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シンポジウム「誰もが共に働く街―自治体・市民の協働は」

2013-06-14 | 共生社会のデザイン

シンポジウム「誰もが共に働く街―自治体・市民の協働は」
日 時:2013年6月16日(日)14:00~16:30(受付:13:40)















会 場:越谷市障害者就労訓練施設しらこばと
     越谷市大字増林5
830の4
     越谷駅東口より朝日バス(総合運動公園行き、
増林地
区センター行き、城ノ上小学校入り口下車
会 費:会員500円 非会員700円(資料代)

プログラム (以下敬称略。)
総合司会:山崎 泰子(NPO法人障害者の職場参加をすすめる会理事)
第1部:レポート
「職場参加の経過 こんなはずでは?! が、ひょうたんから駒 

      
 山下 浩志(NPO法人障害者の職場参加をすすめる会事務局長)
      「就労支援の草分けもびっくり 越谷の試み」
       沖山 稚子(越谷市障害者就労支援センター所長)
第2部:パネルディスカッション
     「障害のある人も 困窮者も 主婦も 高齢者も 若者
      誰もが共に働く街づくりと 市民・自治体・地域社会の協働」
  パネリスト:日吉 孝子(NPO法人障害者の職場参加をすすめる会運営委員)
      高瀬 勇 (てとてとての会)
      石田 裕人(ワーカーズコープ・北関東事業本部
      佐藤 春江(ワーカーズコレクティブ・埼玉葬送サポートセンター代表)
      永野 勝 (自治労埼玉県本部書記長)
      宮下 昭宣(越谷市聴覚障害者協会代表)
 コメンテーター  : 藤城 浩幸(越谷市障害福祉課副主幹)
 コーディネーター:吉田 弘一(NPO法人共に生きる街づくりセンターかがし座事務局長)
  手話通訳あり


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