精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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蔓延防止措置、解除

2022-03-22 12:47:34 | 浦河町の風景

3/22(火)夕方から

 

1/16(日)~1/22(土)に3名、

1/23(日)~1/29(土)に18名、

1/30(日)~2/5(土)に22名、

2/6(日)~2/12(土)に34名、

2/13(日)~2/19(土)に52名、

2/20(日)~2/26(土)に26名、

2/27(日)~3/5(土)に16名、

3/6(日)~3/12(土)に28名の感染者を出した浦河町ですが、

3/13(日)~3/19(土)は13名の感染が確認されました。

9週連続です。

 

日高管内は11週連続で新規感染者が出ていますが、3/13~3/19は日高町で2名、平取町で2名、新冠町で4名、新ひだか町で21名、えりも町で1名の感染者が確認され、これに浦河町の13名を加えると43名となり、12週連続の感染確認です。

感染者数0は様似町だけでした。

 

北海道全体の感染者数は減少傾向にはありますが、減少割合はさらに鈍化してきています。

3/21(月)の新規感染者数は札幌市の495名、旭川市の67名、函館市の46名、小樽市の24名、石狩地方の98名、空知地方の30名、後志地方の7名、胆振地方の72名、日高地方の1名、渡島地方の38名、上川地方の19名、宗谷地方の1名、オホーツク地方の8名、十勝地方の74名、釧路地方の18名、根室地方の5名、その他(道外からの人等)が6名の、合計1009名でした。

感染者数0は檜山地方と留萌地方だけでした。

まあ昨日は祝日だったので、検査数が少なかったせいもあるのでしょうが…。

 

札幌以外の地方では病床使用率が20%を下回り、減少傾向に向かってはいますが、新規感染者数の増加率は約0.96倍と減少ペースはさらに鈍化し、高止まり状態です。

蔓延防止措置は本日から解除されましたが、大丈夫なのかなあ?

これはもう、「自分の身は自分で守る」という覚悟を持たないといけないのかも知れません…。

 

コメント
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