源氏ケ浦合戦 秋の陣 2018

2018年09月29日 | 日記

 

 4時頃に準備を始めようとしたら、続々と源氏ケ浦港に車が到着。

 5年ほど源氏ケ浦に通っていますが、これだけの人数は初めて。

 しかも上から下までブランド物で固めた女性アングラーも(もしかしてプロ?)。

 

 青森支店の皆様も到着し、まだ暗いうちにノシを目指して出港しました。

 

【「荒食いの秋マダイ」スタート】

 

【夜明け】

 

【天気もアタリも穏やか】

 

【Nakagamiプロ、赤い魚がネットイン

 

【Nakagamiプロ、黒い魚がネットイン

 

【Nakagamiプロ、かなり手荒い扱い

 

【全身を思いっきり左右にクネクネして抵抗】

 

【シャークハンター!】

 

【Watanabeの獲物】

 

【のんびりできて、リゾートみたいな船上】

 

【釜臥山】

 

【Naritaさん赤い魚ネットイン】

 

【Nakagawaさんの背中は語る】

 

【Koizumi隊員と釜臥山】

 

【このままタイムアップ】

 

【釣果1】

 

【釣果2】

 Watanabeのサイズは3枚とも50~55cmでした。

 午後船のお客さんから「この位のサイズが一番美味しいですよね~」と、褒められたのやら、慰められたのやら・・・。

 

【本日のメンバーさん1】

 

【本日のメンバーさん2】

 

 終わってみればマダイが船中14枚(?)、竿頭は4枚のNakagamiプロと、荒食いどころかかなりの小食。

 タナも事前情報では中層から底とのことでしたが、この日は中層では反応が無かった模様。

 3人同時HITもありましたが、残念ながら、その後も群れに遭遇することなく終了。

 

 でも釣れたマダイは発色が綺麗で、魚体の朱色やアイシャドウの色も鮮やか。

 しかも魚をつかむと、Kenさんが話していたとおり、ヌルっとしていてつかめません。

 脂が乗っている証拠だそうです。

 

 Kenさん、青森支店の皆様、そして遠征メンバーの皆様お疲れ様でした。

 来シーズンもよろしくお願いします!

 


源氏ケ浦へ出発。

2018年09月28日 | 日記

 

 待ちに待った源氏ケ浦は「荒食いの秋マダイ」!

 メンバーは、リベンジを狙うNakagawaさん、抜群の安定感を持つ中上プロ、親子で持ってるNaritaさん、源氏ケ浦が一年ぶりのKoizumi隊員、そして不肖Watanabe。

 正午にNarita家を出発し、順番に乗車。

 岩手山SAで合流予定だったNakagamiプロは、とあるアクシデントの対応に追われ、八食センターで合流。

 親戚がいた頃から知っているので、今日の閑散ぶりはびっくり。

 そして、いつもの釣具店でリグ&エビを購入し、一路源氏ケ浦へ!

 

【番屋ミーティングは楽し】

 Kenさんを中心に、近況交換、タックル談義など、四方山話に花が咲きました。

 

【お客様からの差し入れだそうです】

 本当にワインみたいでした。

 

 いつしか夜も更けてきました。

 いい夢を見れそうな月です。

 


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2018年09月27日 | 日記

 明後日の源氏ケ浦ですが、さっき、いつもの釣具店に電話をしたら、テンヤエビの在庫はメインが「芝エビ」(ほかもあり)とのこと。

 吉と出るか凶と出るかわかりませんが、ご所望のエビがあったら出発前の購入をお勧めします。

 Watanabeは、いつもどおり、お店にある物を購入します。

 最近はイソメもOKとか。


もうすぐ源氏ケ浦。

2018年09月16日 | 日記

 前もって年休をとって船を予約していたら、台風で出港できなかったり、急に休みが取れたかと思ったら乗りたい船は満席、休む予定だったのに急なアポが入ったりと、年休消化は消化不良。

 ついでに右腕の激痛で病院に行ったら、首の負担から来る神経の痛みとか(いつ治るのやら・・・)。

 とはいえ月末は源氏ケ浦。

(横浜町の公式HPより)

 今回は仙台から4名、盛岡からNakagamiプロ、そしてKenさんと青森支店のお二人。

 テンヤオンリーと考えていたのですが、TVで村田基が源氏ケ浦の有名船に乗り、アオイソメでバンバン釣り上げるシーンを見たら、これもありかも。

 

 メンバーの皆さん、「荒食いの秋マダイ」を思いっきり楽しみましょう!