「君の言ったオーストラリアの様に、蔓延地区を隔離して臨むのなら、ダメージ収集方式とか評価できるだろうけど、患部へのダメージの集中を全体に振り分け、緩和する分散方式ではありえないよ、単なるダメージの拡散だ」とGOTOに対してお客様。
検査母数の拡大もあってか、コロナ陽性者の層、数とも全国的な拡がりをみせています。対策の要因が経済支援であることは間違いないでしょうが、敢えてその点を考慮せずコロナ対策面から考えると、死者、重症者数、病院等の受入体制、季節性、拡大状況等がポイントなのかなあと。
実際、死者重症者数は海外と比べても低く、無症状軽症者が多く体力のある若年層(20~30代)の罹患率が高い。病床数にも余裕はある(一部地方は除く)。ウイルスが湿度や紫外線に弱いで「あろう」、過去の事例から感染拡大がピークを迎えれば弱毒化するで「あろう」、活動の活発化、症状が悪化する懸念がある秋冬前に、抗体を持った住民を全国的に増やし「たい」など・・・素人考えではこんなところでしょうか。
本意はわかりませんが、仮説はどの程度当たり、希望的観測は現実化するのか。大いなる実験は有無を言わさず始まりました。
・・・ところで「隔離政策」について考えていたら、キリスト教が自己犠牲を信者に要求する厳しい側面がある気がしました。蛇足ですが。
検査母数の拡大もあってか、コロナ陽性者の層、数とも全国的な拡がりをみせています。対策の要因が経済支援であることは間違いないでしょうが、敢えてその点を考慮せずコロナ対策面から考えると、死者、重症者数、病院等の受入体制、季節性、拡大状況等がポイントなのかなあと。
実際、死者重症者数は海外と比べても低く、無症状軽症者が多く体力のある若年層(20~30代)の罹患率が高い。病床数にも余裕はある(一部地方は除く)。ウイルスが湿度や紫外線に弱いで「あろう」、過去の事例から感染拡大がピークを迎えれば弱毒化するで「あろう」、活動の活発化、症状が悪化する懸念がある秋冬前に、抗体を持った住民を全国的に増やし「たい」など・・・素人考えではこんなところでしょうか。
本意はわかりませんが、仮説はどの程度当たり、希望的観測は現実化するのか。大いなる実験は有無を言わさず始まりました。
・・・ところで「隔離政策」について考えていたら、キリスト教が自己犠牲を信者に要求する厳しい側面がある気がしました。蛇足ですが。