4時頃に準備を始めようとしたら、続々と源氏ケ浦港に車が到着。
5年ほど源氏ケ浦に通っていますが、これだけの人数は初めて。
しかも上から下までブランド物で固めた女性アングラーも(もしかしてプロ?)。
青森支店の皆様も到着し、まだ暗いうちにノシを目指して出港しました。
【「荒食いの秋マダイ」スタート】
【夜明け】
【天気もアタリも穏やか】
【Nakagamiプロ、赤い魚がネットイン】
【Nakagamiプロ、黒い魚がネットイン】
【Nakagamiプロ、かなり手荒い扱い】
【全身を思いっきり左右にクネクネして抵抗】
【シャークハンター!】
【Watanabeの獲物】
【のんびりできて、リゾートみたいな船上】
【釜臥山】
【Naritaさん赤い魚ネットイン】
【Nakagawaさんの背中は語る】
【Koizumi隊員と釜臥山】
【このままタイムアップ】
【釣果1】
【釣果2】
Watanabeのサイズは3枚とも50~55cmでした。
午後船のお客さんから「この位のサイズが一番美味しいですよね~」と、褒められたのやら、慰められたのやら・・・。
【本日のメンバーさん1】
【本日のメンバーさん2】
終わってみればマダイが船中14枚(?)、竿頭は4枚のNakagamiプロと、荒食いどころかかなりの小食。
タナも事前情報では中層から底とのことでしたが、この日は中層では反応が無かった模様。
3人同時HITもありましたが、残念ながら、その後も群れに遭遇することなく終了。
でも釣れたマダイは発色が綺麗で、魚体の朱色やアイシャドウの色も鮮やか。
しかも魚をつかむと、Kenさんが話していたとおり、ヌルっとしていてつかめません。
脂が乗っている証拠だそうです。
Kenさん、青森支店の皆様、そして遠征メンバーの皆様お疲れ様でした。
来シーズンもよろしくお願いします!