１０月２２日の作業船ｉｎ野辺地

　１０月２２日に、Ｎａｋａｇａｍｉプロから釣行リポートが届きました。

　相当大気が安定しているので、釣行日は１０／２１の日曜日かと思ったら、なんと１０／２２の月曜日とのこと。

　メンバーはＮａｋａｇａｍｉプロと、ＫＥＮさん、Ｎａｋａｇａｗａさん。

　陸奥湾は野辺地での作業船マダイ！

 

　ＫＥＮさんとＮａｋａｇａｗａさんのリベンジ戦とのことでしたが、Ｎａｋａｇａｗａさんはマダイ２匹とデカアアイナメ、Ｋｅｎさんはデカマダイ５～６匹、ということでリベンジ達成！　とのこと。

　味もしっかり脂が乗って旨かったことでしょう。

　ちなみにＮａｋａｇａｍｉプロは、マダイ８匹とサゴシ１匹と相変わらず抜群の安定感です。

 

　陸奥湾マダイは、間もなくのスイッチが入るそうです。

　仙台からすぐに行ける距離ではないのですが、いつの日か作業船で「荒食いモード」スイッチＯＮのマダイと格闘したいものです。

 

Ｎａｋａｇａｍｉプロの写真と「鯛の鯛」

　Ｎａｋａｇａｍｉプロから写真を送ってもらいました。

（ＵＰが遅くなってすみません）

　素材が多ければ多いほど記録にも記憶にも残るので、とても助かります、ありがとうございます。

 

【番屋ミーティング】

　ホタテ食べ放題ですが、本当に旨い！　源氏ケ浦のホタテは味が濃厚と好評です。

 

【夜明け前の出港】

 

【右舷で攻めるＮａｋａｇａｗａさんとＫｏｉｚｕｍｉさん】

 

【秋空とＮａｒｉｔａさん】

 

【Ｗａｔａｎａｂｅ】

 

【稜線の美しい岩手山】

 

【鯛の鯛】

　煮つけが一番きれいに取れるとネットに書いてあったので、試しに取ってみました。

　ウィキペディアによると、＜「鯛の鯛」は江戸時代の文献には既に「鯛中鯛」の字が見られ、「めでたい鯛の中でさらにめでたい形である」とされ、縁起物として喜ばれていた。＞とのことです。