しんどい

結構しんどい日々

最近、やっと自分の病気を病気と思ってせいかつするようになったようなのですけど

だからと言って、じっとしているわけではなく

橋本病のだるさは、実はとんでもないくらいひどい状態

ずっと前から言っていますが、突然100メートルをダッシュで走った直後の感じ

ま、今じゃもう100メートルなんて走れませんが

でも、実は実は、この疲労感に一番役に立っているのがなんとモディオダールです

寝ないためのお薬なんですが、慢性的な疲労感を取り除いてくれます

きっちりと取り除いて、この世も生きていればなんとななるさと思える程度に幸せな感じに

４時間ほどさせてくれます

ま、そのあとが地獄ですけどね

最近は、その頃にベタナミン投入です

すると、今度は、背中からくる疲労感、身体全体に渡るだるさとともに、目が開いている状態に突入します

疲れていて、気持ち悪くなっているほどなのに、なんだか目が開いています

2、3時間寝てしまった方がいいのですが、仕事上そうもいかないのでちょうどいいのですが、まあ、はっきりいって

目だけが開いた抜け殻です

本人は、怠いし、眠いし、疲れるのですが、目が開いているので、周りから見ると起きている状態に見える様です

でもって、ベタナミンくんは、今のところ、３時間程度でこれはもう本当にパタンという感じで効果が切れるのがわかります

きた、切れやがった

と、気づくんです。

でもって、ちょっと、身体起こして置けない状態かなと横になると、意識を保ったまま、眠って行く感じです

眠る一瞬前まで、目だけた開いているので感覚

それから約３時間は眠り続けます

そして起きてから１時間はぼんやりとしていて

そのあと３時間くらいは起きていられて、また、疲れ切って寝ます

そして次の朝、本当に疲れ切って起きます。

もう、疲れ切って起きます。

そして、またモディオダールを飲んで、効き始めるまでちょっとの間待つと体が楽になります

これって、だめですよね、きっと

でも、薬がないと、日々が生活できないのも事実なもので

でも、薬があっても、ただ対処療法的に意識が保てるだけで

いっそのこと、早く仕事を引退しちまおうかとかちょっとだけ、思います