La Tarte à la Rhubarbe ルバーブのタルト
実は作るのは今日始めてです。何となく面倒くさいような気がして避けていました。でも案外簡単でなんだーと気が抜けました。
これがルバーブ。今季節です。美しいのでマルシェにいく度に買おうか買わないしようかと迷って。酸味が強くジャムにしても美味しいものです。[作ろうと思います]
このようにナイフでその後手でスーッとひっぱって皮を剥きます。本当にスーッと剥けるのです。
砂糖(カサナードを利用)で覆って2時間。
材料
パットブリゼ 1枚
ルバーブ 剥く前の状態で1kg
砂糖 100g(レシピに比べて少なめです。)
アーモンドパウダー少々
ガルニチュール
卵2
砂糖 50g
生クリーム 20cl
作り方
1 皮を剥いたルバーブヲ2cmほどに 砂糖を書け2時間置く。
2 パットブリゼは 210度のオーブンで8分空焼き。
3 皮に汁を吸い取るようようにアーモンドパウダーを振る。
4 汁を切ったルバーブを散らばせる。20分ほど焼く。
5 残った汁は煮詰めて置く。
6 卵と砂糖生クリームをよく混ゼ冷えた5のシロップも加えたるとの上に流し約5分。オーブンから出し10分ほど型の中で休ませその後型からはずしグリルの上で乾かす。
ルバーブは野菜の仲間なのです。今日はアルザス風。酸味が生クリームの円やかさの中で個性を発揮しています。
どこか、軽井沢くらいのところで、
日本でも流行っているようです。
いっぺん食べてみたいです。
イタドリみたいな味でしょうか?
見た目は、、、フキみたいです。
馬鹿らしくて、消してしまいました。
セルさんはやはり、、、回さないでほっとくほうがいいです。せるさんも、かかずに
捨てておくほうがいいかも。
今年はリュバーブ畑にないので
コンフィチュールが出来ません
結構人気だったのに
chichiwaさん
リュバーブの味は
柑橘系のすっぱさで
香りは
ラズベリーみたいな香りなんですよ
イギリスの本にはよく出ていますから
本屋さんで立ち読みなどしてみては
タルトを作れる奥様って、本当にあこがれちゃう。昨日、「タルトって作れる?」とデパ地下でケーキとお惣菜の研究をしていたら、けんちゃんに聞かれてしまいました。お勉強しなくちゃ。
ところで、疑問に思っていることが。ルバーブって、恵美ちゃんがお土産にパン屋さんで買ってくれたガレットに入っていた緑のもの?たしか、緑色のお酒にもなる?というのも、最近お気に入りのタルト屋さんで何種類かルバーブ入りのものがあるのだけれど、「ラロシェルでたべたあれ?」と思いながら食べているの。同じ物ですか?
ところでタルト。一番簡単な物。私のデサートの中の林檎のタルト。これはとても簡単であきれてしまう物。試してみたら?