【プロ編】・・・お寿司屋さん
皮付き・皮なしの比率、大きさはマダイの脂を確認してからの判断かも。
巻いて盛り付けるのもアリですね、すばらしい(今度真似しよう)。
【我が家編】
いつものかぶと煮。
刺身。
カルパッチョ。
子供も婆さんもパクパク食べていました。
今後は刺身の盛り付けにハマりそうです。
ごちそうさまでした!
【プロ編】・・・お寿司屋さん
皮付き・皮なしの比率、大きさはマダイの脂を確認してからの判断かも。
巻いて盛り付けるのもアリですね、すばらしい(今度真似しよう)。
【我が家編】
いつものかぶと煮。
刺身。
カルパッチョ。
子供も婆さんもパクパク食べていました。
今後は刺身の盛り付けにハマりそうです。
ごちそうさまでした!
Naritaさんより、陸奥湾マダイリポートが届きました。
今回のメンバーはKenさんとNaritaさんの師弟コンビ。
場所はKenさんのメインフィールド清水川。
そしてWatanabeも一度は乗ってみたい「ホタテ作業船」。
当日の朝にメールをもらったのですが、第一声が「楽しい~」。
7時前には8枚を釣り上げ、サイズは60cmオーバー×2、レギュラーは50cmとのこと。
そして大型バラシが数回ありつつ、最大は70cmオーバー!
体高があって、マッチョな感じが伝わってきます。
釣果は二人で16枚とのことでした。
他船のブログを眺めていると大型が入ってきているとはいえ、「釣れるor釣れない」がはっきりしている所なので、ここまでの釣果はすばらしいと思います。
まさに、この日、このエリアのパターンを攻略し“爆釣”と、相成ったのでした。
そしてNaritaさんリポートによだれが垂れそうになっていたら、気持ちが通じたのか、おすそ分けのメールが入り、昨晩遠慮なくいただいてしまいました。
それがこちら、from NARITA水産
既に柵、カマ、兜割りまで下ごしらえ済み。
しかも大型トレーにラッピング&氷×2ブロック&発泡スチロール箱入り完了!
もう仕事が“鮮魚店品質”です、業務委託をしたみたいです、感謝、感謝。
家族で大事にごちそうになります、ありがとうございました。
以上、Naritaさんの陸奥湾ホタテ作業船マダイ釣りリポートでした。
なかなか釣りに行けないので、とりあえず魚を眺めに庄内方面に行こうと思い、家族と「庄内浜の海鮮丼ランチと子供の校外学習に加茂水族館」という名目で、今月上旬に行ってきました。
庄内観光物産館に到着後、早速「海鮮丼と麺のセット」をたいらげ、久しぶりに「だだちゃ豆」を食べたいと思ったのですが、シーズンが終わったようで、残念ながら売っていませんでした。
そして速やかに加茂水族館に移動。
加茂水族館といえばクラゲが有名ですが、入り口付近の「庄内の海水魚(だったかな)」コーナーにしばし釘づけ。
そうです、いつもの我々のターゲットが、水槽内にうようよしているのです。
まずはマダイ、さすが魚の王様らしく鋭い目つきで水槽内を回遊。
これだけ動かれると、やはりコマセで寄せた方が効率的?
そしてWatanabeの本命キジハタ。
行動範囲は岩の周辺をウロウロする感じで、根魚らしい行動。
そしていつかは釣ってみたいコブダイ
怖そう(でも身近にこんな人がいそうな感じ)、でも味はどうなんでしょうか。
そうこうしているうちに、家族はずっと先まで進んでいたので、急いで追いかけましたが、クラゲはやはり綺麗にディスプレイされて、幻想的な雰囲気もあり、写真撮影にはぴったりかも。
ここまで来たならと「さかた海鮮市場」に移動。
店内をまわってみると、いつかは釣ってみたいし、食べてみたいこいつを発見。
20cmくらいなので約1,000円といったところでしょうか、高~い!?
極めつけはこちら。
我々がテンヤで使っている、エビとほぼ同サイズ&同量、しかも加工してこの価格。
釣り人はドル箱なんでしょうね。
さて今夜は、Koizumi隊員、Shigeharu親分、Kikuchiさん、Takahashiさんがスルメイカに出漁。
またNaritaさんは、今月下旬には陸奥湾の作業船マダイ釣行など、今年1回も行ってないのはWatanabeだけになってしまったかも。
どこでもいいから早く釣りてぇよ~!!!
Koizumi隊員より仙台湾テンヤの報告がありました。
以下Koizumi隊員からです。
Koizu隊員47cm
サバジギングとテンヤですか、いいですね~。
サバも良型&豊漁だったのでしょうか。
マダイもこの位のサイズがやり取りも楽しく、刺身の量も多く取れるし、味も良いですねぇ。
Watanabeの今年は、天気にも運にも見放されて未だ出船ゼロ、早く釣行を実現したいものです。