私的美遊空間

美しく愛しいものたちへのつぶやき

蔓桔梗と仏の座を大きな壺に入れてみました~♪軒下ギャラリーの楽しみは花姿が変化すること。

2024年04月09日 | 野の花を活ける

*~ 白い枠に入れて ~*

 

*~ 日向で群生している蔓桔梗 ~*

遮るものがなくて伸び伸びと咲いています。

道端に咲いていた仏の座と合わせて活けてみました。

 

*~ 黒いラインで囲ってみました ~*

 

 

 

 

同じような画像ですが

陽当たりと風の具合で、別な花が咲いたり向きが変わったりして

全体の姿が微妙に変わってきます。

自分で活けた形とは違っていると

「あれっ!こっちの方がいいんじゃない~♪」ということも。

それぞれがいいので枠に入れてみました。

 

※軒下ギャラリー(外なので陽や風が当たります)

玄関ポーチに花を活けて勝手にそう呼んでいます(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

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*山を彩るオオヤシャブシ*庭の藪椿と衣通姫を丹波焼の花入れに活けてみました。

2024年03月12日 | 野の花を活ける

 

先日、久しぶりに裏山散歩に行くと

なんと、なんと~♪

オオヤシャブシがきれいに色づいているではありませんか。

コロンとした実も付いていて、とっても素敵です。

↓↓↓

 

まずは、オオヤシャブシと藪椿の二種で

あっさりと活けてみました。

↓↓↓

 

二種ですっきりした姿です。

それぞれの存在がくっきりと際立ちました。

 

これはこれで良いのですが

バックに衣通姫(ソトオリヒメ)を入れて

賑やかにしてみました。

↓↓↓

 

冒頭の写真と同じです。

左からオオヤシャブシの雄花、実、藪椿、衣通姫。

↓↓↓

   

 

裏山にはオオヤシャブシの他に

桜と馬酔木(アセビ)も咲いていましたよ♪

↓↓↓

 

 

春の訪れを感じさせてくれますね。

次の散歩ではどんな花に出会えるか楽しみです。

 

 

 

 

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*美しい熊笹*出窓ギャラリーのお正月花に入れてみました♪

2024年01月06日 | 野の花を活ける

 

ずっと昔、たぶん20年以上前のこと

市内のあるお宅に伺った時

隣家の前庭にきれいな熊笹が茂っているのを発見しました。

それ以降

そのお宅の前を通る度に、その美しい姿を眺めるのを楽しみにしていました。

 

ある時

そのお宅のご主人が、庭の手入れをされているのを見かけ

思い切って、その熊笹を分けてもらえないかお願いしてみました。

すると

「ああこれね、いいよ」と言って

根も掘って数株持たせてくれました。

嬉しくて

早速、自宅の庭に植えました。

 

ところが

その大事な熊笹は、根付かずあっという間に消えてしまいました。

それから、ずっと縁のない植物と思っていましたが、

この度

裏山散歩に出かけた時に、この美しい熊笹に出会ったのでした。

 

初めは

青磁の花器に、千両と松だけでしたが

熊笹が入ったことで

華やかになって一段とお正月らしくなりました。

 

*~余った熊笹を軒下ギャラリーにも入れてみました~*

↓↓↓

 

熊笹が入る前の姿

↓↓↓

 

いつか

販売されているのを購入して

正式に自宅に植えてみたいと思っています。

 

 

 

 

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*照葉のきれいなカマツカ*瀬戸ノジギクと備前の花入れに似合っていました♪ 他の変った菊

2023年12月10日 | 野の花を活ける

 

*~ お茶室・双樹庵の床に映えたカマツカの紅葉 ~*

 

先日、姫路城隣の好古園内にある双樹庵に

お呈茶のボランティアに行って来ました。

 

裏山で美しく紅葉していた鎌柄(カマツカ)の枝と

庭で咲いていた瀬戸野路菊(セトノジギク)を用意したところ

一緒に行かれた先生が素敵に活けて下さいました。

 

渋い備前焼(双樹庵のもの)

カマツカの紅葉と白い瀬戸ノジギクが良く映えていました。

 

* * *

 

我が家にはいろんな菊がありますが

中でも変わった種類のものを紹介しますね。

⇩⇩⇩

*~ 磯菊(イソギク) ~*

 

*~ 花磯菊(ハナイソギク) ~*

 

*~ 潮菊(シオギク) ~*

先日、磯菊(イソギク)と花磯菊(ハナイソギク)が

自然交配したものらしい、とアップしましたが

その後、調べていく内に「潮菊・シオギク」とのこと。

そう言えば

「潮菊」の苗を買って植えたことを思い出しました。

 

こちらの菊には「潮菊」との札をつけてあって

上の潮菊の葉と同じことが分りました。

地植えにした時は、ちゃんと札をつけないといけませんね(^^;)

 

*~ 名前不明の菊 ~*

⇩⇩⇩

鉢に大事に植えたのですが、名前が分かりません。

花弁は外側に反り返って

筋には高低があって盛り上がって見えます。

先端に小さな切れ込みがあるのがチャーミングです。

 

*~ 葉はこちら ~*

⇩⇩⇩

葉は大きく5裂して

丸みのある可愛らしい形です。

また、調べて分かりましたらアップしますね。

 

* * *

 

変わった菊の中で

今欲しい菊は「嵯峨菊」です。

その旨、お茶友さんに話すと

なんと!持っておられるとのこと。

来春、挿し木用に分けて頂けることになりました。

来春が楽しみです(^^♪

 

 

 

 

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*可愛い野ばらのローズヒップ*庭の小菊とガラスの器に活けてみました♪

2023年11月17日 | 野の花を活ける

 

裏山で出会った野ばらのローズヒップ

真っ赤に熟してとっても可愛い~♪

 

庭で咲いている紺菊と黄小菊を合わせて

花たちが浮き上がるように加工してみました。

 

 

 

テーブルの上に置いてみました。

窓からの明かりに照らされて、花色がくっきりとしました。

ローズヒップたちも嬉しそう~♪

 

 

 

 

 

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*赤くてぷるんとした山帰来の実*庭の菊と活けてみました♪

2023年11月15日 | 野の花を活ける

 

裏山では

木の実が美しい頃となりました。

今回は、赤くてプルプルで生きの良い山帰来が目につきました。

山帰来(サンキライ)=猿獲り茨(サルトリイバラ) ユリ科

 

まずは庭で咲いている白小菊と合わせてみました。

⇩⇩⇩

 

黄小菊をプラスしたら雰囲気が明るくなりました。

⇩⇩⇩

 

⇩⇩⇩

右下に垂れていた山帰来の葉を外してみました。

どちらが良いのか・・・

葉を一枚取る取らないは、いつまでも悩ましい問題です。

 

⇩⇩⇩

ここでは、右上に飛び出ていた蔓を切ってみました。

何だか、尻切れトンボかな~・・・

すっきりした感じはありますが

ちょっと野性味(面白み)が無くなった気もしたりして・・・

葉一枚、蔓一本、難しい~(^^;)

 

 

 

 

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備前焼*麻紐の取っ手付き花入れ*赤地利蕎麦、狗尾草、紺菊を入れてみました♪

2023年11月05日 | 野の花を活ける

 

先日、掛花籠に入れてアップした花材です。

同じ花材でも、器が変ると雰囲気も変わりますね。

花器はころんとしたホルムの備前焼。

こんな小さな花器なら、気軽に入れられます。

次は、どんな花を入れようか

楽しみが膨らみます♪

 

 

 

 

白い花は赤地利蕎麦(シャクチリソバ)

タデ科ソバ属です。

裏山で今年初めて発見しました。

⇩⇩⇩

とっても愛らしいです♪

写真は前回の使い回しです。

 

 

 

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*清楚な赤地利蕎麦、タヌキの尻尾のような狗尾草*庭の紺菊と掛花籠に入れてみました♪

2023年11月04日 | 野の花を活ける

 

裏山散歩は、季節の移ろいに合わせて

いろんな可愛い花たちと出会わせてくれます。

 

今回は、清楚な白い小花を咲かせていた

赤地利蕎麦(シャクチリソバ)に初めて出会いました♪

⇩⇩⇩

 

白い小花が清楚で愛らしいでしょう~♪

インド、中国原産の多年草 

タデ科 ソバ属

和名は漢名を当てたもので、意味は不明。

薬用で渡来したものが帰化したそう。

 

※参考 原色茶花大辞典 淡交社

 

 

 

狗尾草(エノコログサ)は

焦げ茶色に色づいていて、タヌキの尻尾のようでユーモラスです♪

⇩⇩⇩

 

 

庭の紺菊

⇩⇩⇩

⇧⇧⇧

前回の記事の写真の使い回しです(^-^;

紺菊(コンギク)は

ノコンギクの濃い色のものから作った園芸品種です。

くっきりと冴えた色が魅力的です。

 

※次回は、この同じ花材を備前焼の小花入れに入れたものをアップしますね。

松ぼっくりやハンノキの実も登場します。

 

 

 

 

 

 

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*野ばらの実、木通、紺菊*実りの秋を入れてみました♪

2023年10月24日 | 野の花を活ける

 

今、裏山は実りの時期を迎えています。

可愛らしい赤い野ばらのローズヒップ

ユニークな木通(アケビ)の実

それに

庭で咲いた紺菊(コンギク)を合わせてみました。

 

 

*~ 野ばらのローズヒップ ~*

赤くて可愛い実は、如何にも秋らしくて素敵です。

 

 

 

*~ 木通 ~*

たくさんぶら下がっている中で

小さい物を選んで来ました。

野趣があって面白いでしょう~♪

 

 

 

*~ 紺菊 ~*

ノコンギクの中から色の濃いものを選んで作られた園芸品種です。

くっきりとした色が魅力的です。

 

 

 

木通の葉は二枚ついていたのですが

運搬中に一枚落ちてしまいました。

でも、結果的に

一枚で実とのバランスがとれたのかも知れません。

 

花器は、丹波焼延年窯 市野弘之作

掛花にも使えますので

いつか使ってみたいと思いながら思案中です。

 

 

 

 

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待っていた萩が咲きました♪ 背高泡立ち草と活けてみました。

2023年10月12日 | 野の花を活ける

 

先日の裏山散歩

待っていた萩が咲いていて、ルンルンで帰って来ました。

茂って嫌われ者の背高泡立ち草も

きれいに咲き始めていました。

 

 

どっしりとした壺にたっぷり入れてみました。

 

 

 

主役の萩です。

ピンクがかった藤色が素敵です。

 

 

 

背高泡立ち草の色は「レモンイエロー」

緑の葉に良く映えてとてもきれいです。

私の好きな花の一つです。

 

 

*~ 洋種ヤマゴボウ ~*

蕾と花の開き始めの頃も魅力的です。

 

 

花の後は実がなり、こんな緑の姿も可愛いですね。

最後には黒紫色の大きな姿となって見応えがあります。

 

 

 

 

*~ イタドリ ~*

白い小花がいっぱい付いています。

後ろにちょっと添えてみました。

小さな一枝でも、よい働きをしてくれました。

 

さあ、次はどんな花材に出会うのでしょう。

楽しみです(^^♪

 

 

 

 

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☆赤いお星さま☆ルコウソウを小さな銀色の花入れに活けてみました♪

2023年10月07日 | 野の花を活ける

 

今、川の端ではルコウソウが花盛り。

深紅色がぱっと目に入ってきます。

プチプチとちぎって来て

小さな銀の花入れに入れてみました。

 

 

縦バージョンにしてみました。

 

 

 

 

花は先が五裂して星形となり

とっても可愛い~♪

蕾も素敵でしょう~

 

 

 

葉は細く羽状に全裂して芸術的な美しさ。

このような繊細な葉が、よく出来たものですね。

 

 

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*雑草だって素敵な花材*ヨモギ、エノコログサ、ヒメジョオン、センダングサを環付き籠に活けてみました♪

2023年09月27日 | 野の花を活ける

 

どこの道端にもある植物ばかりを

籠花入れに入れてみました。

 

裏山散歩で

きらっと光っていた花たちに出会いました。

 

 

 

裏山を散歩していると

雑草と言われる植物たちが、とても美しくて

目にするとはっとさせられます。

本当は

そこにそっと咲いているのが、一番きれいなのですが

どうしても活けてみたくなります。

花たちには迷惑でしょうが

しばらく軒下ギャラリーで楽しませてもらうことにしています。

 

朝日の当る場所ですが

花たちは元気いっぱいです。

次はどんな花が入れられでしょう。

次の裏山散歩が楽しみです。

 

 

 

 

 

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踊子草に似たメハジキとイタドリを美濃焼の花入れに活けてみました♪ 

2023年09月16日 | 野の花を活ける

 

*~ メハジキ、イタドリ、縞ススキ、カヤ ~*

 

 

 

*~ メハジキ ~*

裏山を散歩していて可愛い赤紫色の花を発見!

なんだか踊子草に似ています。

それもそのはず、調べてみると

踊子草と同じシソ科の仲間でした。

 

花も素敵ですが、葉も素敵でしょう~♪

 

 

 

 

*~ イタドリ「虎杖」の雄花 ~*

花の少ない時期に

道端で白い花が目立っていました。

 

和名のイタドリの名は

傷薬として若葉を傷口に貼ると

血が止まって痛みを和らげ「痛み取り」になることから。

 

漢名の「虎杖=コジョウ」は

茎が軽くて丈夫なため杖に使われ、茎の虎斑模様からの名。

子供らは「コッポン」と呼んで

茎に砂糖をつけて食べていました。

我が家に10人くらい集まって「コッポンパーティー」をしていたのが

懐かしい思い出になっています。

 

※参考 ウイキペディア

 

 

*~ おまけは、庭の花三種 ~*

サンゴバナ

⇩⇩⇩

 

昨年、花好きの知人から頂いた切り花を、差し芽にしたものです。

嬉しいことに活着してきれいに咲いてくれました♪

 

キツネノマゴ科で高さ1.5~2mになる亜低木

気温が高いと一年中咲くらしいです。

南アメリカ北部生まれ。

 

*~ サクラタデ(白花)~*

⇩⇩⇩

 

今春、ブログ「tyakoの茶の湯往来」様から頂いたものです。

無事に可愛い花を咲かせてくれました。

 

 

蕾は薄ピンク

花は白色でとっても愛らしいです。

これからどの花と合わせられるか、考えるのが楽しみです。

 

 

 

 

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風車のようなテイカカズラと白ホタルブクロ*アレチノギシギシと活けてみました。

2023年06月16日 | 野の花を活ける

 

まあ~きれい~♪

散歩の折に頭上を見上げると

風車のようなきれいな花がこちらを見ていました。

 

この花の名は定家葛(テイカカズラ)

藤原定家の墓に生えて絡みついていたので

この名があります。

こんなにきれいな花なら私のお墓にも歓迎です。

 

 

 

*~アレチノギシギシ(荒地羊蹄)~*

タデ科 ギシギシ属

ヨーロッパ原産の多年草

明治時代に渡来した帰化植物。

 

道端で元気よく生えていたので

テイカカズラに合わせて活けてみました。

⇩⇩⇩

 

花籠に入れて玄関の壁に掛けてみました。

 

 

 

和室の壁に掛けてみました。

 

 

こちらは庭で育ったホタルブクロと合わせてみました。

⇩⇩⇩

 

ホタルブクロの白と額の若緑がきれいです。

アレチノギシギシも元気いっぱいで

良い味を出しています。

花入れは揖保川焼(いぼがわやき)池川みどり作

 

 

 

ホタルブクロが

まるでランタンのように光って見えます。

 

 

 

*~ ホタルブクロ ~*

いつもは山茶花の根元で、ひっそりと咲いているのですが

今年は裏庭のクロガネモチの根元ですくすく育って

背丈が120㎝にもなりました。

近くの鉢から漏れ出た液肥の恩恵を受けたようです。

ビックなホタルブクロも

元気なアレチノギシギシと活けたら

すんなりと収まってくれました。

 

 

 

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*裏山散歩で見つけたエゴノキの白い花*赤花、ハハコグサ、スイバ、スズメノカタビラと活けてみました♪

2023年05月15日 | 野の花を活ける

 

昨日の裏山散歩で、初めて発見したエゴノキの白い花

⇩⇩⇩

 

わあ~素敵~♪

実物を見るのは初めてです。

こんなところに咲いていたなんて知らなかった~

やはり歩いてみるものですね。

 

 

赤花(別名・ユウゲショウ)も可愛らしく咲いていました。

 

 

 

裏山のハハコグサは土が良いのか

茎も長くて立派です。

 

 

 

スイバも満開でとてもきれいです。

 

 

 

スズメノカタビラはレースのようできれいです。

 

 

 

赤花を入れずにさっぱりと活けてみました。

 

 

赤花を入れて賑やかになりました。

 

 

 

こじんまりと小さな枠に入れてみました。

 

 

 

縦バージョンにしてみました。

 

* * *

 

裏山散歩はずっと一人で行っていましたが

息子が一緒に行くようになってからは

危なそうな所にも行けるようになりました。

そのお陰で

今までには出会えなかった花たちに出会えるようになって

新しい発見で散歩の楽しみが倍増しました。

今度はどんな花に出会えるかなあ~

楽しみです(^^♪

 

 

 

 

 

 

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