書店外商の無常日記

人生という名のフィールドワーク

通信指導提出

2011年11月29日 | 日記
 きょう、ようやく2科目分の通信指導をWEBで提出した。「市民と社会を考えるために」は入力間違いが一つあって8問中6問正解。「人文地理学」は8問全問正解。通信指導だからまあこんなものだろうが、単位認定試験はこう簡単にはいかないだろう。先日面接授業に行ったときに調べてみたら、「市民と社会を考えるために」は記述式、「人文地理学」は択一式だが次年度の開講は確かなかったはずで一発勝負だ。2科目ともそれぞれ違ったプレッシャーがある。
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一週間が始まる

2011年11月29日 | 日記
 前日の面接授業のさまざまな余韻が残る中、新しい週を迎える。月曜日の朝までに仕上げなければならない仕事を持ち帰ったのだが、結局やらずじまいだった。いつもこうなのだ。したがって、月曜日はこの仕事からの開始だ。駐車場から会社までの8分間の道のりで、気持ちを切り替え、今週の段取りを考える。うん、なかなかやる気があるな、と思うが、切羽詰まってきただけか。
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2回目の面接授業

2011年11月27日 | 日記
 土日にかけて、2回目の面接授業の受講。科目名は「イタイイタイ病から学ぶ」。1日目の講師がイタイイタイ病の治療に力を注いでいる萩野病院の現院長、青島恵子先生。2日目が大学のゼミでイタイイタイ病の研究をした雨宮洋美先生という2講師体制である。少しは予習をしておこうと、参考書の「定本 カドミウム汚染被害百年(桂書房)」を図書館で借り、ざっとであるが読んでおいた。やはり予備知識があると心なしか理解度も違うように思える。

 地元のことがらであり、ある程度わかっていたつもりだったが、この問題についていかに知らなかったかを痛感した。裁判が終わって40年たち、現在も認定患者が出ているのを知っていても、どこか過去のことだと思ってしまうが、まだ終わってない「現在の問題」なのだ。


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11月第4週を振り返る

2011年11月27日 | 日記
 先週は雨がちの日が多かった。日中の気温も低く、外回りには厳しい季節だ。

 水曜日は勤労感謝の日で休日だったが、出張販売のため出勤した。販売は午後からなのだが、いろいろ仕事がたまっているので朝から出た。一番乗りのはずなのに、もう店舗のシャッターが開いている。床のワックスがけで業者が作業をしていて、社長が先に来ていた。午前中は事務的作業と納品の準備を黙々とする。

 この日は某中学校PTA主催の齋藤孝さんの講演会の販売である。ただ齋藤さんが一方的にしゃべるだけでなく、終わり近くになって前後の席の人同士を向かい合わせにして、あるテーマのもと一分間トークの話し手と聞き手を交互にやらせるのである。自己啓発の研修みたいだが、話を聞くだけだと思っていた参加者も大変である。今回はサイン会は無しだったので売り上げはまあまあ。  


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帰り道

2011年11月19日 | 日記
 最近、駐車場と会社の間の通勤経路を変えた。今までは往復とも幹線道路沿いの歩道を通っていたのを、帰りだけその幹線道路の一本横の商店街を通ることにした。百メートルほど遠回りになる。しもた屋と駐車場が多いが、地元密着のそれなりにがんばっている商店街である。車の騒音もなく、とりとめのないことを思索しながらゆっくりと歩くにはちょうどよい。ここを通るときに開いているのは寿司屋、鉄板焼き屋、中華料理屋ぐらいで、客の入り具合をちらっと見ながら街灯に照らされて歩く。

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面接授業終了

2011年11月13日 | 日記
 二日間の面接授業が終わった。シラバスにもあったとおり高校程度の数学の学力がないとかなりきつい。講師の先生もそこらへんは十分心得てはおられたが。他の受講生と話ができたのが収穫だった。再来週の面接授業は少しは予習をしておこう。

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初めての面接授業

2011年11月12日 | 日記
 今日は初めての面接授業である。科目名は「数学の目で見る身の回りの事象」。とにかく一度面接授業を受けてみようと思って申し込んだのだが、導入部はともかく、途中から三角関数や微分が出てきて、指名されることはないとわかっていても落ち着かなかった。数学の「解くおもしろみ」はある程度わかるのだが、高校数学をサボったことを後悔する。いつかやさしい本で勉強し直そうと思う。受講者は20名。昼食時、女性は4,5人で話をしている人たちはいたが、その他の人は僕も含め個別に食事をしていた。まあこんなものであろう。平成24年度1学期募集要項があったので受け取って帰る。明日は二日目である。
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Rainy Days and Mondays

2011年11月12日 | 日記
 月曜日は憂鬱な気分で始まった。特段の理由はないが、朝晩に雨が降っていたせいかもしれない。カーペンターズの「雨の日と月曜日は」を思い出す。雨が降っていてなおかつ月曜日なら気持ちの落ち込みも2倍である。それに比べて金曜日は一日雨模様だったが、週末を控えて気分は軽やかだった。

 さて、早くも次年度用教科書の入荷が始まった。早くも、といっても毎年今の時期からなのだが。火曜日に光村から126箱である。


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「本はどう読むか」再読

2011年11月03日 | 日記
 高校生の時に買った「本はどう読むか」を発見した。奥付は昭和52年4月10日第10刷とある。読んだのはおそらく2年の時であろう。書名の通り読書術を期待して買ったのであるが、そうではなかった。現在の版の帯にも「昭和の代表する知識人の体験的読書論」とあるが、実はこの本は、読書論で語る清水幾太郎の自伝であり社会学の入門書だったのだ。この本で「社会学」という学問の存在を知った僕は、何度も読み返し、この1冊を読んだだけで大学では社会学を学ぶことに決めたのだ。担任との進路指導の面接時、「社会学をやりたい」といったら、「社会学か、あれはごった煮みたいな学問だからなあ」と言われたのを覚えている。「ごった煮」という見方は社会学の特徴をとらえているともいえるし、偏見ととることもできる。
 
 この本を読書術の本と思いこんで読み、思いがけず社会学の道に進んでしまった高校生はどれだけいるのだろうか。改版され、現在は39刷となっている。長く読み継がれている名著である。


 
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