自分たちでものを植えて育てるという営みがまだ一般的はないモンゴル。 モンルで家庭菜園づくりや学校菜園づくりをしているふたりの方が埼玉に来ました。 その2名が、ぜひ日本の最先端事例として福祉農園を観たいと来てくれた。 | |
堆肥場の土を確認する | |
土で繋がる | |
シンポジウム | |
モンゴル国ウランバートル市ゲル地区 | |
住環境の自律改善 | |
私たちは家庭菜園作りを通して、 | |
住民の生活環境の改善と、学校と住民のネットワーク構築を目指しています。 | |
学校での野菜作りの試みと今後の課題について ヤサイ・アミド先生(ウランバートル市バヤンズルフ区第53学校理科教師) | |
ゲル地区の環境緑化について ハルタル・ダワー氏(ウランバートル市バヤンズル区第24ホロ協力者) | |
地域と学校をどうつなぐか? 安藤聡彦教授( 埼玉大教育学部) 2年間の取り組みを通して見えてきたこと 第1部12/ 9(水)16:30~ 埼玉大学教養学部大会議室(教養学部棟2階) 第2部12/10(木)18:30~ コムナレ浦和第7集会室( 浦和パルコ10階) | |
■埼玉地域社会活性化プロジェクトチーム主催■埼玉大学国際交流基金・文化科学研究科後援■ | |
■教養学部・梶島邦江・山本充・三浦敦●教育学部・安藤聡彦 ●埼玉県庁・清水昇■ |
最新の画像[もっと見る]
- 3月9日 藍の種をまく 4年前
- 埼玉新聞 に見沼田んぼ福祉農園のルポが 4年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 4年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 4年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 4年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 10月13日はわらじの会大バザーが開催される 5年前
- 農園のことが静岡の新聞に 5年前