健康面はいろいろありましたが、やっと落ち着き通信教育も終了、資格取得も合格、でもマダラ釣りはもらってくれる人がいないので諦めかけていたのですが、ダメ元でTakeda先輩に「マダラ要らねぇすか?」って聞いたら、「もらってもいよ」とのこと(マジすか!?)。
行ける確率が上がったので、隣席のKikuchiさんに「マダラ行くんでしょ」と言ったら、「Koizumi隊員から聞いたんだけど、根掛かり対策でラインブレーカーを持って行った方がいいんだって」というフレーズが頭にインプット。
前置きが長くなりましたが、本日、ラインブレーカーを自作することにしました!。
【買ったのはこれ】
・TAKA製ラバーチューブ(40mm/50cm)
・水道用塩ビ管(内径30MM/50cm)
【ラバーチューブ切断】・・・25cm×2本
折りくせが強い。
しかも長期在庫だったせいか、裏表で色も違う。
【塩ビ管切断】
【切断完了&切断面仕上げ】
25cm×2本
【このペアリング】
【これで炙ります】
【安全な場所に移動】・・・室内は危険なので玄関へ
こんな感じで炙ります、しっかり換気しましょう!
【炙り開始】
【片側完了】
当然ですが、本当に密着します!
【炙り前後の比較】
たるみが消えました。
でも引き続き丁寧に炙ります。
【完成!】
市販品を一切気にせず作りましたが、市販品は長くても20cm弱でしたね。
(エンドキャップやカラビナがあると格好いいかも!)
これは25cmなので、予想外のロングサイズになりましたが、「大は小を兼ねる」し、何よりも「けが予防」です!
根掛かり外しで、何度となくPEで指がちぎれそうになったので、実用性重視ということにしましょう。
この「ラインブレーカ(ロングサイズ)」の原価は、一本あたり700円(色を黒にするともっと安価)。
半分の17.5cmで作ったら350円です。
名の通ったアルミ製のラインブレーカーは3000円オーバーなので、良しとしますか。
あとはS部とS市の仕事をかわせることに期待MAX!!!