週刊新潮のトップ記事「3杯の毒」とは
1、外国人参政権 (阿鼻叫喚地獄)
2、夫婦別姓法 (血の池地獄・・・血の関係を絶つ)
3、人権侵害救済法(針山地獄)
ブログ「Pの視点」にはユニークで素敵なコメンテーターが多い。
その中のひとり、アプリ様は上記の問題の3法案を、仏教の「3つの地獄(阿鼻叫喚地獄・血の池地獄・針山地獄)」として説明されている。
上の1~3の( )内はアプリ様の解説です。ピッタリですね。
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『外国人参政権』は「外国人の人権」の問題ではなく、「国防問題」です。
今回の参議院選でも、韓国の民団は民主党を応援。外国籍の人が選挙に関わるのは違法なのに。
「たちあがれ日本」の演説を妨害し、与謝野議員に暴行した民主党の「白真勲」議員の陣営。
選挙妨害は文部科学副大臣の鈴木寛・・・この人は大相撲不祥事で親方衆に「説教」する資格あるのか!
暴言・暴行は末松議員(民主党)、与謝野氏の胸倉をつかみ、振り回した。
「ハクシンクン」と叫んでいたのは、動員されたある団体。
『夫婦別姓法』は戸籍解消する意図があり、先祖を祀る日本の伝統をも壊す。家族の関係も微妙になる。
『人権侵害救済法』は、かつて「人権擁護法」というのよりタチが悪い。
人権を擁護するのでなく、個人の社会的な抹殺を図り、「密告社会」となる恐れが強い。
「週刊新潮」にはこう書かれている。
・・・人権委員会に与えられる権限があまりにも強大で、裁判所の令状も必要なく、加害者の出頭や立ち入り検査も要求。
法律の専門家でもない人権委員が一夜にして、警察や検察を上回る権力を握ることになる。
しかも、人権侵害の定義が曖昧なので、特定団体に利用される恐れがある。
解放同盟が法案成立に執念を燃やしていて、かつて法案反対の議員に圧力をかけたりした。
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(また人権委員に国籍条項はない。外国人から糾弾されることも国民主権が危うくなる。これは以前別の本で読んだ。)
☆民主党が過半数をとれば成立してしまうのだ!選挙の本当の争点を隠し「消費税」にしているメディア。
日本をどうするつもりなんだ
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