風力発電機とショートストーリー


 23日に掲載した写真の天と地との境い目、中央やや右よりにニョッキリと2基の風車が立っているのにお気づきになられただろうか。三浦半島南端に立つ風力発電機だ。首都圏に一番近いところにある風力発電機かも知れない。

 いま読み直すと赤面するほどにコッパズカシイけれど、郷秋<Gauche>はこの風車を含めた三浦半島南端を舞台にしたショートストーリーを書いている。まっ、笑ってやってください(^^;。
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コメント
 
 
 
キャベツ?! (ねこじゃらし)
2006-01-26 11:44:48
ショートストーリーには冬場は「キャベツ」だとありましたが、最近は大根なのですか?「青首大根」全盛時代が終わりを告げて「三浦大根」の評価が高まり作付面積が増えたとか?それとも今は大根の時期で、これからキャベツが大きくなるとか??

 
 
 
大根-->キャベツ (郷秋)
2006-01-26 18:52:43
ねこじゃらしさん、こんにちは。

確かに「冬に来ると一面のキャベツ畑」と書いてありますね。書いた時点の思い違いですね、これは。今は大根が中心ですが、大根の収穫が終った畑にはキャベツの植え付けがされているようです。
 
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