書店外商の無常日記

人生という名のフィールドワーク

2014/04/25 Fri.

2014年04月26日 | 日記
 朝9時半過ぎに用事があって商店街を歩く。仕事には違いないのにどこか後ろめたさを感じるのは、遠い浪人時代の記憶からだろうか。



 ずいぶん先、7月の講演会での書籍販売の予定が入る。著者の方と挨拶以外の話ができるかどうかはわからないが、予習はきちんとしておきたい。ただの「本を売る人」で終わりたくないのである。

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