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一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

見学は

2016-11-17 11:08:16 | 道順庵の徒然草


暮れになれば、なんとなく「掃除」をしなきゃ・・と

思いに駆られるのはなぜでしょうか

この日は、2階のベランダの掃除であります

ケルヒャー君のお出ましで、きれいになりました


さて、見学の方が時々見えますが

初めての方は、そこがどんなところなのか知りたいから

お見えになります

「いくら掛かるのですか・・」という話が当然でてくるわけですが

本当の見学の意味としては

「そこは、大丈夫?なの」という素朴な答えを求めて

言葉に出さないけれども

判断材料としての見極めをするための「見学」ということも

当然ながら含まれます

もちろん、そんなことはおくびにもださないでしょう

不安や、イメージのギャップが大きければ

「あっ・・、急用ができたので、すぐ帰ります・・」

また、そのうち・・

なんて、帰られたら・・

ちょっと、こちらのほうも「不安」ななりますけど・・

葬儀社さんは「笑ってはいけない」なんて意識もありますが

事前の見学や相談時には、笑顔で接したいものですね

笑って話せる葬儀のはなし・・・

葬儀社の敷居は低いほうが、安心感は高くなると思います。

        



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