんの聖火のランナーに現れた時

             主人は立ち上がるのではないかと、、、思ったぐらいでした。

 

          今年のオリンピックの、

              驚きは数々ありましたが

         稲葉選手監督で金メダルに輝いた日本の野球界には

        長嶋選手、村山選手、天覧試合と重なる様な興奮が、、、ありました。

 

          日本の野球は金メダルに輝きました。

 

            稲葉監督に金メダルの獲得の感想をインタビューすると

             選手の描写をして、あの選手この選手を

               思い起こさせる答弁でした。

 

           日本の野球はオリンピックの金メダルに輝き

                  

 

        日本の柔道のように

 

            日本の文化になりました。

                   

          長嶋さんの後輩がどんどん、、、

               世界的な野球界の海原に

                  ゴジラになって

                    次々と

               メジャー選手となって 

                どんどん日本から、、、出てゆきましたよね。

 

           長嶋さん、王さん、金田さん、村山さん、、、中西さん、、、

            稲生さん、、衣笠さん、、、三塁ベースの後ろの名選手、、、

                  (^^

            昨日の受章のニュースを聞いていて、、、バンザーイ!!

            文化勲章 受章おめでとうございます!

                  日本の野球は 、、、文化の棚に分類されました。

            確かに、、、球場を去っても、、、

              長嶋さんは野球文化そのものでしたよね。

 

             長嶋語録は、、、

               婆ちゃんの年代の人なら、、、

                    笑顔で思い出すものね!! 

 

                 ちょちょ、、て、、皆真似して、、、

           広岡さんの前の 、、、ごろの球獲る真似したり、、、

                   ファンだから、、、おかしくて、、

                 、爆笑もしてっけ!!

 

               いつの間にか、、、野球は娯楽から「文化」になって

 

      

                 世代交代の人生って、、、すごくない!!!

 

 

               婆ちゃん!、、、若返って、、、二十歳の頃の勢いで

           TVに拍手を送らせてもらいました。

 

             長嶋選手の、、意識していないコミカルな明るさを

                 一茂さんのTVから、、、時々感じては

                長嶋さんの宝物は、、、やっぱり、、、

          場を明るくする、、キャラクターが、、、金メダルかも知れないと、、、

 

          婆ちゃんの人生に、、、ジャイアンツに夢中だった時期があった事は

              永遠に、、、東京は、、、我が心の住処です。

           

            、、、長嶋さん、、、大好きでした!!!

                  

           

            野球の神様でもありますが

          長嶋選手のキャラクターは、

            野球をそれなりのレベルで楽しむファンを

              日本中に芽生えさせたという,、、

             人気は比類ないスーパーマンでした。

                   

           、、

            聖火ランナーに、、現れた我らが年代のヒーロ―!!       

      競技で驚くのではなくて

               観客も、御茶の間も、

                     皆驚きました。

                長生きはするものですね、、、

               野球が文化になった変わり目を

                オリンピックの金の光を

                長嶋さんの「文化勲章受章」で

               野球音痴の婆ちゃんは認識できたのですからね!!!

                  世界一の最高の野球を 観れたのですからね、、、

                、感謝です、、、面白かった!!!


一日中、TVを観ていた日

2021-10-26 22:02:32 | Weblog

10月26日という日を、、、

    忘れるようならば

      私は呆けた時だと

           言えるかもしれません。

        

  それほど、印象に残る一日でした。

        感動しました。

    日本の国の「令和」の時代に、

       皇室から民間に

         舞い降りて来られた飛翔の音が聞こえてくるようでした。

              

       結婚の原点を教えられた思いがしました。

            

                    

              

          77歳になって、こんなにも若いお二人に

             結婚の原点を示していただいた思いでした。

                  

 

       この、お二人の御結婚を

         「 お幸せに」と

               祈れないマスコミは

                      

          私は、日本人として、、、恥ずかしいと思いました。

       御婚約発表は、、、お二人の個人的な宝物!

         お心の出会いを

           次元の出会いのない物質的な、別の固体の問題と

          まぜこぜに報道する日本の習慣は

            この、、、機会に、、考え直してほしいですね。

 

        皇室は千年単位の大きな御神木のように、

         歴史そのものを守り続けて来られた日本人の歴史文化の

          博物館的な要素のある、、日本人にとっては

           心のよりどころにもなる大切な  文化でもある要素の心の支えです。

       少なくとも、昭和の戦争中に生れた、、、私たち、、、

          婆ちゃんにとって、、

            あの、恐ろしい原子爆弾が

               広島、長崎に落とされて

             人間を元素に変えた瞬間を知る年代は

          「昭和天皇陛下が、、、耐えがたきを耐え、、、忍び難きを忍び、、」

            終戦に導いてくださった玉音放送は

            祖父は、いつも話してくれました。

 

          日本人は、あの玉音放送で

             終戦い導いてくれた「天皇陛下の御声」以外では

            最後の一人まで、、、闘い,、闘い,、

          玉砕するまで、戦争はおわらなかっただろう。

           女性、子供は、サイパンのように

             万歳岬から飛び降りてしまっただろう、、

          日本人は、武士らしく、、腹切のできる民族だから、、、

             「天皇陛下の終戦のお言葉は、敗戦ではないのだよ、、、」

           これ以上、戦争が続くと

               人間が人間でなくなり、、、物質になってしまう

            いいえ、、、元素に分解してしまい

             心の存在も、生命の存在も、、、冒涜を超えて

               化学兵器の間違った、、、分解という

                とんでもない結末に向かう戦争を

            「天皇陛下の御声」の玉音放送だから

               終戦に導けたと

              明治生まれで、28歳でアメリカ留学をして

                南紀で、町長をしていた爺ちゃんは

           昭和天皇陛下のご苦労を思うと、日本は、

              しっかり勉強して、アメリカに追いつかねばならない。

             それから、、、今回の戦争の事を考えて

               軍隊が、陛下を戦争に巻き込むことは

              有ってはならないと、、、二言目には、、、言っていました。

            原子爆弾を使うような戦争は、、、

                  世界のいかなる国も。

                       二度としては成らない、、、と。

            人間が炭、、、炭素、、窒素、、、などに分解してしまう

              生命への人為的な冒涜だ、、と言っていました。

           あの頃の終戦まじかの新聞も、雑誌も

             報道機関は、真実は書いてなかった。。。と!

              恐ろしい話を聴きながら、、、

            戦時中に生れた婆ちゃんたちの年代は

               団塊の世代と言われる戦後の誕生組の弟たちと

             ひたすら、

                日本の復興の為に

                 平和な世界を目指して

                働き過ぎ世代、、、勤勉な日本人世代として

              今日の日本につなげていったのじゃよね、、、。

             マカーサーは「日本人は12歳!」と言われた時代から

            皇室は新しい時代に入り、、、民間から美智子様が嫁がれて

             皇室の遺伝子の中に、新しい民間の遺伝子を届けてくださった。

               健やかに、、、新しい、、、我らの皇室が誕生したのに

             この、宝物の様な文化を

                  民間に運ばれて

                    民間には無かった遺伝子が、

                   皇室と共有出来てゆく

                 新しい文化の始まるだろう、、

 

                  眞子さんが民間に来られた事を

                        花束でお迎えしたい。

             花嫁衣装も、、、来ていただきたかった!!

                      これ以上、、、、   

              日本の民間の心の貧しさで

                    眞子さんご夫婦の

                      お心を、思いやれないようなマスコミは

                 日本人の心は、、、終戦時から引きずっている

                    貧乏根性から、復活できていないことになりはしないかえ?

                平和ボケの世代の、、若者よ!!

              昭和陛下、、平成陛下、、、美智子様のご苦労と

                 民間の戦争を知っている忍耐の復活力と

               戦後の戦争を知らない世代の

                アメリカの考え方の混じった

                  団塊の世代のおかげで、、、ここまでこれた日本に

                婆ちゃんは、、、感謝しかないよ!!

                皇室は飛鳥時代から、、、日本国民とともに

               千年単位の日本を一緒に生きてきた、、、

                 日本を知っている唯一の文化という宝物を

                日本人よ‼、、自分で自分の宝物を

         、、、心を、、、傷つけないでね!!

     

戦争から復活してゆく、、、日本の女性の雰囲気から

                   マスコミは、

                     大切なものは

                        大切に、報道してほしい。

               

         言論の自由とは

          「 マスコミも立派な社会人と、、、国民に認められているから

                国民は「ペンを預けた」のではないでしょうか?」

 

          今後は、報道に、謙虚さと、心の豊かさを忘れずに

               日本が日本であるという、世界からは貴重な文化を守ってほしい。

           それ以外に、、無差別な核爆弾尾回避は、、、考えられない。

            シラサギ城は、、、空襲から免れている、、、事実!

 

 

               世界もご存知の眞子さまご夫婦が

              お幸せになるように、国民共通の心を     

          豊かな心で、真実の報道を 国民は期待しています。

      眞子さまは、、、眞子さん夫婦として

          アメリカでお幸せになり

             アメリカ人に、、、

               日本と

                心が繋がっていってほしいですね。

                

    

        お二人の御結婚を心から祝福しております。

            

             

          


眞子さまのご結婚

2021-10-24 22:18:15 | Weblog

 

人と、、人が出逢えるなんて

      素晴らしいことだと思います。

        長い年月の間、、、、お互いの気持が通じる相手に

          出逢えるなんて、、、、

 

             素晴らしいことだと思います。

 

私は、、、娘を産むことが出来なかったので

        若い女性は、眩しく見えます。

          そして、、、

            お二人が30歳になって

 

             ご立派な大人になられて

 

     そして、ご結婚されるという、、、、、出逢い。

 

       おめでとうございます。

        それ以外に、言葉は見つかりません。

 

        心より、、、国民の一人として

          ご結婚を

            お喜び申し上げます。

 

          

     77歳の婆ちゃんになっても 

           ご結婚の御縁の輝きは、天与の祝福だと思います。

              周りの方にとっても

            あたたかな、愛以外に、、、言葉のいらない輝きです。

        末永いお幸せを

         心よりお祈り申し上げます。

 

 

        御結婚後にお住いになるアメリカが

             眞子さまがいらっしゃるところだと思うと

                とても近く思えるから不思議ですね。

                   

             日本の、、国民の一人、、、77歳の婆ちゃんの

           日記の中にも、今日の気持を書いておきます。

            おめでとうございます。

      

                         


ドクターXのTV番組の美人女優

2021-10-22 12:52:34 | Weblog

最近、、、

この番組の監督さんが亡くなられたそうで

       哀悼の意を表します。

          

天国にいらっしゃっても、

          意表を突いた、、、パラドックスで

           本物の医師が

                   苦笑いしながら、、、

           いつもTVで観ている様作品をつくってください。

 

     ここまで馬鹿にされると、、、ドラマとして笑えるね、、、と

       天国でも、、つくってくださいね。

           

                

  、、世界一とか、、、病院長とか

      病院長夫人とか、、、

        「フウヒョウ被害」がでっち上げたような

       実際とは程遠い

     笑えるキャラクターの、、、

         大げさな誇張が

        自分達医療人を、、、

        くそみそに風刺しているのに

          なぜか?????

             毎回見ていました。

                

     それは、、、作品の中に

 

  せかいてきに???     「評判の良い肩書の医師」が、

         致命的な合併症を見落としているとき

 

   ドクターX、、事、だいもん、、、が、

          今回も心筋炎に気が付き

 

    心臓手術と今まで予定されていた疾患の手術を同時に実行するという

          ドラマチックな展開が在り

    医師にとっても…ドラマなのだと、

         面白い現実離れした、

            ドラマならではの展開が

                有るからかもしれません。

 

      「今回も、、夫婦で観乍ら、、、」

 

     ここまで医師が馬鹿にされてると、、、笑えるね、、、!

 

       陰陽師で有名になった名優の

          顔の演技に笑いながら、、、

        さすが、、、だね、、、太郎冠者!!次郎冠者!

        やじりながら 観ていた。

 

      さすがに、、、NHKでは、、、

       この手のドラマは門外漢に入るだろうね、、、

 

        可笑しいい、、、マイペースの一匹オオカミの医師。

        

         チーム医療だけに、、、

           一時代前の、、腕にかけた「ドクターX」のドラマは

          昭和生まれの臨床外科医の、ブラックジャックなのかもしれませんね。

       ただし、、、病院長とか、、、御意、、、とか、、、

         忖度が大事な医局員とか、、、、

         学問に謙虚に

             かしずく医師の姿が

                 出世の道具に解釈されたり、

         病院長夫人の、、、現実とは思えない、、、

 

                    芸能界のセレブの様な

          「クラブのママ」と競わせるシナリオには

 

            視聴者は本気にとって、

         実際の病院長夫人は

         、専門の蚊帳の外の、、家庭の舞台裏を任されて

           風評被害の中を、、、人との折衝は最低限に控えて

             コロナの時代にも

              手製の食事に徹して

           マイニチノ病院からの帰宅の衣類の洗濯と

             マスクの準備に

              頑張って、家を守っているのが実情です。

             ドラマのおかげで、、、嫉妬されて、、、

               「結構風評被害に遭う事もしばしばです。」

               医師の家は命を扱うので、、、

               奥さんは健康第一に、、、質素倹約、実地に間に合う堅い根性を

              真綿にくるんで、、、ふわふわに見えるように

                心は控えて、生涯、、

           影を真剣に勤めている人が多いですよ。

 

              、クラブのママは

                  ある種のプロですから

                   癒しが仕事でしょうから、、、

                 奥さんとの対立はドラマの上だけだと

                   苦笑しながら、、、

                  ありえない、、、と

                 

 

        クラブのママは、華やかさ、、、経営、、、

                   男さばきが仕事だから

                  対立はありえないと、、、私的には

                     笑って観劇しているだけですね。

 

                  

               木綿と化繊は洗い分けて

             化繊は裏返して洗い、、、裏を干して乾かしてから

               表に返して、、、表を乾燥させて、

            湿気の閉じ込めに注意しているとか

             水分を残した化繊のシャツに、皮膚分泌物の菌が付くと

              湿疹の素にもなるから、

               寝具は毎日乾燥させるという

              病院からの菌は元こまない、、、

               我が家の落ち度で、、、シャツの水分の間に

                いかなる金も持ち込まないように

               行く先が、、、「病原菌の杜であると思って」

               各自が、感染症対策に準じて

             病院で配られたパンフレットを

               主人を通して勉強して、

              洗濯物は、洗剤と次亜塩素酸に4時間以上漬けてから洗濯。

              外出帰りに手洗いして使ったタオルは

              次亜塩素酸と洗剤の入った洗面器に漬けて

               翌日洗う。

              トイレに入った後は、

              消毒薬の入った不折布で

                 床も天井も壁も拭き掃除する。

                   特にベンザの裏表、、、便器の陶器は 

        使い捨てのペーパーに洗剤をかけて、清掃し

             流した後は、洗剤と次亜塩素酸の混合液を撒いておく。

 

               次に入った人への

               跳ね返りの水分が

                消毒されていると

                 黴菌が飛散するのを避けられるパーセンテージが

               低くなる事を推定して、次のトイレに入るヒトへの

              安全掃除をしています。

                医師になるのだったら、、、医療が好きでないと務まりませんよね。

               私は、、、医師とだけは結婚するのは止そうと思っていましたが、、、

           医師の家内は、、医師という花の影を勤め乍ら

            嫉妬やいじめや、、、意地悪や、、、金余りと間違われるから

              ひどい目に合うという事を、、、

                 母を観ていて知っていたからですが、、、

               医師になるより、、、医師をすることの方が、、、大変で

               医師であることに維持費は

               頭脳の時代とともについて行くという維持費ですから、、、

              一生、、、受験生を抱えているのと同じお金が

                   学問の維持や臨床の力の維持に消えてゆきます。

                医師の家庭は、、「どう生きたか、、、!」という

                自己への挑戦の毎日ですから

               ドラマや、ワイドショウで、、

               半可通な医師談義や、、、

                 医師のセレブな奥さんをでっち上げて放映していると、

                

                 むしろ、、、芸術家が

                  大成するまでに、、、スポンサーの助けを借りているのと

                 学問や、医学の勉強は

                  むしろ、後方の守りが在り

                   スポンサー力のある女性との結婚を前提に

                 留学も、発展も、、インターナショナルな働きも

                   視野に入る職業ではなかろうか??

 

              コロナの事で、、、ゴミ袋で走り回っている

               日本の医療人の、

             使命感だけで頑張れていた姿を見た時

 

               マスコミからは、、、患者か客だから

                「患者様と呼べ!」という放映は無くなりました。

 

                  医師は命をかけて、、、命を守っているのが

                   舞台裏の家庭を守る立場になって

                 見えない部分が見えている立ち位置なので

                     現実は夢が無くて申し訳ないが、、、

 

                    m(--)m

 

                  医師の妻は、、、セレブどころか、、、

                   孤独な実験室の、、、

               主人からも見えない仕事で

                 「 医師をすることのサポート」で

                各自それなりに、抜かりは無いようにと切磋琢磨の人生です。

                    広岡さんのように

             三塁ベースの後ろの球を逃さないように

 

                 期待もされないし、、、

                  義務も無いけど

                家を守っている、、、

          呆ける暇のない、、、存在であることが

               多くの医師夫人の姿だと、、、想像している。

                

                  日本の医療を半可通な何かが、、、

            システムを組んでいるとしか思えないのですよね。

 

                    

           ドラマとしては面白い「白い巨塔」も

            多くの病院の中には

                  あるいは

              一部はあたっているでしょうが

 

〉           今回も一見巨塔に見える医局システムの

             トップダウンが存続していたとしたら、、、

 

               医療システムが、、、

                保健所経由とか、、、

              保健所の医師も困る様なシステムになっていて

           自宅療養などという、、

             、医師の手の届かない事が起きましたよね。

              残念です、、、本当に、、、残念です。

 

            努力に努力を重ねて、、、

            何が面白くて、

             、医師になったのだろうと、、、

              家内からは、、見ええます。

              

 

            「医師は、、、医療が好きでないと、、、務まらないよ。」

              主人の答えは、、、いつも同じです。

       「医師をすること」が、、どんなに大変でも

                 その仕事が好きであるという

             ドクターX、、、、魅力的な、、、足の美しい女優さんに

                乾杯!!  

                   

                  

                 


benizakura kouenn no tirasi

2021-10-22 10:20:43 | Weblog

今朝,、道新のチラシに、紅桜公園に 美味しい物を作れる車の集団が

  日曜日あたりまで、、、イベントをしているそうですね、、、

 

野外だし、祭り気分の大自然の紅葉なんて、、、

  コロナで疲弊している

食堂の社長さんあたりが、、、

      考えたのかな~~~・・

        これって、、、野外という事と

          換気完璧という事だし、、、

             お年寄りの後楽には

                  モミジ見物も最高だし、、、

                    行ってみるかな~~~

         1人で、、、マスクして、フード付きのウインドウブレーカー着て

    若き日の、、、中島公園の池の傍で、、、屋台の風景が

       北海道らしくって、、、子供達が喜んだっけ。。。

        東京も、昭和の頃は、屋台が有って、、、

          その味は、料亭では出せない、、、別の美味さだと

             叔父さんたちは言っていたことを思い出す。

 

        寅さんのバナナ売りだって

           日本復興時には、、、子供達は、その周りを囲んでいた。

 

      多くの店が、家賃に追われて、、、閉店したと報じられている、、が

   コロナかに於いて、、、屋台カー、、とか

       ポップコーンカーとか、、、

         ジャンボハンバーグカーとかで

             家賃倒れを防げるのなら、

 

    政治家さんのどなたかが、、、無料化し屋台カーを用意して

         コロナ被害でシャッターを下ろした食品業の方が

            何もできない日々を送ると

          精神的に良くないと思うし、、、

        美味しい物を作る腕が、、、もったいなさすぎるから

 

    お金支援もいつまでも続かないときは

       屋台のキャンピングカーの貸し出しで

          店を持てるまでの復興が出来ないモノなのだろうか、、ネ、、、

 

   北海道新聞のチラシを観乍ら、

        公園の一部を開放して、、、戦後の復興期のように

            シャッターを下ろした業者さんの復活の糸口にならないのだろうか、、、

      政治音痴の婆ちゃんは、、、この2年間

    ボロボロに頑張って、食事の手造りをしながら

       飲食店の大切さを、、、感じるのですよね、、、

 

        美味い物を作れる腕を、、、

         何もできない状態にした、、、coronaが、、、憎いが

       正しく、、、coronaを怖がれば、、、

        あの手、この手が有ることは多志賀だと考え込んでいます。

 

           


平和への選挙をお願い、、、

2021-10-21 06:04:10 | Weblog

阿蘇残の爆発、、、coronaの混合型、、、出現、、

収束に見えるcorona感染のストップモーション、

 

まるで、、、囲碁のコウをいつまでも、、とってとられて、、、動けない日本。

全体を観るという事の難しさ、、、

攻め込ませないという難しさ。

後で聞いてくる、、、大きな石の動き、

 

将棋で考えれば、、、若さが物を言うようですね。

 

閃きとか、カンとか、、、あの手この手で、、、駒を取りに行くみたいね。

 

強そうな,、、ミノガコイだって、、、すぐに落城

   王手の前に歩をはってくる、、、マスコミ

     時代が、SNSとか、、、

       何でも書き込んで、、、炎上

 

U-tyubで、、フェイク二ュウス

      造られる,、、人工都市

         言論の自由はスマホから

 

      今回の選挙はどうなるのでしょうね???

 

政治学という、、、

  単位は取得した大学時代。

    いよいよ政治が、、、チンプンカンプン。。。

 

日本という碁盤の上で、、、陣取りをして勝ったとしても

見事な石心で,、、たった、、、一個のハマグリが

   那智石をうならせた時代は、、、、日本が生きていたのか?

     中国が眠れる獅子だったのか、、、

         ミサイルは将棋の方が好きなのか???

少女が「碁」の名人だったㇼ、、、

   少年が、棋聖だったり、、

 

  勝負の世界ほど、、、半可通なのが女性だった。

女性は男性と運命を共にしていた時代から、、、

    開国、、そして今は国連のもとに、、、

            平和な世界を目指す。

 

    御隣の国のミサイルが、日本海を汚染して、

      魚もとれなくなったらどうしよう、、、

 

倒産した飲食店や自営店や

   企業中流向き店舗の閉店

       莫大な家賃の行方?

 

年寄り客が主体だったというお店のママさんが

   TVでぼやいていた、、、・

 

      客はもどってこないかもしれない、、、、。

 

  すすき野は

      歌舞伎町の進出らしい

 

        狸小路はどうなるの?

 

ひたすら忙しかった

    我が家の2年とちょっと、、、。

  今回の選挙は誰に投票すればいいのかワカラナイ。

 

アメリカは、大きな石を打つよりも

        石が生き残ることをトランプさんの時に宣言した。

アメリカファ―スト!!

    大石の大統領が勝って大統領交代、、、それでもミサイルは飛ぶ。

 

  歳よりは、生き方がわからないまま、、、

    どんな社会になるのかも想像できない。

 

 

政権交代時の市長が、医師を攻撃してきていた。

 

   政権が交代すると、、、

  医療がますます理解されなくなり

     

 

  国の決めたトリアージで

治療の順番が決まるかもしれない。

、、政権交代の、過ぎし日の出来事

、、、理由がわからない、、、が

       札幌では

      医師の関係者には

         風当たりがすごかった。

政治オン地の私は、、投票日はいつも、、、迷っている

  


マ~君と   ハンカチ王子、、、野村監督と栗山監督

2021-10-19 03:47:07 | Weblog

野球は深い

   野球ほど、、、個人によって

     楽しみ方の違うゲームは、、私的には、、、発する言葉も無い。

長嶋さんが、、、王さんが、、、天覧試合の、、感動の敗者の村山さん!

   幼少の頃は、、、兄や弟たちの遊ぶ「丸いめんこ」

土井垣さん。。。青田さん中西さん。。。

ベーブル―スの来日

   結婚後、、、北海道で子育てをして

          息子が後楽園球場の傍の大学に通学しているとき

   日米野球を二人で観に行った。

  ボンズ選手をじかに見たのは初めてだった。

      スケールが大きい!!

             

  北海道にファイターズ、、、誕生!

    栗山監督の出現!

   でも私は、、、

 

       新庄さんが大好きだった。

 

     丸井今井のデパートに張ってあった、、、

        新庄さん!!の、、、ポスター!!

    さりげなく着こなす

        カジュアルのスタイルの生地の確かさ!

  女性もかなわない

       審美眼に圧倒されるスマイルと

                 お茶目が加わる。

 

    野球のフアンに女性が増えたと思いますよね、、、

 

   甲子園でドラフト一番で球界入りした名選手たち!

    巨人軍と阪神タイガース

        長嶋選手と王選手と卵焼き

           野球選手としてのグラウンドから観た王選手は

             長嶋さんを超えた。

 

   トータルな社会を含めて、、、

       球場に観客を引き寄せたのは 

              長嶋さんの全人的、、、

                日本の女性フアンを虜にした。

     男性は王選手ファンも身近に多かった。

 

    私は、、、多摩川に。。。練習中の

        長嶋さん、、、王さんを見に出かけた青春時代の思い出。

 

   そして、、、息子に時代は移っていった。

           巨人軍じゃないと、、、いやだ~~~!

           卵焼きでないと、、、食べない、、、?

 

           egawasan.....taipu no tigatta sennsyu  sytugen

                    TVは「えがわる」という造語で、、、巨人軍を応援。

       スポーツ精神というより、、、

         ここら辺から日本の若者が、、、

                 婆ちゃんには

                  理解できなくなってきた。

 

       江川のファンは多かった!!

               

           元に戻ったのは、、、

        快男児の堀君が高校野球を沸かせた頃

          野球がまたまた面白くなった。

      堀君が出現、、、

      巨人軍の監督さんにまでなった、、、

        若き日の堀君!!

     息子達の間では「堀君!!」で,、、通っていたっけ!

 

   そして、、、マー君とハンカチ王子の高校野球の対決!!

    あの頃の試合は家事をそのままにして  TVに夢中だった。

     マー君は高校卒業すると、野球のプロ集団に飛び込んでいった。

    一方、、ハンカチ王子は大学野球で腕を磨いた。

 

    野球の名門の大学とはいえ、、、教職の講義と野二本立ての人生だったはず、、、。

      マー君は野村監督に出逢ってゆく、、、

       野村監督は、、、彼の天分であり、、、私は教えたつもりはありません

            彼自身が彼を育てたようなことを言っていた。

    偉大な選手に育って行って、、、「今は、、マー君」などと言っては

      フアンに怒られてしまう。

 

     たぶん、、、マー君の無意識の中に

        都会的な、垢ぬけた、、、ハンカチ王子との対決に

         高校時代の甲子園で、名勝負の結果、、、敗北!

 

     日本中が覚えている、、、あの対決!

       マー君にとって、プロの世界に入って

       苦難にも、艱難辛苦を乗り越えさせたのは

        あの時   男としてのマー君が生れたのだと思っている。

     あの時の二人が、今も目に焼き付いていて

        ハンカチ王子の引退は、、涙というより

         大きな役割を果たしてきた、、、存在が、、、

              栗山監督の引退と同時期に

        野球の絶妙な、、、各人が果たす役割の

           総合的な珍味は、、、神様も作れない味のように思った。

     ちなみに、、、私は「衣笠選手を生涯、、、尊敬しています、」

          長嶋さんは蘭ンお最高の花のように眩しいですが

           王選手の、長嶋さんの前には出ようとしない姿勢に

          人生には、守るべきポジションを動かないという 

         確固たる意志が、いぶし銀のように光らせることを知った。

       私は、、、広岡さんも大好きです。

        野球はチーム力、、、広岡さんが居なかったら

         長嶋さんの、お茶目なマイペースが、

           何とも言えない味を出していることが 

             広岡さんが一役モ、、、二役もかっていたと思ったりした。

       三塁手の長嶋さんが、広岡さんのゾーンで球を取るたびの笑いは

             ちょっとしたコミカルなシーンだった。

        両方とも、ある種の「同格の実力が有るから、笑いが出るのだと思った。」

 

    handkerchief王子とマー君も

         二人が居てくれたから、、、野球が面白かった。

           引退で、、、泣かないでほしかった。

          存在そのものが、、、球界の功労者だとお超えるから

         handkerchief王子の場合

        引退、、、というより、、、卒業であると思った。

       グラウンドに立つ時間より

        グラウンドに参加しながら、、、野球の舞台裏を知っている彼には

       新しい時代の選手の養成を期待しています。

          名選手、、、名監督とは限らない 

         高校野球の高校の球児を養成することなど

           彼の経歴を考えると、、、期待してしまうのですが

             引退というより、、、此処からが

          人間、ハンカチ王子の出発だと思いました。

        今までやって来たことに、、、一つの無駄も無い、、、

         成熟と多様性のある柔軟な客観性で

            若き生徒を育ててほしいと、願っています。

           「ハンカチ王子は、、、永遠です!!」

               涙は要らない、、、出発ですよね。

           77歳の、、、、野球音痴の野球ファンの

           婆ちゃんの、、勝手な、、御茶の間の、、

             野球談議でした。

           

         ありがとう、、、handkerchief王子!!!

             サヨナラは言わないよ、、、

       日本緒野球は金メダルを獲得したんだよね!!!

         監督さんはインタビューで

          選手の功労ばかり、、、話していた。

           勝負の世界と、、、心の世界、、、

             全てを見つめたハンカチ王子は、、、永遠だと思います。

            後輩に、、伝えてゆくことが一杯のはず、、、  


16日の道新に、、北海道の富良野の登山家のカラー写真!!

2021-10-18 09:34:36 | Weblog

実に、、良い御顔のグレートトラバースの田中君!!

冬支度の中、仕事の手を休めて読み終わり

お茶の間に居て。。登山気分を楽しませてくれた番組に

 18年から、、、観ていましたよ。

山のてっぺんから見える景色

  せっかく上ったのに、、霧しか見えない景色

    いくつもの県にまたがる、、、大の字の田中君の

      手も足も、、、隣りの県境を楽しんでいる、、

 利尻でゴールしましたね。

今朝の山頂のシーン、

  早朝の位山道にさしこみ始める、、、ご来光の光、、

ご来光の静かな光が、

  あたりを明るく押し出して

     地球誕生の火の海を,、想像させながら

       山は燃える

  真っ赤に照らし出された、、、ご来光の山々の中で

     田中君は誕生した。

   大地の前に、生まれたての赤子の様な

     無垢な心が、、、成人した田中君の心の産湯のように

       燃える命を吹き込む炎の様な朱さにてらされて

   命が誕生する、、、

  天地創造の世界を観ている様な、、、ご来光、、、

山頂で、ご来光を観ているうちに

    神と呼ぶ以外に、、

     この不思議な夜明けの山々が

          繋がってゆくシーンは

        祈る心も生まれてしまうだろう、、、

     美しい、、、美しいという事を

             神から教えられて

               圧倒された天地の畏敬。

     ご来光の瞬間が、クタクタになった心身に   

       真っ新なエネルギーを注いでくる、、、光のエネルギー

      苦労しないで、田中君と昇り続けた御茶の間は

     勝手な想像で、、、、

       まっさらな気分になって、

           今日という日に向かう。

             登山の大好きな、、、貴女、、あなた、、、

 日本中のフアンっていらっしゃるはずだから

   地元で生まれた北海道新聞の16日、、、土曜日の

     朝刊を、、知らせたかった!!

 

  ね、ね、ね、、、歩き始めた13年の頃より

     どんどん、、大きく成長する少年が

             孫と重なり

           TVの画面を見ていると

             親戚の様な錯角になりますね!!

 

貴重な徒歩で見続けた山々の写真も

      NHKは、、、宝物になると思いました。

    

撮影隊のみなさんの、、山を見つめる目の確かさに

              忘れられない番組の一つになりました。

 新聞記事、、、カラーなのも、、、いいね!

  道新さんもタイムリーに

     コロナの閉塞感をなおし、

      庭に出たくなる、、、タイムリーな記事ですね。

   雄大で,、、全世界的にも意義の大きいイベントなのに

孫のように親しめるお茶の間登山でした。

   若者っていいね!!

     大人になる成長と

      昇り始めた裾野からの山村風景が

        どんどん、、、天空の世界に近くなるにつれて

   顔の緊張度、、、疲れ、、、頑張り、、、いろいろと

  登山は人生のように節目があり、、、実に楽しめました。

毎日歩き続けた田中さんと、、、NHKカメラスタッフに

     拍手の番組でした。。。。。ありがとう、、、田中君!

御茶の間は年令を超えて、、、日本の山を歩き回りながら

  人生は登山のようですね、、、山頂に行くほど、、、

    あたり痛い胃の全体が解るころ。。。。クタクタ、、、!!

   77歳の婆ちゃんは、、、山頂が見え始めて、、、クタクタ、、、

     頂上まで、、、がんばるぞ^^^

 

      


16日の道新に、、北海道の富良野の登山家のカラー写真!!

2021-10-18 09:34:36 | Weblog

実に、、良い御顔のグレートトラバースの田中君!!

冬支度の中、仕事の手を休めて読み終わり

お茶の間に居て。。登山気分を楽しませてくれた番組に

 18年から、、、観ていましたよ。

山のてっぺんから見える景色

  せっかく上ったのに、、霧しか見えない景色

    いくつもの県にまたがる、、、大の字の田中君の

      手も足も、、、隣りの県境を楽しんでいる、、

 利尻でゴールしましたね。

 日本中のフアンっていらっしゃるはずだから

   地元で生まれた北海道新聞の16日、、、土曜日の

     朝刊を、、知らせたかった!!

  ね、ね、ね、、、歩き始めた13年の頃より

     どんどん、、大きく成長する少年が

             孫と重なり

           TVの画面を見ていると

             親戚の様な錯角になりますね!!

貴重な徒歩で見続けた山々の写真も

      NHKは、、、宝物になると思いました。

    

撮影隊のみなさんの、、山を見つめる目の確かさに

              忘れられない番組の一つになりました。

 新聞記事、、、カラーなのも、、、いいね!

  道新さんもタイムリーに

     コロナの閉塞感をなおし、

      庭に出たくなる、、、タイムリーな記事ですね。

   雄大で,、、全世界的にも意義の大きいイベントなのに

孫のように親しめるお茶の間登山でした。

   若者っていいね!!

     大人になる成長と

      昇り始めた裾野からの山村風景が

        どんどん、、、天空の世界に近くなるにつれて

   顔の緊張度、、、疲れ、、、頑張り、、、いろいろと

  登山は人生のように節目があり、、、実に楽しめました。

毎日歩き続けた田中さんと、、、NHKカメラスタッフに

     拍手の番組でした。。。。。ありがとう、、、田中君!

御茶の間は年令を超えて、、、日本の山を歩き回りながら

  人生は登山のようですね、、、山頂に行くほど、、、

    あたり痛い胃の全体が解るころ。。。。クタクタ、、、!!

   77歳の婆ちゃんは、、、山頂が見え始めて、、、クタクタ、、、

     頂上まで、、、がんばるぞ^^^

 

      


冬支度もしなくっちゃ!

2021-10-15 13:19:34 | Weblog

北海道の秋はすぐに冬が落ちてくる。

紅葉は山が叫んでいるのかもしれない、、、ね。

虫さんたちにも、魚さんたちにも、、、小さなリスさんや

  キタキツネの家族にも

   のっそのっその、、、山オヤジの「ヒグマ」にも

 

呑気に紅葉見物しているのは、、、人間だけかもしれません。

 

人工知能のデーターから、明日も明後日も 晴れですよー

  次の日曜からは、、、10度以下の冬日ですよ~~

人間は「ディ―プラーニング」とか 、、、

   チャットが始まったのは20年以上前でしたが

     いつの間にか???認定教会まで出来て

  人間さん~~~あんたは「考えなくていいですよ~~~」

 

過去のデーターから、、、オッソロシヤ!!!、、、

   気候の変動や

     変動の周期性や

       季節性、、、   

     将来の事は、、、AIにお任せをとばかりに

  パソコン社会、、、スマホ社会、、、

    理科系の技術だけの、、、あでやかな

 

   データーマジックが、世界を席巻しながら

    人間は、番号で、データー

     処理されてゆく未来に突入するのだろうか???

 

しかしAI君!、、、君は過去のデーターと

            機械学習に必要な   

             高度なデーーター加工の結果

      多くの分野の、

        複数の過去のデーターのソースを

          結合させ

          さらにそのデーターを使って

     自動的に検索できるという

      高度なデーター加工機能を搭載させて

        機械が、、、あたかも、、、考えているかのような

     ITマジックで

      カテゴリー値の自動クラスタリングによる

       名寄せ支援など、、、機械自身が生きてるが如く

        高度にデーターを加工しながら、、、

      予測値をたたき出しているという、、、

        ㋐足らずとも遠からずの、、、機械大将の時代に

    77歳の婆ちゃんは、、、一つ心配なことがある!!

     

データーとして、、、この人は80歳になっても、、、笑っているだろうか?

     上野写真が同じ人であり、、データーを

       「80歳の笑顔」の予測を

      AIにしてもらうことが出来るだろうか?

   天気予報なら、、、かなりの確率で予報できるかもしれない。

     AI,,,これは、、、理科系の人間が考えて

       合理的な処理能力として

     珍重したいとは思うが、、、

       鏡を戦後に重ねて向かい合わせてゆくと、、、

           無限に

          前と後ろを繰り返し乍ら

        無限大にその数は、、、理論では続いて行く

 

      その予測は、、、過去のデーターであり

       未来の笑顔のデーターは入れることが出来ても

         データー加工という、、ITの機械的な

       物理的な予測であり

        年齢とともに

      「痴呆になって、、、天使の様な笑み」は

       神様の贈り物であって

       ITは多くの老人の笑みをデーターとして入力しても

 

     時代とともに、、社会環境や

      教育レベルや

      文化レベルによる、、、インテリ度の違う未来の老人は

     データーとして、、、捉えようがないと思う

      「心」が創る、、その時代の笑みは、、、

      理科系の機械が答えを出したとしても

      鏡の誤差のように

      その「誤差は永遠」に謎となって残ってほしい。

 

   鏡の光の織りなす微妙な時間差に魅惑されている

      77歳んぽ婆ちゃんが

       ITの時代に、、、デジタルで、、、管理されたくない

    残してほしい、、、「心の誤差」を

      大切にして、、、人間は 理科系の人間のほかに

       光に直感的なイメージで生きてる感性が

       ITで、、、表現されたとしたら

     差の色の正確さや、、、誤差を数値で埋めた色遣いなど

    パソコンが表示できる「色彩」は、心の色でないという

      人間が人間であることの、、、希望は捨てないで

        人生が終れたら、、、いいな~~と思いました。

        

     画香よりも正確な写真が、

       君子欄、、、バラ、、、と、、、登録されて

      祖の香りは、、、君子欄の言葉であり

              バラの言葉である時

     形をすべてとして

      データーとして使ってITに考えさせてしまったら

      花は花でなくなるのでは、、と思うのですよね!

  

   咲いたばかりの花、、、2時間経過した花

     1ヶ月ぐらいは咲き続けている君子欄でも

      一日経過すると

        瑞瑞しい香りが、、、少しづつ違ってくる。

     同じ形をしていても、、生きてるものには

      データーにできない「勢いの様な、、、」

     放出する、、、フェロモンに似た

       人間に話しかけてくる瞬間がある。

 

       野の花でさえ、、、「私を連れて行って、、、!」

       話しかけてくる香りに、、、ドキ!!とする瞬間がある。

 

    このような、、、神様の贈り物の

      瞬間の花の香りや、

    風に乗って話しかけてくる花びらの動きは

 

   ITが自動的な学習機能があったとしても

    複数のデーターソースから

      結合キーを自動探索しながら

        カテゴリー値に導き

           カテゴリー値の自動クラスタリングによって

      名寄せ支援や高度な合成手段で

     加工して、、、

      君子欄を目の前にしたときの、花の印象ごと

         データーにできるなら、、、

     IT社会に成ったら、、、デジタル管理されても

       機械の、、、下僕とされてしまうかもしれないが

   人間は、、、「理科系」の人間ばかりではなくて

      坊さんのように、、、モクギョ、、、が

         楽器以上の人だっている。

   機械一辺倒の、、、スマホで、、全て管理される社会は

     77歳の老人にとってみれば、、、

    過去のデーターの行き着いた先であって

     未来の、、感性とともに

       年齢とともに、、、風化していく自分を

      楽しみながら、、、自己観察しながら、、、

     生まれてからの成長と、、、

      時間がすっ飛んで覚えていない50代と

      滅んでゆく77歳からの余生は

     デジタル管理ではなくて

    美しい国、、、日本の、、、樹の馨りや、、

     花の言葉である香りや

    竹藪の間を流れるせせらぎの音楽で

      歳を重ねてゆく、、、これからは、、、

     過去のデーターが物言うITの世界とは

     一味違った、、、研ぎ澄まされた、、、滅びゆく肉体と

     人間として完成してゆく、、、死ぬまでの間は

    デジタル化すること自体

      許されるなら、、、アナログの世界を生きれるように

    政治家を、選ぶなら、、

人間の人間としての部分を大切にしてくれる人を

   国会に送り込んで、、

    IT全ての未来に、、、管理されるのは、、、

   いやだと、、、カガミの誤差を大切にする

     77歳の婆ちゃんです。

   デジタルの、プロの人は、、、

     私の様な、、、デジタル音痴が居ても

        生きてゆけるような、、、デジタル社会に

      大幅な、、、

     遊びの空間をつくってほしいと思っています。

  機械の世界、、

   お金がないのは、、、首なしの世界、、、

    カースト制で、、、虐めの世界、、、

     得体のしれない宗教で

       差別されてゆく女性たち、、、

     メルケルさんも、引退して、、、いよいよ、、、

    女性の,神の力を戴いた子宮の中の胎盤も、

     ITの装置に機械化されて

    試験管の中で、、、遺伝子が操作されて、、、

      人類は分類される時代が来たら、、、

    知らない世界から、、、私は、、死んじまっているから

      天国いいとこ一度はおいで、、、

     おらはシンジマッタだ~~~

     おもいだすね、、、55年前のヒット曲!!

    支離滅裂の文になったのは

       冬支度で,、、、

     てんこ盛りに

      しなくてはいけない仕事におわれて、、、

       キー一つで、、地球を何週も出来るITに

     「お前‼、、機械なのに、、、人間を

         飛び越すんじゃないよ!!!、、、て、、」

       77歳の婆ちゃんも、、、ヒステリーが起きる

         北海道の冬支度中でした!!

  

  

        


古賀塾をTVで観て!

2021-10-13 01:07:14 | Weblog

日本柔道界の古賀さんは、皆感動で、知っていますよね。

ことし、亡くなられて、思い出の多いショットが、放送されて

本当に、、若すぎる指導者を亡くして

          言葉も出ませんが、

今回のTV番組を観乍ら

   女子柔道界に金メダルをもたらした、、、指導者人生と

     女子選手の、金メダルの思い出が

           指導者と選手の両者同様の重さの練習や

             金メダルに到達するまでの

        選手と指導者の二人三脚を 

            心から、感動と拍手で

         思い出の、古賀選手の

          背中で導く

        日本の柔道の、

  一つの形を観たようなTV番組でした。

       人を育てた 、、、日本柔道       古賀選手に,、、