また、3日分の活動です。
6月9日(日)、関宿滑空場にてG-103TwinⅡ(JA2289)を運航しようとしました
が、天候不良で行いませんでした。
天気:くもり、体感温度20℃。
実績:胴体受け台の車輪交換、座学、NPO法人関宿滑空場定期総会出席。
雨は降りませんでしたが、雲が低く、降雨の予報もありましたので、関宿滑空場は運航お休みでした。
午前中、機体の胴体受け台のタイヤ交換を部品を購入してきて、行いました。
午後からは、座学を行い、NPO法人関宿滑空場定期総会に出席。
関宿に、修理予定の防衛大学所有イギリス製ウインチが置いてありました。
今は、ワイヤーではなくロープかダイニーマとなっています。
これは、ロープ仕様でした。
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6月16日(日)は、新宿校舎にて航空部部会を行い、体育会連合OB会総会と報告会
に出席しました。
天気:晴れ、南西の風、体感温度30℃。
実績:航空部部会、体育会連合OB総会・報告会出席。
昨日の雨が嘘のような快晴、その中、新宿校舎にて午前10時から航空部部会を行いました。
まずは、部の幹部(主将:Y田知弘、支部長:M尻崚太、会計:H越達哉)。
続いて昨年年度の実績報告。
G-103TwinⅡ(JA2289)の運航は、稼働日25日で飛行回数168回、飛行時間62時間07分。
ただし、9/16にコウノトリASK-13JA2399を一日だけ借用。
首都大妻沼滑空場合宿に参加:8月、12月、3月。
学連新人戦参加:H越達哉(22位/55名)。
4月新人勧誘、6月江戸川クリーン作戦・大掃除、6月部会と体育会連合OB会総会出席
12月関宿滑空場大掃除等々。
本年度の活動予定
G-103TwinⅡ(JA2289)の運航(毎日曜日活動、耐空検査・TAB8/18)。
首都大妻沼滑空場合宿参加:8月、2月。
学連新人戦参加;M尻崚太とH見和紀の2名で団体・個人入賞目指す。
4月新人勧誘、6月江戸川クリーン作戦・大掃除、6月部会と体育会連合OB会総会出席、12月関宿滑空場大掃除等々。
時間があったので、1年生向けの座学を行いました。
午後から体育会連合OB総会・報告会・懇親会に出席。
総会後の記念講演では、航空部顧問の伊藤慎一郎先生が「スポーツを科学する」で講演。
次回フライトは、6月23日(日)関宿滑空場で
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6月23日(日)、関宿滑空場にてG-103TwinⅡ(JA2289)を運航しました。
天気:くもり、無風から東の風6kt、視程30㎞、体感温度22℃。
実績:11回、1時間57分(15.6分/回)。
曇り空の中、関宿滑空場へ向かっていると、場長の伊藤さんから電話で「今日はやるのか」との問い合わせ、他の団体は整備や予報があまりよくないのでフライトするところが、工学院大学しかないとのことでした。
到着したところ、高曇りで風はなく、ランウエイは水溜りもなく、草苅もまずまず、まさに練習日和の状態。
機体の準備を済ませ、ピストカーを運転し、曳航機はパイパー(JA4087)1機で18Bにセット、広い滑走路は工学院大学航空部の貸し切り。
10時23分に1回目の発航、風もなくまったくの静穏で練習し、10時39分着離。
2回目、3回目と静寂の中、順調に単機発航。
昼頃から、東の風が吹きはじめ、横風ながら練習を繰り返し行う。
この頃から、低層に積雲ができ始め、曳航中に雲の中に入りそうになる。
最終14時07分発航、18Bロングで14時22分着離、終了・撤収となりました。
この日は、結局雨は降らず、視程も良好で、若干横風が強い時もありましたが、絶好の練習日和となり、広い滑走路と曳航機を一人占めとなりました。
次回フライトは、6月30日(日)です。
6月9日(日)、関宿滑空場にてG-103TwinⅡ(JA2289)を運航しようとしました
が、天候不良で行いませんでした。
天気:くもり、体感温度20℃。
実績:胴体受け台の車輪交換、座学、NPO法人関宿滑空場定期総会出席。
雨は降りませんでしたが、雲が低く、降雨の予報もありましたので、関宿滑空場は運航お休みでした。
午前中、機体の胴体受け台のタイヤ交換を部品を購入してきて、行いました。
午後からは、座学を行い、NPO法人関宿滑空場定期総会に出席。
関宿に、修理予定の防衛大学所有イギリス製ウインチが置いてありました。
今は、ワイヤーではなくロープかダイニーマとなっています。
これは、ロープ仕様でした。
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6月16日(日)は、新宿校舎にて航空部部会を行い、体育会連合OB会総会と報告会
に出席しました。
天気:晴れ、南西の風、体感温度30℃。
実績:航空部部会、体育会連合OB総会・報告会出席。
昨日の雨が嘘のような快晴、その中、新宿校舎にて午前10時から航空部部会を行いました。
まずは、部の幹部(主将:Y田知弘、支部長:M尻崚太、会計:H越達哉)。
続いて昨年年度の実績報告。
G-103TwinⅡ(JA2289)の運航は、稼働日25日で飛行回数168回、飛行時間62時間07分。
ただし、9/16にコウノトリASK-13JA2399を一日だけ借用。
首都大妻沼滑空場合宿に参加:8月、12月、3月。
学連新人戦参加:H越達哉(22位/55名)。
4月新人勧誘、6月江戸川クリーン作戦・大掃除、6月部会と体育会連合OB会総会出席
12月関宿滑空場大掃除等々。
本年度の活動予定
G-103TwinⅡ(JA2289)の運航(毎日曜日活動、耐空検査・TAB8/18)。
首都大妻沼滑空場合宿参加:8月、2月。
学連新人戦参加;M尻崚太とH見和紀の2名で団体・個人入賞目指す。
4月新人勧誘、6月江戸川クリーン作戦・大掃除、6月部会と体育会連合OB会総会出席、12月関宿滑空場大掃除等々。
時間があったので、1年生向けの座学を行いました。
午後から体育会連合OB総会・報告会・懇親会に出席。
総会後の記念講演では、航空部顧問の伊藤慎一郎先生が「スポーツを科学する」で講演。
次回フライトは、6月23日(日)関宿滑空場で
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6月23日(日)、関宿滑空場にてG-103TwinⅡ(JA2289)を運航しました。
天気:くもり、無風から東の風6kt、視程30㎞、体感温度22℃。
実績:11回、1時間57分(15.6分/回)。
曇り空の中、関宿滑空場へ向かっていると、場長の伊藤さんから電話で「今日はやるのか」との問い合わせ、他の団体は整備や予報があまりよくないのでフライトするところが、工学院大学しかないとのことでした。
到着したところ、高曇りで風はなく、ランウエイは水溜りもなく、草苅もまずまず、まさに練習日和の状態。
機体の準備を済ませ、ピストカーを運転し、曳航機はパイパー(JA4087)1機で18Bにセット、広い滑走路は工学院大学航空部の貸し切り。
10時23分に1回目の発航、風もなくまったくの静穏で練習し、10時39分着離。
2回目、3回目と静寂の中、順調に単機発航。
昼頃から、東の風が吹きはじめ、横風ながら練習を繰り返し行う。
この頃から、低層に積雲ができ始め、曳航中に雲の中に入りそうになる。
最終14時07分発航、18Bロングで14時22分着離、終了・撤収となりました。
この日は、結局雨は降らず、視程も良好で、若干横風が強い時もありましたが、絶好の練習日和となり、広い滑走路と曳航機を一人占めとなりました。
次回フライトは、6月30日(日)です。