ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

地デジ、その後

2006年02月26日 18時58分17秒 | 生活
今日は雨の休日。

家で静かに過ごそうとテレビを見ていた。
2011年にTV放送がアナログからデジタルにすべて切り替わり、
従来のテレビでは受信できなくなる
というニュースというかお知らせを今日も流していた。
かなり、強引な移行だと思うが、
それだけのスピードで世間のIT化が進んでいるから、
じっくり浸透などという悠長なことは言ってられない
ということなのだろう。
現代日本文化の根源、
情報発信の最先端ともいえるTVというメディアを使って、
無理やり国民を引っ張っていこうとするのだから、
きっとその先のビジョンがある筈。
僕だったらその辺のところをもっと宣伝するけどなあ。

はやりの女子アナを登場させて、
今日もせっせと周知番組をしていたけど、
そのあたりのことは何も言わないなあと思いながら見ていた。
そして、見ていてふと思ったことが
僕の脳みその一部をチクチクっと刺激しはじめた。
それは、すべてデジタル化された後のアナログTVの画面には
どんな映像が映るのだろうかということだ。
アナログ放送が終了するのは7月
24日らしい。
う~ん、皆生トライアスロンの頃やなあ。
その日の夜は各局ともアナログ放送終了の特別番組を放送しているだろう。
テレビ放送が始まってから今日までの映像の歴史を流したりしながら、
時間が近づくにつれカウントダウン。

3、2、1、ザアー

と画面が消えてしまうのだろうか。
ま、しばらくは字幕が出るやろうね、
「アナログ電波による放送は終了しました。
番組をご覧になりたい方は
デジタルチューナーをご利用ください」
なんてね。
それにしても、
画面に何も映らなくなったテレビって悲しいなあ。
いつの間にか寝てしまっていて、
夜中に目が覚めたらザアーってなってたときみたい。
でも、その時以後は朝になってももう二度と画像が映ることはない。
まるで、全面核戦争後に誰もいなくなった地球のような、
寂寞のノイズがただ流れ続けるだけなんて。
考えてたら悲しくなってくるんやけど、
これはいったいどこから来る感情なんでしょう。
アナログノイズの中に時々ぼんやり人の顔が映ったり、
かすかに泣き声が聞こえてくるなんて
ホラーも生まれそうやねえ。
今、使っているテレビでも、
デジタルチューナーをつければ
地デジは見ることが出来るのだが、
果たして5年後、
テレビ、チューナー、パソコンの図式も大きく変わっていて、
テレビでインターネット、
パソコンで録画(これらは今もできる)
など、家電はひとつにまとまっていくのかもしれないな。

あ、また脳みそがチクチクしてきた。

そしたら、テレビ、電子レンジ、湯沸し、炊飯ジャー付き冷蔵庫なんて出来るかも。
あかん、キリがない。
今日はこれくらいにしといたろ。