連休中に大昔のシーリングライトを、LEDシーリングライトに
交換しました。
年末の大掃除等で使う脚立は、ぽちたぬきの低身長(^^ゞでは
ライトの交換にようやく手が届く程度の高さしかないため
最上部の狭い部分に両足を乗せるのはいつも怖くてね~(笑)
シーリングライトの交換は何度か経験済みでしたから
手順は頭に入っていたのですが・・今回はちょっと違うのです。
ピンクの矢印の部分が引っ掛かって外す事ができないのです。
夜間は作業できないし、昼中原因をネットで検索したり回してみたりで
2日間も悩んでおりました (^^ゞ
家電屋さんは商品を購入した後でも有料で設置して下さると
言うのですが出張料金含みで¥5000,ですって (>_<)
写真を撮ってどこが悪いのか確認するも??
脚立の上で眼鏡をかけてじ~くり観察すると
ピンクの矢印部分が何故か(劣化?)で下がってしまい
「シーリングローゼット」中央の丸い部分についている金属に
当たってしまい外れなくなっていたみたいです。
ピンクの部分の部品を天井方向に押しながら本体が落下しない様に
回したら取り外すことができました。
この頃はもう脚立の上に立っている恐怖とかはどこかに飛んで行っていて
頭の中は設置の予約とか¥5000,のことでいっぱいで~ (笑)
無事にシーリングライトを交換できました~。
こんな小さなことがとても幸せに思えました。
大げさかもしれないけれど「神様ありがとうございます」
鶏手羽先を焼きました。
・鶏手羽先・・皮の反対側から骨に沿って切れ込みを入れましょう。
鶏手羽先の両面にハーブソルト(マジックソルト)
塩胡椒をすり込み袋に入れ冷蔵庫で半日くらい置いて
おきましょう‥写真なし
オーブン皿にオーブンシートを敷きその上に鶏手羽を皮目を上にして
並べましょう。
300℃でセットしました。
皮目に焼き色がついたら裏返してまた焼きます
骨の周りからピンクの肉汁が出ないことを確認し
もう一度皮目を上にして並べ5分くらい加熱します。
この時、シートの上の油を皮目に付けておくと艶も出て
皮がパリッと仕上がります。
フライパンで焼く時は油を引いて手羽先の皮目に少し焼き目がついたら
裏側にしてして並べ酒を少量振り蓋をして蒸し焼きにしましょう。
裏側に火が通ったら皮目を下にして焦がさない様にしっかりと焼き目を
つけて出来上がりです。
火傷をしない様に気をつけてハフハフしながらいただいて下さい (笑)
ナイロン手袋をすると豪快に手に持っていただくことができます。
スパイシーを求める方は焼き終わってから塩胡椒を振ったり
唐辛子を振ったり、お好みでどうぞ。
塩分の摂り過ぎには注意をして下さいね。