橋本病のぼく そして特発性過眠症の僕

橋本病の僕のブログです。ついでに僕は特発性過眠症だそうです。

最も理解を示さない人 それは母と家内

2018年05月31日 | ひとりごと
先週の金曜日の午後から睡眠の周期に入りました

仕事をリタイアしてから、これほど明確なダウンは初めてでしたが

僕はある人体実験に乗り出しました

それは、モディオダールとベタナミンを飲まないと僕はどうなるのだろうというとんでもにちゃれんじです

まず、結論をお伝えします

金曜日、モディオダール3錠、ベタナミンはなし

その後、本日水曜日まで共に摂取せず

金曜日 7時過ぎに完全な脱力発作のため右側頭部および、右肩を打撲

自分の布団に入った記憶なし

その後意識戻らず

土曜日

起床13時過ぎ

脱水のために意識が戻るも脱力のため動けず、再び意識を失う

19時頃再起床

家内にカロリーメイトとジェル錠の栄養補給材を頼む

水分をくれなかったので喧嘩

とは言っても、何が言いたいのか、向こうにはつたわらず

こちらは命がけ

なにせ24時間以上水分補給なし

21時頃意識を失う

日曜日

1時頃起床

2時頃まで、ネット検索

モディオダールの副作用に関して情報を集めるも、途中で意識を失う

10時頃起床

夢で見ていた事と、現実がつながらず、家内に職場に欠席の連絡を頼む

その後意識を失う

20時頃再起床

時間の認識が不明確

再び、職場に欠席の連絡をしてくれるように頼む

仕事はやめているといわれ、理解できず

22時頃意識を失う

月曜日

8時半から9時過ぎまで意識を維持

母をデイケアに送り出した後意識を失う

19時頃起床

脱力は消えるもだるい

この段階で72時間中意識があったのは4時間程度

火曜日

9時頃起床

水分を摂取

10時頃意識を失う

午後15時近く、娘の医療保険の打ち合わせに合わせて意識を戻す程度に回復

1時間ほど、担当者と会話ののち、すぐに眠る

この24時間で意識あったのは4時間程度

水曜日

9時頃起床

娘を送り、洗濯物をし始めた時に、母から、母自身の病院のことを言われる

こっちの状態を全く考えていない態度に腹を立て、実の母を怒鳴りとばす

体調が悪くて眠っているのに、なんで、自分のことばかり考えるんだと罵声を浴びせる

その後、家内に電話

状況を話すと共に、寝る


仕事の継続hファ事実上不可能であることを悟る

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