友達が羽田空港に到着するので、迎えに来いと言う。
夢の中で僕が住んでいるのは兵庫の伊丹(伊丹には中学まで住んでいた)。
そこからあろうことか徒歩で羽田に向かうのである。言うまでもなく羽田は東京。夢は場所の設定がめちゃくちゃなことが多い。いったい何日かかることやら。ところが数時間で蒲田(東京)まで歩いてくる。ワープしたとしか思われない。
そして、蒲田駅から電車に乗ろうと駅に入るが、そこは見たこともない駅である。駅の横は芝生になっていて、何故か改札は屋外にある。もちろん実際の蒲田駅の改札は屋内である。しかも駅員が鋏で切符を切っている。
やがて僕の番になり、ICカードを差し出す。何と駅員はカードに鋏を入れようとする。懸命にそれを避け、ジグザグのスロープを上りホームにたどり着いた所で目が醒めた。
その後羽田空港にたどり着けたのか、友達とはちゃんと会えたのかは定かではない。
KADOKAWAと所沢市の共同プロジェクトとして2020年11月6日にグランドオープンした『ところざわサクラタウン』
KADOKAWAの書籍製造・物流倉庫や新オフィス、イベントホール、ホテル、ショップ、レストランなどの施設があり、ランドマークとして『角川武蔵野ミュージアム』がある。
隈研吾設計による独特な建物の中に、ブックストリートや本棚劇場などが展開されている。
敷地内には『武蔵野坐令和神社』が建立されている。
隣接する武蔵野樹林パークのチームラボの『どんぐりの森の呼応する生命』
武蔵野に数多く残る伝説『だいだらぼっち』のイラストが展示されている。
昭和記念公園へ蓮の花を見に行って来た。
蓮は朝早くに開花し、午後には花がしぼんでしまう。
到着したのは午前10時前、すでに厳しい暑さである。
蓮の花が植えられてある『こもれびの里』へと急いで歩く。立川口の駐車場からはかなり時間がかかる。現地へ着くと、すでにしぼんでしまった花が多かった。
綺麗に開いた花を見るためにはもっと早く来ないといけない。
白い蓮の花も咲いていて、こちらもきれい。
西立川口の近くではカサブランカが見頃。
池の横にはカシワバアジサイも…
雨予報だったけど、いいお天気。
午前中は予定がなかったので、車で少し走らせたところにある『彩の森入間公園』へと出かけた。
早春には梅が綺麗な公園で、入り口のメタセコイアの並木がめを引く。
池が2つあり、そのうちの1つには睡蓮の花が咲いている。
特にあげる餌はないけど、鯉が寄ってきたりする。餌をあげる人は多いのだと思う。
虫取り網を持った子供が、一生懸命に何かの虫を追いかけてました。
そう言えば虫取りの子供を見るのってずいぶん久しぶり。
池のほとりにはまだアナベルが綺麗に咲いている。
サルビアに囲まれたミニヒマワリが1輪だけ花をつけていた。
シルバーのトレーラーの売店がおしゃれ
・電車の中で、降りる駅の出口近くのドアへ車内で移動する人がいる。空いていれば問題ないけど、混んでいるのに移動するのはどうかと思う。駅へ着いてから、ひと声かけてから移動するべきではないだろうか。
・エスカレーターで急ぐ人のために右(関西では左)を空けるのは今や常識。でも、本来エスカレーターは歩いてはいけない。右側に立っている人に対して後ろから、さも邪魔そうな言い方で声をかける人はどうかと思う。
・制限速度40キロの道路で車が60キロで流れていたとする。そこを40キロで走る分には文句は言えない。でも、そこを50キロで走るのはどうかと思う。
