今年もやります!さいたま市見沼の畑で真夏のキャンプ。
汗をかいて作業をしたら、採れたて野菜を使って釜戸でご飯作り。
洗剤ではなく、灰を使った井戸水での洗い物。
テントで眠り、太陽の光の眩しさやセミの声に起こされる朝。
仕事をしながら、子育てをしながら、学びながら・・・
それぞれの立場で「地域での生き方」、
「ごちゃごちゃに人がいる中での互いの支え合い」
「営農の技術」「暮らし・時間の豊かさ」そんなことを考えながら、
自然のパワーを感じ、どこかゆったり、
けれど、やるべき作業は効率的に行っていきたいです。
参加者それぞれの考え、性格、生き方がこのイベントを支えていきます。
興味のある方はぜひ!(^ ^)by見沼・風の学校
まちの雑踏の中で、
野良人類学会猛虎篇シーズン2の最終回。
浴衣の子どもがはしゃぎ、
藍の生葉をトンカチでたたく音が響き、
町の人々が様々にものを売り、その横で「沖縄問題」を語る。
「暴力に曝され続けている受け入れがたい現実を、
『気が狂わないために』意識の底へと押し殺しながら
フェンスの横で生きていく者たち」を語る、夏の宵。
梅雨が開けた今日、
手作り班は農園での除草作業をしました。
蒸し暑くてうんざりする程の雑草畑でしたがそこは手作り班!
2時間半程できれいになりました。
この夏はゴーヤもトマトも植えられませんでしたが
秋には何かしらの野菜を作れるように頑張りましょう‼
みなさん、お疲れ様でした。...
来週は藍染め会です。byわらじの会 手作り班
朝、農園に着くと誰も居ない。
水は汲み置かれている、麦茶も作られている。
誰かが来ていることは分かったので農園を回る。
第3農園に農業系高校生が作業をしていた。
作業の合間に、同じ高校の仲間と今後の作付けの検討をする。
そして人が集まりだして会議が開かれた。
お母さんが心配な状態が続いて
農園活動に参加出来なかった農業系高校生が
授業で作ったメロンを持て作業参加。
お母さんの状態が峠を越して
安堵の気持ちが伝わる様子にこちらも安堵、
中学生スタッフとして農園に来るようになって4年目
来年は農業系大学生を目指す。
農園活動に参加出来なかった農業系高校生が
授業で作ったメロンを持て作業参加。
お母さんの状態が峠を越して
安堵の気持ちが伝わる様子にこちらも安堵、
中学生スタッフとして農園に来るようになって4年目
来年は農業系大学生を目指す。
作業内容
第1農園
芝刈り 畑全般の草取り。
ナス・トマトの支柱補強。
冷やし中華作り。
第3農園 若者区画の草取り。
枝豆の寒冷紗かけ。
その他
8月5日から11日にかけて行うキャンプ会議。
ということでした。
しぶりにかほちゃん、拓也などと作業できてよかったです。
byこっぺ