沖メバル料理3/3 アラ汁

2012年06月16日 | 日記
 中骨の血合いをきれいに落として、沖メバルとソイ1匹づつでアラ汁を作ってもらいました。
 これは美味い、程よい脂と強すぎない風味が何とも言えませんでした。
 Watanabe的には、焼きよりも刺身よりも上かもです。

 次回豊漁だったら刺身は大きめに、さらに煮付けも作りたいですね。

沖メバル料理2/3 刺身

2012年06月16日 | 日記
 これも美味い。
 船上で船長にいただいたものより少し柔らかくなりましたが、それでも歯ごたえも残っており美味。
 Watanabe家全員の評価◎。

 また1匹だけ釣れたソイも刺身にしたのですが、沖メバルよりも身に脂が多く、柔らかいながらも味があってこれまた美味。
 刺身だとソイのほうが上といったところでしょうか。

 ただ数少ない獲物を刺身にしたので、大事にするあまり、セコいほどに小さく切ってしまいました。


≪追記≫
 Kobayashiさん、今回もおすそ分けありがとうございました。
 おかげさまで家族全員分の刺身ができました。

沖メバル料理1/3 塩焼き

2012年06月16日 | 日記
 船長お勧めの塩焼き。
 沖メバルは貝やエビ(だったかな?)など美味しいものを食べているので、腸に脂肪がたまっているとのこと。
 そのためはらわたを取らずに塩焼きすると美味だそう。

 結構ヌメリがあったので、タワシでゴシゴシしてから鱗を落としました。
 塩をして20分程経ってからいざグリルへ。

 我が家のグリルだと約19分で焼き上がりました。
 うわっ!、×の切れ目を下にしてもうた・・・、でも味はウマっ!
 脂肪分が身に回り込んで船長のいうとおり美味でした。
 解体してみると脂ののった腸はすべて溶け出しておりました。

 我が家はIHですが、ガスか七輪のほうが良いと思います。

沖メバル15/15 参考にならない釣果

2012年06月15日 | 日記
 サイズは概ね30cm前後。
 沖メバル用に購入した43ℓのクーラーはスカスカで、持ち上げると氷の位置に手応えがあるくらいでした。
 Watanabe(椎間板ヘルニア持ち)の腰に優しい重さでした。

≪今回の反省≫
沖メバルは食う、食わないがはっきりしているので、
★底取りは、錘が着底したらすばやく巻き上げ底から離す(オマツリ回避)。
★喰いがたっている時にオマツリしたら、ほどくのは諦め、すかさず次の仕掛けにチェンジしてすばやく再投入(時合を逃さない)。


沖メバル14/15 納竿

2012年06月15日 | 日記
 本日も時間を少し延長してもらいましたが釣行終了。
 本日のトップは文句なしにKobayashiさんでしたが、竿頭は船頭という清江○ならではの釣果?。
 その他メンバーは、全員ひと桁という稀にみる低調ぶりでした。

 メンバーの皆様大変お疲れ様でした。
 これに懲りずにまた行きましょう。

 飛島は、とあるシステムの導入で、延べ2ヶ月くらい島に滞在していたことがあり、とても懐かしかったです。
 次回こそ沖メバルを10匹船べりに並べるぞ!

沖メバル13/15 Kobayashiさんのクーラー拝見

2012年06月15日 | 日記
 ポッテリした沖メバルが18匹で本日の我がチームNo1でした。
 途中錦鯉のような沖メバルを上げましたが、船長の指示によりリリース。
 しかしKoizumi隊員情報によると、福島県の沿岸部は錦鯉風のメバルを普通に食すとか。

 多分今回のメンバーでは、最小投資額部門でもトップです。
 最小投資で最高の釣果、とても経済的です。
 それにしてもKobayashiさんはワラサに続き今回も絶好調なのでした。

沖メバル12/15 Koizumi隊員にW!

2012年06月15日 | 日記
 アタリに乏しい左舷にありながら久々にHit!

 それにしても3人がオマツリした際に、250号の錘×3本≒2.8kgを一気に上げる「シマノ ビーストマスター3000」は、タフそのものでした。

沖メバル9/15 放置プレイ?

2012年06月15日 | 日記
 Shigeharu親分の何投目でしょうか、9:00頃に上げたものです。
 3匹を吊り上げたものの、オマツリをほどいてお疲れ気味の様子で、昨年のハナダイと今年のワラサに続き、しばしほったらかしです。

 あれ、長靴新調してますよね。

沖メバル6/15 早速Hit!

2012年06月15日 | 日記
 船頭に「底に着いたらすぐに上げねばダメだの-!」と怒られていると、間もなくShigeharu親分がホッケをHit!。
 続いてWatanabeにもアタリがあり、船頭の命令によってリールを巻き上げてみると、ホッケと子タラが来ました。

 何やら爆釣の予感がしたWatanabeは「良かったらあげるよ、俺いらないから」と、こころよくKoizumi隊員にプレゼント。
 そうなんです、本当に爆釣の予感がしたんです、この時は。

沖メバル5/15 ポイント到着

2012年06月15日 | 日記
 イメージトレーニング通りの針の並べ方、これはOK。

 奥に見えるタックルはKoizumi隊員のもの。
 竿はおいといて、電動丸3000ビーストマスター MUTEKIがパワフルで、この後随所に本領発揮でした。

沖メバル4/15 暑くなりそう

2012年06月15日 | 日記
 天気予報によると酒田方面は晴れで気温は軽く25℃を越えそう、ということで麦わら帽子と日焼け止めを持って乗船、そして早めの水分補給を心がけました。
 しかしその「早めの水分補給」が後に裏目に出るのでした。