昨晩は事務所の御一行様と魚盛@神田でテッサとかアンコウ鍋で腹を満たした後、仲間が贔屓にしている門仲某所でご乱行。これが何とも良い雰囲気の昭和臭がキツイ飲食街で、久々にカラオケを楽しんだ。 本当にこの雰囲気は”昭和ネオン浴”そのもの、店に入る瞬間のワクワク感が何とも。そしてやはりカラオケはこんな場所で昭和40年代の歌謡曲が相応しい、「知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキオケサ~」てな雰囲気が何とも心地よかった。
庭のポンカンが色付き始めた、そろそろ晩秋。
先週の土曜日の出勤途中で東京駅から神田まで歩いた時の風景、お堀をまたぐ首都高が風景に同化しつつある。(高輪ゲートウェイ工事の影響でJRの運休やら不通やらで良い散歩が出来た)
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門仲はいいですね~
私も大好きです
大資本による大型店舗の進出で、あちこちの商店街がさびれていく中、独特の街づくりを目指し、見事古い街並みと風情を護りきった感がとても心地よい街ですね
近くの運河ではハゼも釣れますよ~
ありがとうございました
この門仲デビューは今年一番の自身トピックになりそうです。
ところで「「インド放浪記」、結構楽しみにしてます。