農園整備について検討:見沼田んぼ内は、軟弱な土壌のため地震の揺れが大きい、 3月11日の震災で農具小屋やプレハブ小屋、ハウス内で被害が出た。 また、13年間の風雨に耐え福祉農園に憩いの場を提供してくれた、第1農園西側のパーゴラが倒壊に瀕しています。立て替えもしくは県に改修を要望する。 車椅子利用者用簡易トイレ及び簡易トイレは利用者も多く パネルも劣化、応急措置を講じて対処しているが不安定であり、 |
||
課題1:営農活動を続けていく中で、 | ||
課題2:農園が必要とする共同性を如何に作り出していくのか? 見沼田んぼ福祉農園は、 共にに行ってきた。 ⇒ 見沼田んぼ福祉農園の持続を考えるとき、 持続可能性を支える仕組み作り必要がある。 財源難を理由にした福祉の切り捨て、大震災による経済の停滞、 社会が、農園現在各団体が直面している課題を共有し、 農園で活動する障害のある人、ない人、 全ての人々のこれからの生活・生存をどうに守っていくのか、 協議会として、互いの組織が直面している課題、危機を共有しながら、 農園を中心に体制を組んでいくのかを考える。 ロータリークラブのフルサワさん、サカイさんも、農園の持続可能性を如何に構築するのか、それぞれが熱く語る。 |
||
さくら - 福祉農園 野菜の 日記 - Yahoo!ブログ | ||
ウランを含む化石燃料に頼らない暮らしへの模索 | ||
これから どうやっていくか。うちらもガソリンを使わないために 車の使用を考えようと自転車で農園に行く、歩きで周辺の販売に行くということをやってみた。 自転車で農園に行くのは可能だが、時間的ロスを考えると、最終段階では必要だが、 今は最終段階ではないという判断で 車を使うことにした。もちろんロスのない動き方で。 近隣の販売は 以前もやっていたことであり、当分続ける。 今回の 震災は 埼玉にとっては 壮大な予行練習かも、という気がする。 本番は、いつか必ず来る。 |
ポンコツ川柳というのをやってますので、
良かったら覗いてあげてくださいな♪
http://freakchan.com