花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

働けないという、、、感染症は、心の敵でもありますね。

2022-01-23 06:19:32 | Weblog

 

毎日毎日、、、雪掻きと、

 掃除洗濯、、、終わらない家事、、、

   新年の1月中の必要なものは、

     暮れまでに買いだめしたせいもあり、

      1月になって、外出したのは

         早朝の、コンビニに、支払いに行っただけ。

その時に、消毒スプレー、滅菌用不折布、

   ロールパン、食パン、ヨーグルトに牛乳

      お弁当のおかずによさそうなモノ、、、

         手早く買って、リュックに入れて、

           転ばないように、

   慎重に慎重に、、、、歩きながら。

歩道に積み上げられた雪の山が、、、

   留萌の生活を思い出す高さに積まれて

      車道が見えない、、、此処は札幌。

 

小学生も、慎重に、雪山の間から、

  右左、、、もい一度、、、右左を観て横断している。

 

北海道の暮らしは、

    雪の障害物に慣れるところから始まった

      記憶が薄れて、今は条件反射のように

        雪がやんだら、、、雪を掻く。

 

結婚以来、、、雪掻きは、、私の専業である。

   長年の習慣で、自分一人で、何とか、、、雪を装飾の塀に仕上げていた。

 

今年は、、、とても、、雪が多くて、

  とうとう我が家は雪に取り囲まれて、、、

         人ひとり歩ける細い入り口が

玄関から、道路の三分の一の位地まで、

   雪の谷間の道が続く入り口となっている

 

         こんなに、、毎日毎日、、、雪が降った冬は,、、

                記憶にない。

コロナの変異型が、、、次々と出現したり、、、

地震が起きたり、、、海底火山が爆発したり

   津波が起きたり、、、

キョネンノ暮は竜巻がアメリカで『起きている。

   情報が地球を光の速さで駆け巡る「スマホの時代」

      私はスマホを持ってはいない。

    ガラケーで、主人と子供だけが、、連絡相手である。

 

78歳になる今年の夏までに、

   コロナで外出しなかった分の遅れを取り戻さねば

      世の中から、、置いてけぼりになるかもしれないね。

 

コロナの収束は必ず来ると、、、信じて

   卒業試験に合格するために

      何か月も、閉じこもった日々を思い出し、

  何事も、卒業試験並みの、閉じこもった頑張りが無いと

     コロナの勝手気ままに、、

   人の気道から軌道に渡り歩く

  ウイルスの動向を閉じ込めるのは無理からぬことだと

     若者の、、、会いたかった,、会いたかった,、、には

            ウイルスの橋渡しが付きまとう。

 

  会合の時には、どうすれば、、、

ウイルスの橋渡しをぶろっくできるのだろうか?

  若者を孤独にはさせたくないし、、、

    老人の私は「オミクロンが、気道感染で済むらしいと聞いても、、、」

      新年会も、正月も、、電話だけで、、、済ませた。

今年は、、、とにかく、、、慎重に行動しようと思っている。

 

パソコンが、このサイトの書き込みと、ヤㇷ―の検索以外は

   メールも、 自分のパスワードも

      自由にならない。

パソコンンは東芝であるが、、、どこかに乗っ取られてしまっているようだ。

   今は集中力が無くなっているので

   coronaが収束したら、、、メールだけでも使えるようにしたい。

プロバイダーは「ソネット」 「東芝のdynabook,Windows 8.64bit]」

  そろそろ変えどきなんですが、、先立つものの順番が行列のどん尻に

     スマホと、パソコンのwindow11が 、、、順番が来なくて

         生きてる間に間に合うかどうか、、、てところです。

 

昭和45年前後の北海道は、

   舗装ドーロも少なくて、馬車が通りを

         ゆっくりと走っていました、

 

東京では、大学がひしめいていて、

  ビルのオーナーも

    会社役員も、

      国際間の取引をする会社重役とか、

 

経済的には手の届かない人であふれていました、

    文化ゾーンが舞台を観るように

  繰り広げられて、

   大学に通学するだけで、いろいろなものが目に入ってきて

     インタ~-ナショナルな刺激が多くて

   時代についてゆくと、、、気負わなくても

    友人とぺーしを合わしているだけで

  時代からとり残されているという感覚はあまりなかった。

、、つまり、、、私は若かった、、、のですね。

    振り返るのは止しましょう、、、

   今が大切だから、、、。

 

      

コロナの被害は、、、外出しない事、、、

  仕事が滞り、、、あらゆるものが停滞している中で

    じ~と、、夜明けを待っている、、、

    家内という、、、呼び名の通り、、、

     結婚という子育ての選択は

          晩年も、孫子の見守りや

            家事万端で「鶏並みの生活範囲」の

       社会性のない人生の細道を、、、歩き続けてゆくような気がしている。

 

      社会からの隔離された、職場です。

 

仕事が出来なくなるという、、、ストレスが、、、

      孤独な家の中で、、、

   TVだけが、、、時を忘れさせてくれる。

   本当は、、、一分一秒、、、

      大切な時間なんですがね、、、

    TVを観乍ら、、、

     オミクロンの過ぎ去るのを、、、待っています。

        

春が来るのを待っています。

  春が来るのを信じています。

 

   新しいマスクを追加しながら、、、

 

      孫子と会食できる日を、、、待っています。

             

   日記が、、、ぼやきの日記になってしまいました。

    そのうち、、、スランプから脱出したら、、削除する予定です。

       ボヤキの癖がつかないようにね、、、

           

 オリンピックの選手の頑張りを新聞で観乍ら

    アイスホケーの姉妹にエールを送っています。

 

       素晴らしい姉妹ですね。

 

 勿論、、スピードスケートの姉妹、

    妹さんは隊長ですね❕!、、、

        双葉より芳しの天才肌ですものね、、、

  ぼやいてないで、、、応援しますね!!

     お茶の間に元気を下さるでしょう、、、

応援しています、、、何もかも忘れて、、、祈っています。

       日本!!!頑張れ!!!

               

 

 

 

 

 


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