見 沼 秋 色 | ||
■作業内容 ブロッコリー苗床(寒冷斜の中)の除草、里芋区画の除草、木に付いた虫の駆除 | ||
芝の種を踏み込む | ||
ブルーべリーの収穫 | ||
福祉農園では、防除のための農薬を使わない。 今年も園内の木にたくさんの虫が付いています。 | ||
このため虫を発見しだい、 枝を切り取って燃やします。 | ||
蟲を焼く | ||
初めての芝刈り | |
白菜の種まき | |
第三農園境界線の除草 | |
小豆の寒冷紗の撤去 | |
【作業内容】・芝刈り ・虫退治(主に桜の木) ・白菜の種まき ・第三農園境界線の除草 ・小豆の寒冷紗の撤去 ・人参の間引き ・加田屋川側の拡張芝生の水まき ・と欅の伐採 | |
サルノコシカケに侵食された 欅を剪定をする | |
同じくサルノコシカケに侵食された櫻を伐採をする | |
日中は真夏ような暑さでしたが、15時を過るとだいぶ涼しくなり、 日が暮れるのも少し早まっているのを感じました。お疲れ様です。 by 早紀 | |
朝、駅でスタミナドリンクを飲む良太氏 | ||
わらじの会のメンバーと合流 | ||
良太氏を送った後 農園へ | ||
今日は良太氏が旅へ 晴彦氏が療養生活と主人公がいない福祉農園。それでも農作業に休みは無い。 | ||
藪枯らしの茎 蔓草を退治。 プルーンを剪定、剪定した枝の中に毛虫を発見 早速焼却 | ||
芝の種を播く | ||
百姓先生から自慢のなしを頂く | ||
朝、スタッフから電話「上野田辺りで火事があり、バスを降ろされ徒歩で農園に向う」と連絡あった。 | |
火事の影響で渋滞する市道三室野田線 | |
出荷準備 | |
午後は、見沼たんぼ さいたま市&市民ネットの運営会議へ | |
見沼写真コンクールの選考をする。 | |
さいたま市議会予算委員会の参考人として、 あなたの御意見を拝聴いたしいので、 御出席下さるようお願いいたしますと連絡があり、 | |
25日午後から、さいたま市議会全員協議会室へ | |
見沼学を読みながら私の発言に聞き入ってくれた。 | |
見沼学を読む人。写真のページや、地図のページなどをみんな見ていた。 | |
参考人招致のプレゼンの後、 岡市議、伝田議員らと談笑。 | |
岡さんが、「猪瀬さん変ったよ。 昔は自分の哲学とか理念だとかを とうとうと語って、 言い聞かせちゃうような人だったのに。 あまり多くを語らず、 やっていることを淡々と話すんだもの。 猪瀬さんは、ああ農民になったんだと思ったよ」 と岡市議は言っていた。 |
作業内容 ・プレハブ前の電気の配線 ・芝刈り・夏野菜の手入れ | |
・ハウス内の物品の確認・ハーブ園の周りや第一の除草作業 今日は午前中人数が少なく、 ”祭りの後”といったような静かな時間の中で作業をしました。 サバイバルキャンプで除草を徹底した分、 雑草はそこまで荒れた感じではなかったです。 サバイバルキャンプ後は埼玉では雨が降らなかったようですしね。 今年の夏野菜は日照と手入れの関係で、 もうそろそろ終わりに近付いてきた感じです。by marub | |
午前中は収穫作業。昼食後は、販売準備 | |
検品 | |
記帳 | |
水曜日はデイケヤ施設3箇所をぺんぎん村が周る。見沼田んぼ福祉農園を届けるつなげる販売活動 | |
百日紅咲く |
突然、農園を見たいと連絡があり、農園の近くにいるという。誰もいないとまずいので、 取り急ぎ農園に行くとぺんぎん村のメンバーや風の学校の竜也君いた。 | |
竜也君に園内を案内してもらう | |
左の方がフットサルのコーチ 右の方はプログラマーだそうで。 壮年期に身体障害者になって 障害者枠で再就職しているとのこと。 スポーツクラブと農業を組み合わせた 事業を構想しているらしい。 | |
サバイバルキャンプ2009土着力
何かあれば責任は私がとると始めた見沼サバイバルキャンプも今回で8回目。
怪我や事故無くに終了
無事終了が無二の喜び。
サバキャン7日目 - 見沼風の学校 農的若衆宿&サバイバルキャンプ2009ブログ