先日、スーパーの鮮魚コーナーを眺めていたら、これが売られていました。
近年、宮城県のイカ釣りは今一つですが、この手のイカはいるんですね。
この時期だけ店頭に並ぶのかもしれませんが、価格も手ごろなので釣りエサにいいかもです。
先日、スーパーの鮮魚コーナーを眺めていたら、これが売られていました。
近年、宮城県のイカ釣りは今一つですが、この手のイカはいるんですね。
この時期だけ店頭に並ぶのかもしれませんが、価格も手ごろなので釣りエサにいいかもです。
最近カレイ釣りがめっきり減ったので、前回いつもの赤い針外しを使ったら、1匹目でボキ!
そのうち買おうと思って近所のC仙台南店を覗いてみたら、バリエーションが増えていました。
そして買ったのがこちら。
↓
MEIHO製「はずしん棒」。
そういえば亘理と塩釜の船頭に借りた「魔法の棒」を思い出します。
針を呑んだカレイをクルクル回すとあら不思議、カレイがポタっと落っこちるのですが、同じ原理?
「魔法の棒」は、ハリスが痛むこともあるので好みは分かれますが、カレイ釣りの機会があったら使ってみましょう。
それにしてもMEIHOの製品はタックルボックスや、ツールケースなど樹脂製品が充実していますね。
この冬はラニーニャ現象の影響で、全国的に厳しい冬に。
ここ仙台は特に冷え込みが顕著なので、Watanabeは数年ぶりに気管支炎を発症してしまい、悪化の一途をたどるばかりなので、2/2に早退し近所のクリニックへ。
すると待合室には、マスク姿の風邪ひきさん達が大量に集結。
インフルエンザ患者数が記録更新中とのことですが、まさか全員インフル?
もらいたくなかったので、マスクのワイヤを鼻にしっかり押し当て待機~診察~薬をもらって帰宅。
翌日は2/3の節分。
貴乃花親方が理事選に敗れ、吹っ切れたような満面の笑みで豆をまく姿を見ながら、我が家の豆まきを終え、Koizumi隊員とKobahiroカチョーのヤリイカ情報を確認しようとしたら急に寒気が。
そして鼻水、鼻づまり、頭痛、筋肉痛、関節痛が一気に進行。
2/4に休日夜間病院に行ったら、案の定B型のお墨付きをいただきました。
さて本題です。
Naritaさんからも連絡が入ったのですが、先週からから気になっていたニュースがこちら。
【1週間前のニュース】・・・デーリー東北様より引用
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201802010P197604.html
【今朝のニュース】・・・河北新報様より引用
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180210_23003.html
撮影場所やアングルのせいかもしれませんが、イワシの死骸の数が激増していると思います。
Naritaさんによると、イワシは陸奥湾内に入ってくる魚ではないとか。
早く本来の陸奥湾の姿に戻ってくれることを願っております。
厳冬は人間だけではなく、海にも影響しているようです。