ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

機種変更

2006年02月11日 23時06分54秒 | 生活

携帯電話をかえました

ここでいきなし脳トレーニング

携帯電話を
1.変えました
2.替えました
3.代えました
4.買えました
5.飼えました
さて、どれが正解でしょうか

ボク的には、お小遣いを節約して
「4.買えました」が正解かなあ

前のがバッテリーが弱るわ、
レンズに傷がついてまともな写真が写せなくなるわ
あちこち傷だらけでしてん
少し飽きたし・・・

新しいのはすごいよ

auのwin41s

これを選んだのは
小さかったのと
音楽機能が充実していたから
パソコンから曲を取り込んだり
携帯をバッグに入れたまま
遠隔操作ができるとか
まだ説明書ちゃんと読んでませんが
(それにしても携帯の取説て分厚い)
それから、お財布ケータイ機能もある。
そのうちロングランの練習時には
ケータイを持つだけでこと足りるかもね。
ほかにも
チャットみたいなメールができたり
メガピクセルの写真も取れるし
ムービーもOK
ナビ機能もあれば
FMラジオも聞けて

なんと電話もかけられる

スンマソ
いつものギャグでした


この機会に、最近やたら変なメールが届くようになったので
メアドを変えた
(これは「変えた」やろ)
たいていの人には通知させていただきましたが
まだ届いてない人は
この記事のコメントに入れておいてください

夕方からずっと触ってていよいよ、あともう一息
Edyのセキュリティ設定をしてから
着うたダウンロードして寝ようっと

明日仕事やあ


寝る時は

2006年02月10日 22時58分52秒 | 生活
寝るときは何を身につけて寝ていますか?
記者会見でそう聞かれて

「シャネルの5番です」

と答えたのはマリリンモンローでした。
これは彼女のセクシー女優としての名声を
不動のものにした名言だったと言われています。
実際、この答えで
彼女はベッドでは一糸纏わぬ姿で寝ているんだ
という想像を人々の心に植え付けました。
しかし彼女のこの答えは、
セクシーアイドルとして人々の強い関心を引いた言葉であると同時に、
日々彼女に付きまとう目障りな記者たちへの
強いけん制の言葉でもあったのです。
もし彼女がこの時、
「なにもつけずに寝ているのよ」
といえばセクシーな肉体だけの女優という評価に終わったでしょう。
また、
「そんなことばかり聞かないでもっとまともなことを聞きなさいよ」
ととげとげしく言ってたら
記者はけん制できても世間の評判は落ちたでしょう。
彼女は記者のこの後の
「では、普段は何をつけてますか?」
の質問に
「ラジオをつけてるわ」と答えたそうです。
そこからもわかるように、
彼女は質問をした記者に
「お馬鹿な質問ばかりしないでよ。
私はあなたたちのそんな質問にうんざりしているから、
まともに相手なんかできないわ」
とぐさっと釘を刺す答え方をしたのでした。
セクシー女優としての世間の評判を落とすことなく、
記者をびしっと戒めた彼女の「シャネル・・」の答えは、
将棋で言えば、攻防兼ね備えた見事な一着。
神様が指し示した場所に、
神様が与えた駒をピシッと置いたような答えでした。

さて、そんな艶っぽい話の後に何ですが、
僕は寝るときにパジャマではなく、
冬ならトレーナー&ジャージを着ています。
よく家で寛ぐときもトレーナー&ジャージなので、
さあ寝ようというときに着替えてもあまり変わりばえがしないのです。
それに日によっては、
寛ぎ時と就寝時の服装がそっくり逆だったりするので、
奥さんにしてみたら寝る体制なのか、
寛ぎの体制なのかよくわからんはずなのです。
実はその辺も狙いで、
酔っ払って帰ってきて寛ぎウェアのまま寝てしまっても
判別つかなくていいのではないか、
それに寝る服を決めているわけじゃないから
洗濯だって何着かを着回ししてたら、
何回着た服なのかもわからないから、
いちいち洗濯機に放り込みにいかなくてもいいし
(これは我が家のルールで、
洗濯物は自分で洗濯機に放り込みにいく。
え?常識やって)。
ずっとそんな風に考えていたのですが、
昨日奥さんがこんなことを言いました。
マリリンモンローの記者会見の話をしてあげたときに、
「あんたの場合は「オヤジの5番」を着てるやん。」って。
いやあ、やられました
攻防兼ね備えた見事な一手。
「面倒がらずにちゃんと洗濯しなさい」
と責める一方で、
「あんた自身もオヤジ臭くなってるで」
と優しくびしっと指摘したお言葉でした。
奥さんがまるでマリリンモンローに見えた!?。

んなーことは断じてない

27歳の頃

2006年02月09日 23時40分41秒 | 生活

国際娘が昨日誕生日を迎えた。
27歳になったという。
練習後、みんなで誕生パーティーを開催した。
いつも気の利くカイママさんが、
ケーキ(=写真)、
ローソク、
先割れスプーン、
お皿代わりのペーパーを用意してくれていた。

Happy Birthday To たま

誕生会を終えて家に帰ってから、
自分の27歳の誕生日の頃はどうだったか振り返ってみた。


昭和58年だから、
今の仕事を始めて3年目の頃だ。
親元を離れて夫婦で小さいマンションに住んでいた。
マラソンはまだしておらず、
もっぱら山登りをしていたなあ。
僕の誕生日は春なので、
その頃は愛車のゲンチャで近くの山へカメラを担いで出かけ、
アウトドアフォトの撮影
に興じていた頃だ。
そして27歳のこの年の春に
特によく行ったのが二上山だった。
山すその林の中のけもの道をさまよい、
谷筋を時には水の中に入って遡行して、
早春の花、
生まれたばかりの生き物たちを探し歩いていた。

当時、
あちこちの山にでかけては
そんなことを繰り返していたけど、
この二上山で特に出会いたかったのが
ギフチョウという蝶だった。
学生の頃、
残雪を踏みしだいて歩いた金沢近郊の山では
何頭も見かけたあの「春の女神」と呼ばれるギフチョウ。
昔、その二上山にも生息していたのに、
ある年の大規模な山火事で絶滅したと言われていた。
しかし、山を歩いているうちに、
ギフチョウの幼虫の食草である
ウスバカンアオイやミヤコアオイやらの植生が復活していることに気づき、
いつかまたあの女神に出会えるそんな気がして、
ひらひら舞う蝶を見かけては心躍らせていた頃でしたなあ。
結局、その山で女神には1頭も出あうことはなかったが、
20年以上の時を経て、
国際という舞台で踊るたまという女神に出会ったというのは、
あまりにも言い過ぎですかい?!

スターウォーズがロードショー公開された頃の話でした。


口熊野

2006年02月07日 22時40分45秒 | 仕事

先日終わった大阪国際女子マラソン、
大会前には出場選手のさまざまなコメントや
抱負が新聞やテレビを賑わした。
月間1000km以上を走ったので、終盤の粘りに期待できるであろう
とか
ハードな高地トレーニングをこなしてきたので私は負けない
といった一流選手たちのそんな言葉が
いっそうレースへの興味を駆り立て、
誰が優勝するのかそんな予想に心をわくわくさせていた。
でも、そんな時、僕はいつも思うのだ。
膨大なデータに裏打ちされた実業団レベルの選手でも、
この練習をしたから結果はこうなる
というような決まった法則ってないんやなあって。
もちろんレース当日の天候、
集団の様子などはレースの行方を大きく左右する。
しかしそれよりも何よりももっと大きなレースの流れを決定する大きな要素は、
もっとも単純な選手個人の「体調」だろう。
体調と一口に言っても、
不確定な要素は多い。
選手の年齢、体重、筋肉量、筋肉質のフィジカルな側面に加え、
ここ数日の食生活、睡眠状況、ストレスの度合いや女性の場合は生理もある。
また、自分の思った練習が出来た満足感とか、
誰かのために結果を残すんだという使命感
といったメンタルな部分も大きな影響を与えるだろう。
それらをすべて入力し、
結果を導き出す計算式はきっと存在しない。
だからこそ、スポーツが成り立つともいえる。
自分を例に考えてみてもそうだ、
この歳になるまで20年近くランニングを続け、
自分の体と対話し続けてきても、
いまだに自分の体調のことがよくわからない。

先日、口熊野ハーフマラソンを走った時のこと。

11月の福知山でレース途中に体調不良に襲われて以来のレースだったから、
その辺の体の具合が今はどうなのか、
確認も含めて走ってみようと思ってスタートした。
目標はキロ5分でゴール予想は1時間45分。
元気な頃なら鼻歌を歌ってでもゴールできるタイムだ。
最初の1キロを4分40秒で通過したときはまったく問題なく、
このままずっと走っていけそうだったのでペースを維持した。
5キロ通過は22分54秒。
10キロは46分09秒で通過した。
よしよしこのままゴールすれば、
目標の1時間45分は軽く切れるぞと喜びながら、
折り返しの橋を渡っていたときだった。
福知山で経験したのと同じ症状が出て、一旦ストップ。
深呼吸を繰り返し、呼吸を整えてからまた走り始めた。
それから不調は波のように寄せては返すの繰り返し。
その都度止まって深呼吸をし、
心拍数を極力抑えながら、
そこからはだましだましゴールを目指した。

結果は1時間41分。

思ったよりも落ちなかったが、
体のダメージは想像以上に大きかった。
ゴール後は立ちくらみがひどくまともに歩けない。
周りの人は横になれと進めてくれるが、
横になったらそのまま意識がすぅーっと無くなってしまいそうで
こわくて横にもなれない。
ビールを飲めば血の巡りもよくなるかと飲んでみたが
あまり改善される様子もない。
さすがにこのような状況になろうとは想定外だった。
このまま宿泊地に向かっても、
温泉や宴会を楽しめる状態でないことは明白。
無理をお願いして、宿泊をキャンセルし、
帰阪する知り合いの車に便乗して帰宅の途についた。
帰宅してからは案の定ノックダウン。

月曜夜まで寝続けた。

目が覚めて熱を測ってみたら37度5分。
う~ん、風邪菌も持って走ってたのかなあ。
20年も走ってて、
自分で自分のレースに係る体調がよくわからない。
だからスポーツは面白いのだと、
のんきにそんなこといってる場合ではありませんな。

ドタキャンでご迷惑をおかけしたみなさん。
本当にすみませんでした。
とりわけ宿の手配をしていただいたモリ蔵クンには
ホントに
申しわけないことをしました。
もっと、自分をちゃんと見つめ、
体調を管理できるようになるまで、
しばらく無理してレースで走らないでおきます。
タイムと競うのではなく、
まず自分と競うところからやり直してみようと思います。


昨日から今日にかけての小ネタ集

2006年02月04日 23時05分08秒 | 最近の出来事

●パスポート受け取り

 先日申請したパスポートの受け取り日を過ぎたので、
受け取りに行ってきた。
受け取り時に、
本人確認のためにじっと見つめられながら少し質問をされる。
写真撮影時は精一杯まじめな顔をしたので、
笑ってはいけないと思うと
顔が引きつってしまいそうになった。
きれいな人だったから、
「あら?鼻の下が写真より長いんじゃないですか」
なあんて言われたりして、とか考えてたら
ますます

鼻がヒクヒク、ホッペがピクピク

精一杯なんとかこらえて受け取った後、
旅券事務所から出る時におもいっきりにやついてしまったよう。
すれ違った客の人たちは
よっぽどうれしいんやろなって思ったやろな。

さて、念願のパスポート。
一緒に申請した奥さんはまだ受け取っていないので、
家に帰ってから見せびらかすようにじっくり眺めてみた。
さすがに、偽造防止措置が随所に見られる。
見る角度によって色が変わる特殊な印刷部がある。
写真も切り取り、差し替え出来ないように
円形の縁取りにグラデーションが施され、
しかもぼかし部分3ヵ所に
絵がオーバーラップして印刷されている。
しかしテロ防止のためにと導入がささやかれている
ICチップはまだ埋め込まれていないようだ。
10年間の年月に耐えられるよう、
紙質も特殊なようだ。
当然特殊な字模様もあるし、
のり閉じではなく糸閉じ、
しかも糸もきっと耐久性のある特殊な素材でできているようだ。
10年たったら返さないといけないのかなあ。
分解してみたいなあ。
そんなこと考えながら、
触ったり、
灯りに透かしたりしてみていると、
横から奥さんが「うれしそうに見てるし」って言うから
「明日からハワイでも行ってこようかな。
あっ、君はまだ無理だから留守番ね」って言ってやった。
そしたら、
「羽合温泉にすれば」だと。
雑誌の付録の温泉めぐりパスポートやないんやから。
本物やで、本物。

●受賞パーティー

 社報がコンクールで受賞したので、
心斎橋のとあるお店で記念パーティーを開いていただいた。
といってもそんなたいそうなものではないのですが、
お祝いしてくれる気持ちがとてもうれしかった。
最後のアトラクションでは、
サンバのお姉さん達と踊りまで踊ってしまいましたがな。



ほろ酔いで会場を出たら、
風花のような雪が舞っていましたな。

●散髪

 いつも近所のお店に行く。
髪の毛のない親父、
ボリュームたっぷりのおかみさん、
思いっきり茶髪の息子、
自慢のプードルが全員で出迎えてくれる。
近所なもんで、
僕が自治会の役員をしていることは割れているし、
何度も走ったりバイクに乗っているところを見られているから、
トライアスリートであることも知られている。
その親父がまたけっこうおしゃべりで、
近所の人の話もポンポン出るから、
他の客に僕の話をされるのかと思ったら
ついつい警戒してしまう。
有線放送のマイクにむかってしゃべっているようなものなのだ。
だから、そこの散髪屋さんでは出来るだけ寝るようにしている。
途中経過もおまかせやから、
目が覚めたらキムタクになってたら困るなあ。

あっ、そんなにモノを投げないで下さい。
もう言いません。許してください。
はあ~。

 

●プランタン

 プランタンの店内は雰囲気がとてもいい。
全体に暗いのですが、
テーブル部分はスポット風のライトが当たっていてちゃんと明るい。
それに、なんといってもマスターの声が明るい。
この前なんか、マスターの姿がなかったから、
店の人に「マスターは?」ってきいたら
「休憩中です。静かでしょう。このまま出てこんかったらいいのに」
ってウインクして言ってましたな。
先日人と待ち合わせることがあって、
6時に行ったらなんと閉店時間。

マスターに店の雰囲気いいから
夜も開けたらいいのにもったいないやんって言ってやったら、
それはよく言われることらしい。
昔は11時くらいまで開けてたけど、
だんだん早くなって、
3年前にマスターの親父さんが亡くなってからは、
今の6時閉店になったんだとか。
開けたら開けたで人件費もいるしなあ。
難しいなあ。
でもきっとはやると思うけどなあ。

コーヒーを飲みながら読書。
結構このとき読む内容は頭に入る。
仕事場もこんなんだったらもっといい文章がかけるかもなあ。

●ニンテンドーDS

 プランタンを出てから、
電気屋さん、おもちゃ屋さんめぐりをした。
今、話題のニンテンドーDSを探すためだ。
最近、TVCMでよく流れてる
「英語漬け」がしたいのだ。
パスポートも手に入れたし、次は英語だと思ってね。
しかし、行くところ行くところ売り切れ!
今頃何言ってんのって顔で店員にみられたなあ。
古本市場では、
ソフト売り場で小学生7~8人がDSを手にゲームしながらたむろしていた。
う~ん、触ってみたい。

「坊や~、いい子だそれ貸しな♪」
(日本昔話風に)

くろうとクンなんか持ってそうやなあ(¬¬)

●コンビニ

 風邪引きの奥さんに頼まれて、
スポーツドリンクを買いにいつものコンビニに行った。
雑誌→おつまみ→ジュース→お菓子と歩いて
たどり着いたのがチョコレート売り場。
バレンタインデーが近づくづくと、
やたらチョコレートが食べたくなるのは僕だけでしょうか。
でも、なんとなく買うのも抵抗あって、
「この人、魚釣りに出かけた釣り人が
坊主で帰るのが恥ずかしいから魚屋さんで魚を買って帰るみたいに、
もらったような顔してチョコレート買って帰るんじゃない?」
なんて思われたりしないやろか、みたいな。
ま、太るから我慢するかとあきらめてレジに。
すると、二ヵ所あるレジのどちらにも女の子が立って待っている。
う~ん、これは難しい。
右の娘はいつもの愛想のよい娘。
左はあまり見たことがないけど、ちょっと可愛い。
僕が立ってる位置は二人の丁度真ん中。

どちらにいっても罪だぜ。

でも右の筋から客が近づいてくる気配があったので、
ほっとして左へ。
そしたら、右の娘が
「いつもの店員よりやっぱり可愛い娘の方がいいんやあ」
って笑いながら言いよった。(う、予想通り)
でもそっちには別の客が・・
と思ったのは店長のおっさんでした。
咄嗟に、「い、いや出口に近いほうがええやん」てごまかした。
われながら機転の利いた答えやったなあ。
しかしなんでこんな気を使わなあかんねん。
でも可愛い方に行ったて言うのもちょっとだけ当たってるなあ、
ちょっとだけな。

筆記具

2006年02月01日 22時53分59秒 | 生活

今、仕事で使っているボールペンは
僕のお気に入りの一品のひとつだ。
パソコンのワープロ全盛のご時世に、
ボールペンなんて時代遅れに聞こえるけど、
作成する文書の下書きの下書き段階では
僕には欠かせない文房具なのだ。
考えることに全力を注ぐために、
紙は使用済みの裏をふんだんに使う。
気に入らなければ、ポイポイ捨てるためだ。
そしてもっとも大切なのが、

ボールペンの書き味。

握り具合、インクの出具合、
紙の上でのペン先のすべり具合が審査の対象となる。
もちろん、
値段が高ければ高いほどいいものもあるのでしょうが、
あまりいいものを使うと、
貧乏性のため替え芯の値段が気になるという
悲しい性が文書の創作の力を削いでしまうため、
値段との兼ね合いも考えないといけない。
今、使っているボールペンは、ゼブラ社の

「SARASA3」

黒、赤、青の3色ペンで、

は文章書き、
は要点整理、
は原稿の校正に活用している。

これを使い始めて、もう2年経つが、
未だにこれを超えるボールペンに出会っていない。

先週、とある雑誌に、
ある作家のエッセイが載っていて、
そこにその作家の愛用しているペンのことが書いてありました。
何よりも書き味重視。
ペンを使用することに
余計な神経は使いたくない
というその作家の言葉に大賛成。
さすがに、ペンのメーカーや製品名は出ていなかったけど、
水性インクのボールペンと言うところは文面から読み取れました。
三色ではなさそうなので、
「SARASA3」ではないでしょうが、
よく似たペンなのかもしれないなあと思って読んでました。
その人のエッセイはエスプリに富んでて、
僕の好きなエッセイ書きのひとりなので、
文章力は雲泥の差ですが、
よく似た考え方で筆記具を選んでいるのを読んでうれしかったなあ。