薄れる本能的感覚




大人は 次々起きる 子供たちの事件の解決を諦めたのだろうか?

   以前から事件性を報道しても、原因や背景の把握はおろそかにされがちだった。最近は 事件の全容すら 報道されないままやり過ごしている感が強い。

    まして 不登校や発達障害・自殺は逃げ場所や居場所カウンセラーなど事後処理的な対応で終始している。

    子供たちの未来を奪い 現在抱えている困難をも無視しする大人 マリオで浮かれ拍手喝さいしているような場合ではない。


いずれ気が付くとは思うが それまでに取り返しの付かない犠牲を どれだけ出すか?

         現在進行形になって久しい。 
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