元気!WRCC

とにかく走り続けたい。カープも応援してます。お城も。

WBC(16) 決勝ラウンド vs.プエルトリコ 結果的に侍J最終戦

2013-03-19 23:39:27 | 広島東洋カープ
3月18日 運命の日・・・

プエルトリコ 1 0 0 0 0 0 2 0 0 - 3
日本     0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1

負けてしまいました。残念。仕事中にいつの間にか負けてました。あっけなかった。でも、ここまで楽しませてくれてありがとうと言いたいです。

世の中、甘いことばかりではないということは、十分わかっているつもりです。これだけ野球が世界中で盛んで、日本だけが特別に強い、ということはありえないですよね。わかってます。それでも山本浩二監督の胴上げが見てみたかった、というのが本音です。ほんとに見たら泣いてただろうな。広島ファンをやってると、”優勝”ということとは無縁なので、そんなことを体験できるかも、という淡い期待もあったのは確かです。甘かったな・・・。

世間では、走塁の失敗が話題になってるみたいですね。確かに、もし・・・、と考えたくなる気持ちもわかります。が、個人的にはあまり気になりません。
そして、マエケン。5回投げて1失点なので、投手に責任がないと考えるのは普通かもしれません。でも、あえて言っときますが、この大事な試合で、1回に1点献上というのは責任重いですね。前回は逆に1点もらって快投ができたわけですから、恩返しするのがチームワークだとも思うし。

楽しかったWBCの追っかけも今回でおしまい。気持ちを入れ替えて、ペナントレースでカープの応援することにします。

WBC(15) いよいよ決勝ラウンド

2013-03-17 23:57:49 | 広島東洋カープ
これからは、まさしく負けられない戦い、なんて誰でも言ってることですけど・・・。

マエケンの先発が予想されています。私には健闘を祈ることしかできません。本番中は仕事ですし。明日は(いつもですが)かなり真面目にやらなければならない仕事。比較はできないけど自分は自分の役目を果たします。頑張れ侍ジャパン。浩二・・・。

WBC(14) 第2ラウンド vs.オランダ再び

2013-03-14 23:52:14 | 広島東洋カープ
3月12日順位決定戦です。

オランダ 1 0 0 0 0 0 2 3 0 - 6
日本   0 8 0 0 0 0 0 2 X - 10

やはりというか、なんとなく締まりのない試合になってしまいました。それでも今村はそこそこの内容で一安心。
今回も大量得点で、なんとなく次の試合が心配です。実際この試合でも3回以降はなんだかなあ、という攻撃内容でした。

1位で決勝ラウンド進出ということで、山本浩二監督がWBC後も侍ジャパンを率いるという報道も出ていましたね。ファンとしては山本浩二が再び野球人としてスポットライトを浴びる存在になったことを素直にうれしく思います。

WBC(13) 第2ラウンド vs.オランダ

2013-03-14 23:40:35 | 広島東洋カープ
3月10日 またまたやってくれました、マエケン。

日本   1 5 1 3 1 1 4 - 16
オランダ 0 0 0 0 0 4 0 - 4

味方の先制も効いたかもしれませんが、マエケンが危なげない投球で見事に勝利投手になりました。
攻撃面は、結果的にはコールド勝ちということで、いうことなしですが、ホームランでの大量得点は、あまり後に繋がらないような気がして、喜んでばかりはいられないです。

まあ、結果として決勝ラウンド進出が決まったので、まず第1目標クリアですね。

WBC(12) 第2ラウンド vs.台湾

2013-03-09 00:02:33 | 広島東洋カープ
3月8日 いよいよ第2ラウンド開始になりました。負ければ即敗退ではないけれど、緊張感高まる第1戦でした。

日本 0 0 0 0 0 0 0 2 1 1 - 4
台湾 0 0 1 0 1 0 0 1 0 0 - 3

粘りに粘った日本を褒めればいいのか、詰めが甘かった台湾を責めればいいのか・・・。投手層の厚さが勝負の決め手になったともいえるかも。
前半は何本ヒットを打っても点が入らなかった日本が、9回の同点、延長10回の決勝点はそれぞれヒット1本で奪い取りました。こういう点の取り方はいいですよね。これで乗ってくれれば、と思います。
ディフェンス面では、不用意にヒットを打たれる場面が、まだまだ多くみられます。投手陣はまだ本調子になってないのかもしれません。日本の一流投手の実力はこんなもんじゃないでしょう。

WBC(9) 第1ラウンド vs.ブラジル

2013-03-03 18:54:15 | 広島東洋カープ

3月2日(土)いよいよ始まりました。

日本   0 0 1 1 0 0 0 3 0 - 5
ブラジル 1 0 0 1 1 0 0 0 0 - 3

勝つには勝ちましたが、序盤ディフェンス面で乱れてしまったのはいただけなかったですね。後半ブラジルが隙を作ってくれたので、助かりました。8回、反撃の口火を切った内川のヒットが痺れました。頼りになるな~。

WBC(8) 日本代表壮行試合 オーストラリア第二戦

2013-02-25 23:53:47 | 広島東洋カープ
いよいよ出てきました。マエケン。

2月24日壮行試合第2戦が行われました。

日 本     2 0 0 3 0 2 0 3 0 - 10
オーストラリア 0 0 3 0 0 0 0 0 0 - 3

打線が奮起して、「マエケンの調子は大丈夫なのか?」がクローズアップされてしまった試合でした。2回までのピッチングは特に問題なかったように、そう心配することはないのではないでしょうか。もともとマエケンは突如崩れてしまうことがある投手。ここぞ、ではしっかり押さえられるのですが、普通は。ただ、1発をくらってしまうとどうしようもないので、本番はもちろんこれではダメ。本番前に失敗した方がいい、という考え方もあるし、なんとかしてちょ。

WBC(7) 日本代表壮行試合 オーストラリア第一戦

2013-02-25 23:48:08 | 広島東洋カープ
いよいよ本番近くなって緊張が走ります。

2月23日 オーストラリア代表相手に壮行試合が行われました。

オーストラリア 2 0 0 0 0 0 0 0 0 - 2
日 本     0 0 0 0 0 0 0 3 X - 3

どうしても打線の湿り具合に目が行ってしまいますが、打線は水物あまり気にしても・・・。
やはりWBCは守りがしっかりしていないとダメ。そう実感できる試合でした。その点、侍ジャパンは合格だったのではないでしょうか。マー君には当然修正していってもらうとして。