La Cenerentola. Part 12 Frederica von Stade: Non pi醇・mesta.
美人メッゾソプラノのフレデリカ・フォン・シュターデの美声、そして楽しいロッシーニの音楽をどうぞ。
ミラノスカラの演奏、指揮はアッバード、といってもずっと昔ですが。
いじわるしたふたりの義理の姉や父を優しく許します。王子さまとハッピーエンド、でも喜劇調です。
装飾的な細かい音符を難なく歌ってさすがです。
朝のお紅茶を召し上がりながらおおいに楽しんでください。
3月21日のアクセス数 閲覧数:4,209PV
美人メッゾソプラノのフレデリカ・フォン・シュターデの美声、そして楽しいロッシーニの音楽をどうぞ。
ミラノスカラの演奏、指揮はアッバード、といってもずっと昔ですが。
いじわるしたふたりの義理の姉や父を優しく許します。王子さまとハッピーエンド、でも喜劇調です。
装飾的な細かい音符を難なく歌ってさすがです。
朝のお紅茶を召し上がりながらおおいに楽しんでください。
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有難うございます!
フォン・シュターデは、
美人だし、このシンデレラ役には最高でしたね?
また、お相手の王子役のアライサも適役。
脇役陣もうまくて、本当に楽しませてくれました。
みんなコロラトゥーラ(アジリテ?)が良くて。
お芝居も上手で、美術センスも・・・
ああ、懐かしかったです。
この歌手は知りませんでした、でも、美声は勿論、画像が何と綺麗な事。
元気な父上の足引っ掛けにご注意に事。
フォン・シュターデは女優なみの美人ですね。
指揮のアッバードはさすがロッシーニの素晴らしさを十分に表現しています。
このシンデレラの訳は古くはシミオナート、ベルガンサ、少し前はバルツア、など声と美貌を兼ね備えた名歌手を思います。
本当はメッツオと発音するのですが、これではみなさん戸惑われると思いまして、中間をとってメッゾにしたのです。
それにしてもこのフレデリカ・フォン・シュターデは魅力あります。
もうひとつ、モーツアルトのがあるのですが次にご紹介しましょう。
やっぱり、ソプラノには無い、色気というかしっとりした色を感じます。
フィナーレのアリアも良いですけれど、
私は王子の家庭教師がシンデレラを見つけたときの、
地味っぽいアリアが、しっとりして、
その魅力満載で大好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=FnQh2LejmUw
王子との出会いも見つけました!
http://www.youtube.com/watch?v=ZkhSHRvRrvQ
久しぶりに懐かしくて、嬉しいです。
ベッラさまのお陰です。
今日は、このシリーズを楽しんで聞きますね?
なんだか、疲れが抜けて行きます。
有難うございました。
……また、この時の演出と来たら、
いわゆる魔法使いの役の銅像が、
ロッシーニの銅像になっているという。。。
なんとも愉快なものでした。
ふとっちょの王子の従者で、
王子の返送をして身代わりになるバリトンも、
すっごく上手でしたね。
継母ならぬ継父のバスもすごかったです。
楽しくて明るいですね。
王子役のアライサ、リサイタルも行きました。
ドイツリートにあとでイタリアのナポレターナを歌い、ずっこけそうになりましたが、お客さんはイタリア物のほうを喜んでいました。
また脇役もそうそうたるメンバー、アンサンブルがいいですね。
私はポネルの演出ではセヴィリアの理髪師も見ましたが、今思い出しても楽しくて忘れられません。この時はヌッチ、アライサ、テラーニでした。もちろん指揮はアッバード、ミラノスカラでした。
ふたつの名場面、拝見しました。
美しく夢いっぱいですね。
メッツオ・ソプラノはロッシーニのオペラのヒロイン、「アルジェのイタリア女」も好きです。これもポネルの演出でした。